【CS】エディ・スレイマン【赤と黒の世界革命】

【名前】エディ・スレイマン


【年齢】26歳


【職業】街の帽子屋さん

【赤or黒】中立


【容姿】
ほのかに赤みがかった焦げ茶色の短髪。ブラウンの小さめの目をした（自称）美男子。普段はまんまるレンズのサングラスをかけているため彼の瞳を見ることはできない。サングラスにカッコいい以外の意味はない。
身長は高めで、服の為にはっきりとは分からないがそこそこの痩せ型。左の二の腕に黒子がある。

仕立て屋なだけあってか、会う度に違う服を着ている。自分で作った中折れハットを愛用している。


【性格】
とにかく楽観的で、サボり癖のある気さくな人物。
戦争だとかそういったものにはあまり興味はない。強いて言うなら巻き込まれたくない、というくらい。
口が巧く、材料の発注や会計の仕事を同僚に押し付けたり、店番をやらせたりと楽をするための努力は惜しまない。どちらかといえば職人気質であると当人は言っていて、実際縫製の技術は目を見張るものがある。仕事を選びまくる点以外は優秀なのだが。


【魔法】
念じることでくっついたものを剥がす。
溶接だろうと糊だろうと容赦なく引っ剥がす。針と糸で縫い合わせたものは「くっついている」ではないので剥がせない。
粘着力が強力なものを剥がそうとするとすごく疲れる。


【就職理由】
何があっても職を失わない楽な仕事だから。
いつでも必要とされる衣食住に関連する職のうち、大してきつくなさそうなもの、ということで帽子屋に。


【特殊枠】なし


【SV】
「や、私はエディ・スレイマンだよー。この街の帽子屋で働いているからね。どうぞご贔屓にー」

「私はこういう店番みたいな仕事よりも、作業台に向かっている方が性に合っているんだけどねえ。その方が店の売上も上がると思うんだ」

「人間の三大欲求、っていうんだっけ。食う寝るサボる。……違う？」

「赤の軍、最近頑張ってるみたいだねえ。あの人たちが勝ったら、規則にさえ従っていれば大丈夫な素敵な世の中になるだろうねえ」

「黒の軍って悪くないと思うよー。彼らが活躍してくれれば、何でもし放題サボり放題の面白い世界になるかもねえ」


【関係】
募集中！

【派生作品について】
みなさん好きなように使ってください！
あっでもド派手な活躍とかはキャラに合わないから…

【3Lについて】
BL：◯
NL：◯

【備考】
好きなものは楽ちんなこと。嫌いなものは面倒ごと。

とは言いつつ自宅は結構綺麗だし家事も自分でやる。


【作者名】
芋煮屋