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皆様こんにちは、作者のかしわです。
今回は、最近完結したUNDERTALE長編夢小説『ニンゲンが地下世界に“召喚”されました…！？』より、デイビッドに答えてもらいます！
時系列としては、エピローグのその後となります！
テレビ番組風なのには、ある理由が……？
(＊じょうほうまちの ようだ)
※上記作品の重要なネタバレ、及び「UNDERTALE」の自己解釈や捏造設定を含む可能性がありますので、予めご注意ください。
作品が未読の方は、是非この機会に……！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/s2000/
こちらのテンプレートは、にら様よりお借りしました！
.皆様こんにちは、作者のかしわです。
今回は、最近完結したUNDERTALE長編夢小説『ニンゲンが地下世界に“召喚”されました…！？』より、デイビッドに答えてもらいます！
時系列としては、エピローグのその後となります！
テレビ番組風なのには、ある理由が……？
(＊じょうほうまちの ようだ)
※上記作品の重要なネタバレ、及び「UNDERTALE」の自己解釈や捏造設定を含む可能性がありますので、予めご注意ください。
作品が未読の方は、是非この機会に……！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/s2000/
こちらのテンプレートは、にら様よりお借りしました！
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1「こんにちは!よろしくお願い致しますm(__)m」
『ああ、よろしく』
2「では始めに、お名前はなんと言うのですか?」
『デイビッド・ガードナーだ』
3「自分の声はどんな声だと思いますか?(」
『声……考えたこともなかったな。まあ、低い方だとは思う』
4「好きな人は...?」
『！ いきなり、そんなことまで聞くのか……。……はぁ。残念ながらいないよ』
5「どういう服が好きですか?」
『落ち着いて着やすいものを好んでいる。まだ時々、あのローブを着ることがあるよ。少し、花の香りが残った……ね』
6「好きな色は?」
『黒や白といった、シンプルなものが好きだ』
7「趣味は何ですか?」
『植物の観察をしているよ。今行っている研究にも、それらの知識を生かしている』
8「特技は何ですか?」
『やはり、魔法かな』
9「苦手なことは..?」
『……こうして、多くの人目につく場所に居るのは、落ち着かない。……はぁ、サンズ博士め……』
10「好きな教科は何ですか?」
『自然や科学、物理といった理数系だな』
11「苦手な教科は何ですか?」
『これといって、苦手だと思うものはないな』
12「好きな異性(同性)のタイプは何ですか...?」
『……また、そういう質問か。何と言うか……優しくて、一緒に居て落ち着くような性格の人、かな』
13「私のことはどう思いますか((」酷く言っても良いですよ((
『君は……まあ、物腰柔らかそうなニンゲンだとは思うよ』
14「あ!!!性別は?((」
『今、それを聞くのか……？ まあいいか。見ての通り、男だ』
15「どんな人とお友達になりたいですか?」
『理想は、互いに高め合えて、気兼ねなく話ができるような人だな』
16「曲って聞きますか?聞くのであればどんなものを聞きますか?」
『地下でも時々、オルゴールを聞いていたけど……やっぱり、楽器だけで奏でられる曲が好きだ』
17「甘いものは好きですか?」
『ああ、嫌いじゃない』
18「顔と性格はどっちをとりますか?」
『性格だな。何より……見た目や種族だけでは決めつけられないものがあるんだと、ボクは痛い程経験したからね』
19「小説などに出ていますか?出ているとしたらどのような小説ですか?」宣伝もどうぞ(
『小説？ ボクが出るようなものなんて、書かれる程活躍した覚えはないな。？ 何かの宣伝かい？』
＊デイビッドは カンペを読むように 指示を受けた。
“『ニンゲンが地下世界に“召喚”されました…！？』シリーズを、どうぞ宜しくお願いします！”
20「好きな漢字は?」
『漢字……最近覚えて気に入っているのは、“愛”……い、いや！ 今のは忘れてくれ……！』
21「字は綺麗?」
『アズゴア様の下についていた時から、読みやすい字を書くように意識していたから、それなりには自信がある、かな』
22「好きなお店は何ですか?」
『落ち着いた雰囲気のカフェがあって、息抜きに通っているよ。何より、自然豊かな内装が素晴らしいんだ』
23「スポーツってしますか?」
『本格的なものはしないな。健康の為に、簡単な運動をするくらいだ』
24「自分の長所、短所はなんだと思いますか?」
『……短所ばかりなら、沢山思い付くな。集中すると、周りが見えなくなってしまうこととかね』
25「旅行にいくとしたらどこですか?」
『旅行か。時々、家でもその話題は出てるけど……気になっているのは“アメリカ”という国だな』
26「お友達(何人でもok)の印象を教えてください!」
『友達……か。そう言っていいのか自信はないけど。明るかったり、強引だったり……お人好しだったり、さまざまかな』
27「誕生日はいつですか?」
『地上でいえば、冬の時期になる』
28「尊敬する人は誰ですか?」
『一番は、亡くなった両親だ。二人の魔力はとても偉大だっだから……。それと、やはり昔からお仕えしていた、アズゴア様だ。とても優しくて、愛情深くて……ボクのことを、かつて救ってくださった恩人なんだ』
29「結婚願望はありますか?((」
『……無いな』
30「能力とか持ってますか...?あるとしたらどんなものですか?」
『自然系統を操る魔法だ』
31「好きな武器は何ですか?」
『無いよ。そんな物騒なものは、持ち歩かない主義だ』
32「好きな食べ物は何ですか?」
『そうだな……金鳳花のハーブティーにサンドイッチの組み合わせが好きだ』
33「自分のことどう思いますか?」
『暗い性格だとは自覚している』
34「好きな英単語は?」
『英単語は、残念ながらまだあまり理解できていないんだ』
35「今やっていること以外でやってみたいお仕事は何ですか?」
『今以外の仕事か……思いつかないな』
36「家族構成を教えてください!」
『元々は、今は他界してる父と母との３人だ。そして、今一緒に暮らしているのはアズゴア様、トリエル様、アズリエル王子とで、４人だ』
37「身長と体重はどのくらいでしょうか...?ざっくりでも良いですよ!」
『そうだな……あまり正確な数値は言えないが、体長は120�僉�体重は40�堋�かな』
38「あ、種族は何ですか?」
『ハイエナのモンスターだ』
39「大人数は好きですか?」
『あまり得意ではない』
40「勉強は好きですか?」
『ああ、好きだ。知識をつけるのは、つい夢中になってしまう』
41「宝物は何ですか?」
『……両親から受け継いだ、タロットカードだ』
42「ペットは居ますか?」
『いいや、居ない』
43「これ/この人 が 無きゃ/居なきゃ 生きていけない!というものはありますか?あと、それは何ですか?」
『アズゴア様と……ボクを助けてくれた大切な仲間たち、かな』
44「電話とかテレビとかある世界ですか?」
『ああ。地下にもそういったものはあったよ』
45「怖いものは何ですか?」
『怖い……か。……爆弾や大きな炎は苦手だ。嫌な記憶を思い出すから……』
46「机は散らかってますか?片付いてますか?」
『片付けているよ』
47「ここからは選ぶやつです!(語彙力)」
『あ、ああ、わかった』
48「ト○ポorポ○キー」
『ええ、と……ああ、お菓子の名前なのか。まあ、響きで選ぶなら後者かな』
49「都会or田舎」
『田舎、かな』
50「インドア派orアウトドア派」
『どちらかといえば、アウトドア派だ』
51「自分の住んでいる国or外国」
『やはり、故郷が一番だよ』
52「小説orマンガ」
『どちらも読まないけど、選ぶなら小説かな』
53「昼or夜」
『夜の方が落ち着くから好きだ』
54「選ぶやつ終わり!夜行性ですか?」
『ああ、夜行性だ』
55「寝ることは好きですか?」
『好きでも嫌いでもないよ』
56「ネットってやりますか?あと、どのくらいやりますか?」
『必要以上には使わない。仕事でメールを送ったり、資料検索をしたりする程度だ』
57「好きなものを語ってください(」
『好きなもの……やはり、自然の植物は素晴らしいと思う。この地上には、見たことがない種類のものが豊富だから、研究するのがいつも楽しみだ』
58「お風呂では何をしますか?(歌を歌う、勉強、なにもしない、等)」
『特に何もしないかな』
59「癖はありますか?あと、どんな癖?」
