ドリームDR¹学生証【アリソン・ターナー】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:146 hit

【募集企画】ドリームDR¹～ワタシとみんなの空想学園～の学生用CSテンプレです。
こちらのテンプレは企画参加者のみ、使用してください。

タイトルの〇〇を消して、ご自身のキャラの名前を入れてください。
記入は各項目の☆印の説明をよく読んでから始めてください。

記入後は☆印の説明は消してください！
CSの提出は一律、参加希望日から2週間以内です。

項目が多いので2枚に分けていただいても、コピペして小説型にしていただいても大丈夫です。
期限やルールを守って、楽しいドリームDRライフをお送りください……！

【名前(フリガナ)】
Allison(アリソン)・Turner(ターナー)

【本名】
Илья(イリヤ)・Львович(レヴォーヴィチ)・Петровский(ペトロフスキー)

【名前の由来】
海外にて潜入する際に名乗っていた英名。あくまで仕事として名付けたものであって、意味自体は考えていない。名前や苗字一覧の辞書から、声に出して言いやすいものや聞きやすいものを重点的に探し出し、いくつかの候補から引っ張ったもの。

【学年】
3年生

【性別】
男性

【身長・体重】
身長:170.8cm
体重:67.3kg

【誕生日】
2月23日（祖国防衛の日）

「ポピー」: 「oblivion（忘却）」「sleep（眠り）」「imagination（想像力）」

「ジンチョウゲ」: 「glory（栄光）」「immortality（不死、不滅）」

「アンズ」: 「timid love（臆病な愛）」「doubt（疑い）」「distrust（疑惑）」

【性格】
過去よりも今を生きる精神をモットーとする青年。過去に関しては全くと言っていいほど固執せず、どんな大事が起ころうと過去の話は笑い話にして語り継ぐタイプ。大方は失敗や過ちを基に反省したりするのだろうが、そんなことに固執しないため、常に今この瞬間のことを考えて行動に走る刹那主義的思想。それ故に薄情だと思われがちだが、実際はそれを踏まえた上で瞬時に次の行動を見越して“今”を見ているだけ。その時起こったことに関しては辛さや非は感じるが、それを何時迄も引き摺るようなことはしない。今は今、過去は過去。その上、その経験を活かすように思考をするので、常に彼の思考は回っており、止まることを知らない。「過去よりも今」を、「自分で直せないことに時間を掛ける必要は無い」いう半ば暴論とも言える自論で、“今”という二度と味わえない時間に全力で立ち向かっている。『今が楽しいなら別に良い』というのが彼の大方の感想で、基本的にはそれを求めて生きている。

また、過去に固執しないのと同じように未来に関しても特に気にしすぎず、それなりに考えながら上記の通り“今”を楽しんで生活している。基本的に未来への心配は頭の隅にも無く、その時その時にとにかく今が最も楽しくなるような行動や選択をする。それ故に自分自身の危険も気にしない恐ろしい一面も同時に持つという、幼い無邪気さの残りも垣間見える。人生に”完璧“を求めすぎず、”完璧“を求めるよりは、自分らしく生きていた方がよっぽど楽しいと割り切っている。自分らしく生きることこそが、人生を最も楽しむコツだと考えており、それが自身を入れた他人の見方にも影響している。

だが、仕事や命令を受けるとその性格は一変する。

【キャッチコピー】
今を生きる、自由奔放刹那主義

【才能】
超高校級の斥候

【才能詳細】
軍人の1種認識。偵察、戦闘、追跡、隠蔽の4つの斥候としての才能を保持している。特に最も危険な任務である、偵察に特化しており、普通に黙っていれば認知されない程に影が薄い。真横に立とうが、目立つようなことをしなければ、「あれ、お前いたっけ?」現象や「あいつ居なくないか?」現象起こし始める。そういう時は大体ずっと側にいる。また、殺気や背後を取られることに敏感で、大凡の気配を認知することが可能。

【好きな食べ物/嫌いな食べ物】
好き:ピロシキ／マロージナエ
嫌い:納豆

【得意なこと/苦手なこと】
得意:パルクール／偵察／気配察知／演技／システマ／料理
苦手:裏切り行為／名前を覚えること

【特別枠】
枠:洋名
合計:3pt
説明:
現実世界･空想世界両方とも洋名。出身はロシア連邦故に、現実世界の名称はロシア語。仕事の都合で付けた名前を使用している空想世界の名前は、共通語である英語。

【アバター】
容姿説明:
画像／あずま式少年メーカー様

黒髪のショートヘア。前髪はアシンメトリーで、右目側を隠している。一応センター分け。もみあげは剃っているので無し。後ろ髪はウルフ風。毛量が多い。

若干発光しているようにも見れる水色のタレ目な瞳。いつもニコニコと微笑んでいる故に、糸目だと間違われがちだが、そんなことはない。

服装は制服の上にパーカーを身につけている。スラックス。私服はあまり着ないものの、着ろと言われるときっちりしたスーツ姿で現れる。スーツは仕事柄、落ち着くもの。

幼さを残す童顔な顔つきに、男性と比べると比較的細い体躯。だが、実際は軍で鍛えている人間故に、細マッチョ。本人は力をあることを隠しては、弱い子ぶっている。やるときはやる。いつも小型のトランシーバーを持ち歩いている。

現実世界と同じところ:瞳／後髪／体躯

【現実世界での容姿】
容姿説明:
画像／あずま式少年メーカー様

白髪のショートヘア。「しらが」ではない、「はくはつ」である。因みに生まれつきなので、染めている訳でもない。前髪は瞳を覆ってしまっているので、M字分け。それでも目に掛かってしまうことが多い。もみあげはなし。後ろ髪はウルフ風。こちらでも毛量が多い。

瞳や体躯は空想世界と同じ。ただ、身体の至るところに火傷痕や傷跡が痛々しく残っている故に、隠す為に包帯をキツく巻いている。

【制服】
スラックスタイプ

【寮or自宅登校】
寮

【部屋番号】
108

【仮想世界での過去(設定)】
英語圏生まれの英語圏育ち。日本に興味を持っており、日本へと入国。それと同時に日本の文化を学ぶ為に日本の高等教育機関へと入学。自分自身の才能について、多くは言及していないが、この才能は英語圏にいた頃の功績が実ったものだと言われている。

【現実世界での過去】
ロシア連邦出身のロシア軍人。ロシア軍特殊部隊「сторож(ストーロジ)部隊」の間諜であり、斥候。過去には偵察の最中に敵軍に発見され、武具の装備が薄かった故にそのまま連行。拷問を受けた末、身体の至るところが焼かれた。開放された時には、もう、戦意など喪失していた。そのまま、交換によって特殊部隊に再度帰還するが、仲間を殺したくない、生かしたいという希望に反して、過去には敵国の間諜だと疑われた同じく特殊部隊に所属する仲間達を己の手で殺している。その際に、自分自身絶望・失望し、自分自身を殺すことを決める。過去の出来事を捨て、忘れ、新しく出来た人物が今の彼である。彼は自分自身に薬を使用し、自分を捨てた日以前の記憶を持たない。それでも、現在も間諜として、斥候として生きているのはなんて哀れか。同じ道を歩むしか無いのだろうね。

【仮想世界に来た理由】

【現実世界での生活】
ひとり暮らし。ロシア軍特殊部隊に下った命令により日本に訪れた故に、ログインしていない時には祖国との情報交換や日本政府の偵察、情報収集。だが、あまりに平和ボケした日本では余程のことが無い限り仕事が無いので、大体偵察という名の散歩をしている。深夜にも散歩しているが、別に徘徊ではない。深夜帯にもログインしていることが多い。

家族は覚えていないので、本人は孤児だと言っている。

【好きな卒業生】
なし

【他企画との関わり】
藤堂蛍（x-1）
ロシア連邦国内でも有名なパフューマー。それ故に名前を知っている相手。特別何か関係があったり、香水を買ったりする訳ではないが、上司が彼の香水を気に入っていた記憶が残っている。

【備考】
・間諜&斥候としての彼
斥候時の彼は主や上司に従順で素直。忠義に熱く、あくまでも主第一。主が絶対。主が死ぬのなら、自分も死ぬ。主が言うのならば、無理だと分かっていても抵抗する。自分自身に権利など存在しない、一つの駒でしかないことなど、もうとっくの昔に理解して諦めた。命令を受けて、任務を遂行している時の彼が本性。他の人間に見せている性格は、あくまでも皮。もしかしたら、本性も出せたのかも知れないが、もう無理であろう。彼の任務時の様子は、忘れてしまった彼自身なのだ。

