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悪魔と呼ばれた男でも、やはりその血は赤かった。

「そりゃ、ヒトはヘモグロビン持ってんだから、血は赤くなるでしょ」

風情の欠片もなく言い放ち、かつて地獄を生み出した男はケラケラと笑った。








こちらの企画に参加させていただきました。
【名前】フレデリック・ロビンソン

【性別】男

【年齢】39歳(外見はもう少し若い)

【種族】人間

【容姿】

(おにいさんメーカー 様)
髪はダークグレー。乱雑に切られており、整えられていることはごく稀。邪魔な時は輪ゴムやペーパークリップで留めるか、その場で切る。
たれ目がち。虹彩は青灰色。隈が濃い。

平均より小柄なもやしっ子。
体の所々に傷跡や刻印がある。
全体的に素材は良いのだが、自分の外見にあまりにも無頓着すぎて色々と残念なことになっている。


【服装】
アイロンのかけられていない、皴がついたままのシャツに、無地の綿パン。
白衣は学生時代から変えていないらしく、清潔ではあるがよれている。
外に出られないため、基本裸足。たまに誰かに着飾らされていることもある。

また、他の人間たちに比べ、明らかに拘束が厳重。


【性格】
筋金入りの奇人変人。
人付き合いは良い方だが、基本的に好奇心を最優先するため、協調性は皆無と言って良い。

ナルシストで自己中心的。天才であることは疑うまでもないのだが、日頃のおちゃらけた言動のせいで尊敬する気が削がれる。
無駄にポジティブ。良く言えばメンタルが強い。悪く言えば図太い。

生粋の研究者で、科学への愛情は本物。
確固たる自分の世界を持っている。超一流の科学者なだけあってきちんと論理的展開を踏んでいるのだが、自己完結してしまうため、その過程を吹っ飛ばして結論だけ伝えることもしばしば。
本人曰く「俺は天才だけど秀才じゃないタイプ」「相手が理解できないことを理解するのが難しい」


ただ、注意すべき点は、彼の本質は「学問しか愛せない」「万物に対し、研究対象として以上の価値を見出せない」こと。
自身が開発に携わった兵器でどんな被害が出ようが、良心が痛まないどころか、興味すら持てない。せいぜい、実験結果として目を通す程度。
彼には最初から、守るべき誇りも矜持もない。ただ好奇心を満たすことが全て。吸血・懲罰中ですら、頭の半分は冷静に自身の体の変化を分析して面白がっているような狂人である。


【その他備考】
好きなこと:研究
嫌いなこと:労働(特に肉体労働)、退屈

両足の腱を切られた上で拘束されている。また、首輪や刻印には服従の魔法が込められており、専用の魔法具で命令されると絶対に逆らえない。
座敷牢で「展示」され、求められるままに血や知識を提供している。暴力をふるっても良いが、一応「公共物」の扱いのため、殺すのはアウト。尤も、魔法の効果で簡単には死ねないので、そこまで手加減せずとも良い。


(経歴)
大学時代の教授の勧めで研究の道に入り、その分野ではすでに注目を集めていた若き天才。
優れた研究開発能力に目を付けた人間側の政府により軍の研究所に移籍させられた(資金こそ潤沢だがかなりブラックな勤務だったらしく、本人は「もう一生分働いたでしょ」とげんなりと語っている)。

研究所では次々と成果を上げ、戦争の長期化に一役買った。その天才ぶりと倫理観の無さから、悪魔に魂を売ったのではとの噂が立つほど。おそらく、間接的なものを含めた死傷者数・被害総額で言えば、両陣営合わせてもトップクラス。即処刑されなかったのが不思議なぐらいの大戦犯である。
尚、本人は戦争には消極的だった。ただし、その理由には愛情はおろか倫理観の欠片もなく、単に「自身の研究の邪魔」という自分本位なもの。人間が勝とうが人外が勝とうがどうでもよかった。どうも人として何かが欠けている様子。

終戦後は、「彼への罰は死ですら足りない(建前)」「その頭脳・知識に利用価値がある(本音)」との理由で、社畜から家畜へ華麗にジョブチェンジ。
だが、プライドの欠片もない彼は、自分の命の安全がある程度保障されていると理解するや否や、あっさり適応した。逃げられないようにと足の腱を切られたり、管理用の魔法の込められた刻印を入れられたり、散々な目に合っているはずだが、ケロっとしている。比較的従順な部類には入るのだが、面の皮がおそろしく厚い。


彼の最大の不幸は、「友」や「師」と呼べる相手を得られなかったことだろう。数多の人間に取り囲まれていながら、彼は孤独だった。天才と称えられ、悪魔と謗られることはあっても、彼を理解し、時に叱り引き留めてくれる人間はいなかった。
ブレーキを与えられなかった彼は、その内面は幼子のまま、無邪気に道を踏み外していった。



【セリフ】
「はーい、稀代の大天才フレデリック・ロビンソン博士参上ー。え、呼び方?博士でもフレッドでもフレディでもお好きにどーぞ。こちとら人権無いんだしそっちが決めて?」

「まあね?フレッドさん天才ですから?はー、自分の才能が怖いわ」

「分かった、解析しとく。心当たりあるし、多分、明後日ぐらいまでには終わるよ。あ、報酬は肌触りいいクッションでよろしく。美味しいお酒でも良いけど」

「食糧確保的な意味でも、少しは人間繁殖させといた方が良いと思うのよ。今や絶滅危惧種なわけだし。俺のお相手は美人さんがいいなー」

「んな、今さら逃げないって。時々貧血でぶっ倒れる以外は至れり尽くせりの生活なんだし。ぶっ倒れるのも、あの超ブラック勤務形態よかマシよ。ニート最高。もう働きたくないね」

「?何で俺が悲しむ必要があるの?負けた側が滅ぶなんて、微生物でも同じでしょ」


【地雷】
よほどの設定無視でない限りはご自由にどうぞ。思う存分フルボッコできるよやったね!

【3L可能かどうか】
NL〇、BL○、GL―

【関係】
募集中です!お気軽にお声かけ下さい。

【製作者名】
李代

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作者名:李代 | 作成日時:2020年11月22日 22時

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