『癖は……ニンゲンの前だと、まだ少し緊張してしまうところがある、かな……。彼女のお陰で、幾分かはマシになったけどね』
60「家事はできますか?」
『基本的なことはできるよ』
61「好きな物語は?(マンガとか小説とか絵本とかアニメとか、童話でもいいし)」
『特にないな』
62「集めているものはありますか?あと、何を集めているのですか?」
『植物関係の書籍やデータを、日々集めているよ』
63「動物は好き?好きな動物は何?」
『特にはないな』
64「やってみたいことはありますか?」
『そうだね……仕事に余裕ができたら、家の家庭菜園をもっと充実させたいと思ってる』
65「自分は真面目だと思いますか?」
『ああ、よく周囲からはそう言われるよ』
66「宝くじが当たったらどうしますか?」
『半分貯金、半分は足りない研究費にするかな』
67「いつもどんなことをして遊んでいますか?」
『遊びというようなことはしない。息抜きに音楽を聴く程度かな』
68「携帯って持ってますか?もしかしてスマホ...?」
『ああ、スマートフォンを持っているよ。仕事上、どうしても必要だからね』
69「眼鏡ってかけますか?」
『常に片目眼鏡をかけているよ。片目だけ、視力が悪いんだ』
70「漢字はどのくらい読めますか?」
『まだまだ勉強中だけど、日本でいう義務教育程度のレベルなら身に着けている』
71「めんどくさがりや?」
『そんなことはないよ』
72「気は使う方?」
『使うかもしれないな』
73「好きなお菓子はなんですか?」
『そうだな……トリエル様がたまに作ってくださるパイが、最高だと思ってる』
74「自分と相手はどっち優先?」
『相手だね』
75「秘密はありますか?よかったら、教えてくれませんか...?私にだけ...((」
『それは……すまない、断らせてもらうよ』
76「よく怒る?あまり怒らない?」
『そんなに怒ることはないかな』
77「好きな人のタイプで、妥協できないことは?」
『そうだな……価値観を分かり合えること、かな。それは、ボク自身の目標でもある訳だけど』
78「創造神と破壊神だったらどっちになりたいですか?」
『前者だね』
79「嘘をつくのは得意?」
『あまり得意じゃないな』
80「騙されやすい?」
『……そう、かもしれない』
81「いたずらは好き?」
『好きじゃないな。身近な人に散々やられてるから……考えるだけでうんざりだ』
82「年下、年上、同い年ではどれが一番いいですか?」
『うーん……そんなこだわりは無いな』
83「お酒には強いですか?」
『そこまで強くはないかな』
84「流行には敏感?」
『いや、あまり……』
85「めちゃくちゃ遅いですがおいくつですか...?(」
『ニンゲンに換算すれば、20代前半になる』
86「買い物は好きですか?」
『普通かな』
87「顔文字って使いますか?(´`*)」
『いや、使わない』
88「連絡先教えて?(((」(オリキャラさんの連絡先より、反応を見ます!)
『すまないが、そこまでは個人情報だから……』
89「最近びっくりしたことは?」
『ああ、そうだね。先日、ボクの勤める機構で行った研究発表会で、サンズ博士が起こした言動には――驚いたけど、正直嬉しくもあったよ』
90「もう少しで終わってしまいますね...また私と話してくれますか...?」
『まあ……機会があるなら、話してもいい、かな』
91「さっきも聞きましたが私のことはどう思いますか?(」(さっきも言いましたが酷く言っても良いです(()
『……人の反応に興味を持つタイプなんだなと、今思ったよ』
92「他にもテンプレートを出す予定なので、良ければそちらでもお話したいです!」
『てん……？ もしかして、また違う番組に……？』
93「終わっちゃいますね...さみしい泣((」
『そ、そうなのか。初対面のボクにそんな……まるで、彼女みたいだな』
94「あなたの作者さんの作品も見に行かせていただきますm(__)m」
『さっきのカンペの、スポンサーのことかな？ ああ、よろしく伝えるよ』
＊スポンサー「機会がありましたら、是非、よろしくお願いいたします！」
95「正直、自分って可愛いと思いますか...?(何で今)」
『か……冗談は止してくれ。ボクは男だ』
96「似たような質問しかなかったかもしれませんが、最後までやっていただきありがとうございました(__*)ﾍﾟｺﾍﾟｺ」
『ああ、少し疲れたけど……ボクとしてもいい機会になったと思う。ありがとう』
97「最後までやってくれたあなたが私は大好きです!」
『！ ひ、人との距離感は、もう少し考えるべきだと思うよ……』
98「私の他の作品も良ければ見て欲しいです...((」
『ああ、わかった。伝えておくよ』
＊スポンサー「是非ともお邪魔します！」
99「最後に、私なんかと話してくださり、本当にありがとうございました!!!」
『ああ、こちらこそ。ありがとう』
100「さようなら!!」
『ああ、さよなら』
1「こんにちは!よろしくお願い致しますm(__)m」
『ああ、よろしく』
2「では始めに、お名前はなんと言うのですか?」
『デイビッド・ガードナーだ』
3「自分の声はどんな声だと思いますか?(」
『声……考えたこともなかったな。まあ、低い方だとは思う』
4「好きな人は...?」
『！ いきなり、そんなことまで聞くのか……。……はぁ。残念ながらいないよ』
5「どういう服が好きですか?」
『落ち着いて着やすいものを好んでいる。まだ時々、あのローブを着ることがあるよ。少し、花の香りが残った……ね』
6「好きな色は?」
『黒や白といった、シンプルなものが好きだ』
7「趣味は何ですか?」
『植物の観察をしているよ。今行っている研究にも、それらの知識を生かしている』
8「特技は何ですか?」
『やはり、魔法かな』
9「苦手なことは..?」
『……こうして、多くの人目につく場所に居るのは、落ち着かない。……はぁ、サンズ博士め……』
10「好きな教科は何ですか?」
『自然や科学、物理といった理数系だな』
11「苦手な教科は何ですか?」
『これといって、苦手だと思うものはないな』
12「好きな異性(同性)のタイプは何ですか...?」
『……また、そういう質問か。何と言うか……優しくて、一緒に居て落ち着くような性格の人、かな』
13「私のことはどう思いますか((」酷く言っても良いですよ((
『君は……まあ、物腰柔らかそうなニンゲンだとは思うよ』
14「あ!!!性別は?((」
『今、それを聞くのか……？ まあいいか。見ての通り、男だ』
15「どんな人とお友達になりたいですか?」
『理想は、互いに高め合えて、気兼ねなく話ができるような人だな』
16「曲って聞きますか?聞くのであればどんなものを聞きますか?」
『地下でも時々、オルゴールを聞いていたけど……やっぱり、楽器だけで奏でられる曲が好きだ』
17「甘いものは好きですか?」
『ああ、嫌いじゃない』
18「顔と性格はどっちをとりますか?」
『性格だな。何より……見た目や種族だけでは決めつけられないものがあるんだと、ボクは痛い程経験したからね』
19「小説などに出ていますか?出ているとしたらどのような小説ですか?」宣伝もどうぞ(
『小説？ ボクが出るようなものなんて、書かれる程活躍した覚えはないな。？ 何かの宣伝かい？』
＊デイビッドは カンペを読むように 指示を受けた。
“『ニンゲンが地下世界に“召喚”されました…！？』シリーズを、どうぞ宜しくお願いします！”
20「好きな漢字は?」
『漢字……最近覚えて気に入っているのは、“愛”……い、いや！ 今のは忘れてくれ……！』
21「字は綺麗?」
『アズゴア様の下についていた時から、読みやすい字を書くように意識していたから、それなりには自信がある、かな』
22「好きなお店は何ですか?」
『落ち着いた雰囲気のカフェがあって、息抜きに通っているよ。何より、自然豊かな内装が素晴らしいんだ』
23「スポーツってしますか?」
『本格的なものはしないな。健康の為に、簡単な運動をするくらいだ』
24「自分の長所、短所はなんだと思いますか?」
『……短所ばかりなら、沢山思い付くな。集中すると、周りが見えなくなってしまうこととかね』
25「旅行にいくとしたらどこですか?」
『旅行か。時々、家でもその話題は出てるけど……気になっているのは“アメリカ”という国だな』
26「お友達(何人でもok)の印象を教えてください!」
『友達……か。そう言っていいのか自信はないけど。明るかったり、強引だったり……お人好しだったり、さまざまかな』
27「誕生日はいつですか?」
『地上でいえば、冬の時期になる』
28「尊敬する人は誰ですか?」
『一番は、亡くなった両親だ。二人の魔力はとても偉大だっだから……。それと、やはり昔からお仕えしていた、アズゴア様だ。とても優しくて、愛情深くて……ボクのことを、かつて救ってくださった恩人なんだ』
29「結婚願望はありますか?((」
