神殺しのオルガニザシオン～神と天使たち～『エリザベータ=ブラギンスカヤ』で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:94 hit

神・天使のテンプレ作成時のお願い。

・神の場合は使う奇跡はご自身が選んだ神の属性になります。

･階級の欄には所属している場合は神の名前を書いてください。
例)赤の神のツァールスティグマ…など。

【名前】エリザベータ=ブラギンスカヤ

【性別】女

【身長体重】160cm 46kg

【階級】炎の第一天使

【容姿】
アルビノで白い髪に白い肌、赤い目
ショートカット
華奢で弱そう
いつも少し眠たげ
赤い悪魔のようなツノがある

画像

【服装】
赤い紐を通した白いフリルのチョーカー
上記画像のクラシカルロリータ(スカートは膝丈の赤)
白い手袋
茶色いローファー
ローマ数字の十二の形をした金の髪留め
下界を散策する時(非戦闘時)はツノを隠す為に布を被っている

【性格】
おっとりしている
忘れ物をしがち
優しくて優柔不断
命乞いをされると見逃してしまうこともしばしば
戦いはあまり好きではなく、むしろ嫌っている
自信がないので語尾を「……と思うよ。」などと濁すことが多く、最後の一文字が離れがち
コミュニケーションが苦手なので、会話の途中に「えっと、」が入ったり、言葉が途切れることが多い
人間を殺すことに対して反対したいが勇気が出ないので黙っている
人間に慈悲を与えすぎてしまうのを直したいと思っている
いつも眠たいので、いつでもどこでも立ったままでも寝れる
周りの目はあまり気にしない
悪口を言われても気にならない

【一人称】私

【二人称】
貴方
苗字＋さん
ある程度親交があれば名前＋さん
仲良くなると名前で呼び捨て

【使用する奇跡】
名前:炎の奇跡
説明:
ありとあらゆるものを燃やし尽くす炎を出すことが可能
炎は彼女の思いに沿うように動き攻撃をする
爆弾のように設置をして任意のタイミングで起爆が可能
調整したら普通に料理とかにも使える
起爆させ忘れることがあるので、爆弾はほとんど使わず、空間ごと焼き払うことが多い

【弱点】
命乞いをされると油断してしまう
強い風に当てたら炎は消えていく
爆弾を見つけてエリザベータ本人が起爆させなかったらその威力は自分に返ってくる
(爆弾は滅多に使わないが)

【特殊設定1】なし
【特殊設定2】アルビノ
【1番○○】一番寒がり

【過去】
赤の神によって作られた第一天使。
人間の書く本や文化が好きで、人間との共存を望んでいる。
人間がいなければ神はいない。勿論自分もいないだろうし、人間の本を読めるのは人間のおかげなので、感謝している。
昔、下界の散策中に寒い日で人間に羽織りをもらったことや道に迷ったときに案内してもらったことがあり、人間を殺すことに躊躇いがある。
洋菓子が好きなのも、人間に洋菓子をご馳走してもらったことがきっかけである。
人間を殺すと決めたとき、強く反発しなかったことを後悔している。

【備考】
趣味睡眠編み物読書
特技料理
苦手な事人を殺すこと決断すること
苦手な物寒いところ
好きな物暖かいところ洋菓子
好きな事昼寝

名前が長いので「エリー」や「リズ」などの愛称で呼んであげてください
愛称ではなく、呼び捨てやフルネームでも構いません

【ボイスサンプル】
喜「ありがとう…すごく嬉しい…」
怒「もうやめようよ。復讐なんて意味がない。私たちを殺しても死んだ人たちは戻って来ない。ただ私たちが傷ついて、貴方たちが死んでいくだけ。……と思うよ。」
哀「都合のいい夢だって、きっと……ううん、違う。信じたいんだよ。都合のいい幻想を、何も疑わずに信じていたいんだよ。」
楽「私、なんだかとっても楽しくて…楽しくて…えっと、貴方もおんなじだったらいいな…なんて…」
その他「えっと、私、エリザベータ…よろしくね。」
「寒く無いかな…えっと、私の炎であっためてあげる…ね。」
「昔はみんな、傷つけなくても神を信じて……あっ…えっと、なんでもない…よ。」
「私…もっといろんなものを見てみたかった…幸せな世界を見てみたかった…死にたく…ない…なぁ…」

【家族構成】なし

【関係】募集中

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )