ポートマフィア構成員証【吉物波豆】 で作成

【名前】
吉物波豆

【身長】
159cm

【体重】
36kg

【年齢】
21歳

【性別】
男

【容姿】
灰色の髪で前髪パッツン
後ろで結んでいて、腰よりちょい下
ちょっと飛び出たアホ毛
右がオレンジで左が青のオッドアイ
左側になきぼくろ
白いＹシャツにネクタイ
赤のブレザー
灰色のスラックス
踝を越えないほどの長さの靴下
茶色の靴
ヘッドホンに茶色の房
童顔で細い
画像

【性格】
いつも物静かで何事も冷静に対処できる。が、身長と森鴎外が絡むと豹変する。

ー普段
いつも物静かで何事も冷静に対処できる。
敵には冷酷で仲間には優しい。
森鴎外をしたっており、言うことはなんでも聞く。
とても努力家で勤勉。

ー豹変
言動が荒くなり、冷静でなくなる。
残酷で冷酷。拷問とかも普通に笑顔でやる。
森鴎外をしたっているのは変わらないが考えが危なくなる。

【好きな??】
森鴎外、中原中也、酒、音楽、歌、紅茶、コーヒー、梶井基次郎

【嫌いな??】
身長をバカにするやつ、甘いもの、ジュース

【異能力】
『鏡のなかで』
対象に触れ、異能力を唱えれば発動する。
対象はすべてが鏡でできた部屋に閉じ込められる。
その部屋は、一枚の鏡ではなく大小様々な鏡が合わさってできた部屋。
だからその部屋には対象が一面に写っていることになる。
その対象は、自分が誰かわからなくなり、精神が壊れていく。
吉物波豆から干渉することができるので、精神が壊れやすくなる。
しかし、精神が強く、自分が誰かを分かっていればその部屋は壊れる。
異能を解いた後も、精神は壊れたまま。
精神を直すこともできる。

【異能発動時の文字の色】
水色

【一人称／二人称／三人称】
ー普通(森鴎外)
私/貴方様、森様、首領/私たち

ー普通(ポートマフィア)
私/YOUさん、仲がよければ呼び捨て(中也)/私ら

ー普通(敵)
私/あんた/私たち

ー豹変(森鴎外)
私/首領、森さん/私ら

ー豹変(ポートマフィア)
俺/呼び捨て/私ら

ー豹変(敵)
俺/てめえ、愚図/私ら

【サンプルボイス】
ー普通(森鴎外)
「森様！なにか希望はありますか？私にお任せください」
「貴方様のためならどんなことでもやって見せましょう」

ー普通(ポートマフィア)
「あ、YOUさん。ここはどうしたらいいと思いますか？」
「あ、中也！聞いてください。また身長をバカにしたやつがいたのです！...え？もういませんよ？おかしなことを聞きますね」

ー普通(敵)
「あんたたちのために時間を使うわけにはいかないので、消えてください。【鏡のなかで】」
「私が森様に、首領に仕えるのは私の判断です。私たちポートマフィア構成員も」

ー豹変(森鴎外)
「あ、森さん！今、首領の敵を消すところです♪」
「あははっ！森さん、少々お待ちください。いま、指の骨を折っているところです」

ー豹変(ポートマフィア)
「俺になにかようかよ、YOU」
「中也？邪魔しないで、俺をバカにした奴は許さねえ」

ー豹変(敵)
「あ？うっせーんだよ、愚図。俺にコロシテほしいのか？」
「あはっ、てめえは言っちゃあいけねえことをいったなあ？」

【その他】
基本敬語。
童顔で、中学生と間違えられる。
とてつもない酒豪で、ザルを通り越して枠。
異能力を使わないときは刀を使っている。
刀の技術は中々のもので、森鴎外にも誉められている。
手入れや、訓練を欠かしたことがない。
座右の銘は『森様の為なら』

【関係】
[森鴎外]ー貴方様、森様、首領、森さん(豹変)ー
小さい頃、親に育児放棄されていたとき、救ってくれた。
それからは、ずっと憧れ。
今は、心酔していて、従順。

森鴎外「よろしくね。吉物くん」
吉物波豆「はい！何でもいってください。何でもやりますよ」

[中原中也]ー中也ー
背が低いもの同士気があった。
今では、すっかり仲のいい友達。
森鴎外をしたっているというとことでも気があった。
しかし、吉物波豆の度を通り越した忠誠心に軽く引いてる。

吉物波豆「中也、森様は素晴らしい人です。なぜなら....そしてあの容姿！あの...」
中原中也「お、おう...落ち着け、吉物」

[梶井基次郎]ー梶ー
趣味や性格は合わないのに親友。
何かあると（森鴎外の迷惑になると思い）梶井基次郎のもとに行く。
梶井基次郎は吉物波豆の度を過ぎた忠誠心に引き、吉物波豆は梶井基次郎の化学に引く。
というどっちもどっちな関係。
戦闘の時は背中を預け合える仲。
吉物波豆と梶井基次郎の二組を狂王という名で知られる。
微妙に敬語が崩れる。

吉物波豆「梶！また、実験をしたんですか！？」
梶井基次郎「うははは、波豆！僕の〜〜〜〜〜（吉物波豆「知りませんよ、ンなもん！！」おや」

募集中！

【製作者】
アリス@リア狂さん