『……無いな』
30「能力とか持ってますか...?あるとしたらどんなものですか?」
『自然系統を操る魔法だ』
31「好きな武器は何ですか?」
『無いよ。そんな物騒なものは、持ち歩かない主義だ』
32「好きな食べ物は何ですか?」
『そうだな……金鳳花のハーブティーにサンドイッチの組み合わせが好きだ』
33「自分のことどう思いますか?」
『暗い性格だとは自覚している』
34「好きな英単語は?」
『英単語は、残念ながらまだあまり理解できていないんだ』
35「今やっていること以外でやってみたいお仕事は何ですか?」
『今以外の仕事か……思いつかないな』
36「家族構成を教えてください!」
『元々は、今は他界してる父と母との３人だ。そして、今一緒に暮らしているのはアズゴア様、トリエル様、アズリエル王子とで、４人だ』
37「身長と体重はどのくらいでしょうか...?ざっくりでも良いですよ!」
『そうだな……あまり正確な数値は言えないが、体長は120�僉�体重は40�堋�かな』
38「あ、種族は何ですか?」
『ハイエナのモンスターだ』
39「大人数は好きですか?」
『あまり得意ではない』
40「勉強は好きですか?」
『ああ、好きだ。知識をつけるのは、つい夢中になってしまう』
41「宝物は何ですか?」
『……両親から受け継いだ、タロットカードだ』
42「ペットは居ますか?」
『いいや、居ない』
43「これ/この人 が 無きゃ/居なきゃ 生きていけない!というものはありますか?あと、それは何ですか?」
『アズゴア様と……ボクを助けてくれた大切な仲間たち、かな』
44「電話とかテレビとかある世界ですか?」
『ああ。地下にもそういったものはあったよ』
45「怖いものは何ですか?」
『怖い……か。……爆弾や大きな炎は苦手だ。嫌な記憶を思い出すから……』
46「机は散らかってますか?片付いてますか?」
『片付けているよ』
47「ここからは選ぶやつです!(語彙力)」
『あ、ああ、わかった』
48「ト○ポorポ○キー」
『ええ、と……ああ、お菓子の名前なのか。まあ、響きで選ぶなら後者かな』
49「都会or田舎」
『田舎、かな』
50「インドア派orアウトドア派」
『どちらかといえば、アウトドア派だ』
51「自分の住んでいる国or外国」
『やはり、故郷が一番だよ』
52「小説orマンガ」
『どちらも読まないけど、選ぶなら小説かな』
53「昼or夜」
『夜の方が落ち着くから好きだ』
54「選ぶやつ終わり!夜行性ですか?」
『ああ、夜行性だ』
55「寝ることは好きですか?」
『好きでも嫌いでもないよ』
56「ネットってやりますか?あと、どのくらいやりますか?」
『必要以上には使わない。仕事でメールを送ったり、資料検索をしたりする程度だ』
57「好きなものを語ってください(」
『好きなもの……やはり、自然の植物は素晴らしいと思う。この地上には、見たことがない種類のものが豊富だから、研究するのがいつも楽しみだ』
58「お風呂では何をしますか?(歌を歌う、勉強、なにもしない、等)」
『特に何もしないかな』
59「癖はありますか?あと、どんな癖?」
『癖は……ニンゲンの前だと、まだ少し緊張してしまうところがある、かな……。彼女のお陰で、幾分かはマシになったけどね』
60「家事はできますか?」
『基本的なことはできるよ』
61「好きな物語は?(マンガとか小説とか絵本とかアニメとか、童話でもいいし)」
『特にないな』
62「集めているものはありますか?あと、何を集めているのですか?」
『植物関係の書籍やデータを、日々集めているよ』
63「動物は好き?好きな動物は何?」
『特にはないな』
64「やってみたいことはありますか?」
『そうだね……仕事に余裕ができたら、家の家庭菜園をもっと充実させたいと思ってる』
65「自分は真面目だと思いますか?」
『ああ、よく周囲からはそう言われるよ』
66「宝くじが当たったらどうしますか?」
『半分貯金、半分は足りない研究費にするかな』
67「いつもどんなことをして遊んでいますか?」
『遊びというようなことはしない。息抜きに音楽を聴く程度かな』
68「携帯って持ってますか?もしかしてスマホ...?」
『ああ、スマートフォンを持っているよ。仕事上、どうしても必要だからね』
69「眼鏡ってかけますか?」
『常に片目眼鏡をかけているよ。片目だけ、視力が悪いんだ』
70「漢字はどのくらい読めますか?」