・得意なこと
あくまでも軍人の一派なので、肉体の作り方や運動、身体の使い方に関しての知識は豊富。ロシアの格闘技である「システマ」を会得しており、一般人相手ならば軽々捻り倒せる。

・実は…
痛みを感じ難い。というよりは過去の拷問等により、強く感じることが出来なくなってしまった。触覚障害では無く、あくまで痛覚が分かりづらいだけ。触れられれば、その感覚は感じることができる。

【呼び方等】
一人称:ぼく／おれ（本性）
二人称:きみ／あなた（目上）／お前（本性）
大人数:みんな／きみたち／おまえら（本性）

[呼び方・男子]
同い年:苗字+くん／苗字／名前
年下:苗字+くん／苗字／名前／名前+くん
年上:苗字+さん／苗字+先輩
教員:苗字+せんせい

[呼び方・女子]
同い年: 苗字+ちゃん／苗字／名前
年下:苗字+ちゃん／名前／名前+ちゃん
年上:苗字+さん／苗字+先輩
教員:苗字+せんせい

【サンプルボイス】
自己紹介「くすくす……おはよぉ、今日はなんだか眠そうだね。……うん？ぼくとは今日、初めて会ったって？ありゃ、そうだったかな。ごめんね、人の名前と顔が中々覚えれなくてさ。……悪びれも無いって？うんうん、ぼくは悪く感じてないからね。……くすくす、嘘だよ。改めて、ぼくはアリソン。気軽にアリーって呼んでね。」

喜「ん。……なぁに、それ、くれるの？くすくす、ありがとぉ。嬉しいよ、凄くね。……本当だよ？」
怒「くすくす……そんなに楽しいこと、したいの？いいねぇ、だって、"何事も"楽しまないと損だもんねぇ？」
哀「ありゃりゃ、残念。失敗しちゃったねぇ。まぁ、いっか。」
楽「ぼくは楽しければ何でも良いよ。それが、辛いことだったとして、楽しいことに変えれるのなら、それは楽しいことになるでしょ。」

賛成「くすくす……良いねぇ。ぼくは賛成するよ」
反論「んー……それ、少し違うんじゃないの」
偽証「えー……、膠着するねぇ。少し雰囲気変えてみようか」

年上への自己紹介「はじめまして、先輩？くすくす……あぁ、見たことのない顔だったので、話し掛けて見たんですよぉ。まぁ、僕にとっては全員はじめましてですけど。名前？アリソン、アリソンですよぉ。」
年下への自己紹介「くすくす……まだ初々しいねぇ。うん？……そうそう、きみのことだよ。きみ、後輩でしょ。良いねぇ、これからきっと楽しいことがいっいぱあるよぉ。……あぁ、名乗るのが遅れちゃったね。ぼくはアリソン。気軽にアリーって呼んでも良いよ。」

好感度Max「くすくす……もしかしたら、こんな世界線でなければもう少しきみとの出会いを喜べたのにね。……んー……、なんでもないよ、Любимый。」

「了解、追跡します」
「なんでぼくが楽しいことに執着するのかって？うーん、だってさ、決まりきった未来なんてつまらないでしょ。くすくす…‥想定外が起きるからこそ、生きる意味があるってことだよ。」
「ん……うん？ありゃ、どうしたの。きみがこんな夜間に（ruby:起きてくる:ログイン)なんて珍しいね。忘れ物でもあった？……ぼく？ぼくは良いんだよぉ。それで、きみはどうしたの。……お腹空いて起きちゃったって？くすくす……可愛いねぇ。良いよぉ、簡単なものを作ってあげよう。みんなには内緒だよぉ？」

【イメージソング】
曲名:filozofio／パンドリストP(ミナツキトーカ）様
『白と黒の世界。未来にだけ色がついていました。』
『Был один. 』

【関係について】
募集状況:募集中です✨
募集要項: 親友や、不仲、その他なんでも募集中（出身や過去から入学以前からの関係は厳しいかも知れないです）

【作者より】
掴みどころが見えづらい、飄々とした人格を持っていますが、未来を真っ直ぐ見据える素直な子でもあります。是非仲良くして上げてください✨

【キャラより】
「くすくす……、見ない顔の子だね。折角だし、少し話でもしてみる？」

【作者名】
穂希

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )