作品「兎と白虎の子守歌」について（※見て下さい）

「兎と白虎の子守歌」を読んでくれた方、何の予告もなく消えてすみません。


ですが、私の意志で作品を消したわけではありません。
いつの間にか消えていました。


私以外に作品のパスワードを知る人は居ません。
家族にも友人にも伝えていません。

私は事情がありログイン出来ないので、パスワード入力で創作していました。


考えられるのは、誰かにパスワードが推測されて消されたことです。
ですが、簡単に分かるようなパスワードは使用していません。
だからこそどうして消されたのか、はたまた消えたのかがわかりません。

でも誰が何故やったのか分からないし、そもそも人を疑いたくはありません。

私は今後も物語を進めていきたいと思っていましたし、消すつもりなんてもうとうありませんでした。
だから、作っていた作品がいきなり消えたことに戸惑っているし、正直腹がたっています。



「自分で消しちゃったんじゃないの？」とか「そんなこといちいち報告しなくても」と、思う方も沢山いるかもしれません。


でも自分の作品が勝手に消えていたらどんな気持ちになるか、考えてください。


尚、これは私の謝罪でも犯人捜しのものでもありません。


ですが、私の意志ではなくとも作品を見てくださっていた読者の方には、急に消えてしまったのが、何があってなのかは言いたかったです。


そしてどうしてこうなってしまったか、私自身全く分かりません。
作品を書くのは大好きです。

でも私が消したいと思っていないのに急に消えてしまったことが、やるせない気持ちでいっぱいです。


それだけです。

こんなことは初めてなので、少し感情に任せて書いてしまった部分がありますが、これが私の今の気持ちです。
そこは受け取めて頂けると嬉しいです。

パスワードが駄目なら、分かりにくい物を作ろうと思います。


私は創作が好きです。
なので書くことはやめません。
ですが、わたしのような思いをする人が二度と現れないことを、願います。

また私が作品を出すことがあれば、見て下さい。


このページを見て下さり、有難うございました。









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