『まだまだ勉強中だけど、日本でいう義務教育程度のレベルなら身に着けている』
71「めんどくさがりや?」
『そんなことはないよ』
72「気は使う方?」
『使うかもしれないな』
73「好きなお菓子はなんですか?」
『そうだな……トリエル様がたまに作ってくださるパイが、最高だと思ってる』
74「自分と相手はどっち優先?」
『相手だね』
75「秘密はありますか?よかったら、教えてくれませんか...?私にだけ...((」
『それは……すまない、断らせてもらうよ』
76「よく怒る?あまり怒らない?」
『そんなに怒ることはないかな』
77「好きな人のタイプで、妥協できないことは?」
『そうだな……価値観を分かり合えること、かな。それは、ボク自身の目標でもある訳だけど』
78「創造神と破壊神だったらどっちになりたいですか?」
『前者だね』
79「嘘をつくのは得意?」
『あまり得意じゃないな』
80「騙されやすい?」
『……そう、かもしれない』
81「いたずらは好き?」
『好きじゃないな。身近な人に散々やられてるから……考えるだけでうんざりだ』
82「年下、年上、同い年ではどれが一番いいですか?」
『うーん……そんなこだわりは無いな』
83「お酒には強いですか?」
『そこまで強くはないかな』
84「流行には敏感?」
『いや、あまり……』
85「めちゃくちゃ遅いですがおいくつですか...?(」
『ニンゲンに換算すれば、20代前半になる』
86「買い物は好きですか?」
『普通かな』
87「顔文字って使いますか?(´`*)」
『いや、使わない』
88「連絡先教えて?(((」(オリキャラさんの連絡先より、反応を見ます!)
『すまないが、そこまでは個人情報だから……』
89「最近びっくりしたことは?」
『ああ、そうだね。先日、ボクの勤める機構で行った研究発表会で、サンズ博士が起こした言動には――驚いたけど、正直嬉しくもあったよ』
90「もう少しで終わってしまいますね...また私と話してくれますか...?」
『まあ……機会があるなら、話してもいい、かな』
91「さっきも聞きましたが私のことはどう思いますか?(」(さっきも言いましたが酷く言っても良いです(()
『……人の反応に興味を持つタイプなんだなと、今思ったよ』
92「他にもテンプレートを出す予定なので、良ければそちらでもお話したいです!」
『てん……？ もしかして、また違う番組に……？』
93「終わっちゃいますね...さみしい泣((」
『そ、そうなのか。初対面のボクにそんな……まるで、彼女みたいだな』
94「あなたの作者さんの作品も見に行かせていただきますm(__)m」
『さっきのカンペの、スポンサーのことかな？ ああ、よろしく伝えるよ』
＊スポンサー「機会がありましたら、是非、よろしくお願いいたします！」
95「正直、自分って可愛いと思いますか...?(何で今)」
『か……冗談は止してくれ。ボクは男だ』
96「似たような質問しかなかったかもしれませんが、最後までやっていただきありがとうございました(__*)ﾍﾟｺﾍﾟｺ」
『ああ、少し疲れたけど……ボクとしてもいい機会になったと思う。ありがとう』
97「最後までやってくれたあなたが私は大好きです!」
『！ ひ、人との距離感は、もう少し考えるべきだと思うよ……』
98「私の他の作品も良ければ見て欲しいです...((」
『ああ、わかった。伝えておくよ』
＊スポンサー「是非ともお邪魔します！」
99「最後に、私なんかと話してくださり、本当にありがとうございました!!!」
『ああ、こちらこそ。ありがとう』
100「さようなら!!」
『ああ、さよなら』
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かしわ(プロフ) - マイさん» マイ様 きっと、お察しの通りです……（胸熱） 遅ればせながら、コメント下さりありがとうございます！ (2022年8月26日 15時) (
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マイ - ディビットくん....サンズが起こした行動って...(察) (2022年8月25日 12時) (レス) id: f9d27c0cdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かしわ | 作成日時：2022年8月11日 17時
