たれこべキャラに100の質問【回答者:ティム】で作成

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【募集企画】深紅の冠は誰が頭に【主従】に参加キャラ専用の質問集。

ぽんやり王子に答えてもらいました。
幾つか質問飛ばしたので番号とびとびのとこありますがご了承ください～

1．名前や性別など、大方の自己紹介をお願いします。
「えーと、ぼくはティム・クラリッサ・プレナヴィエ。見ての通り、男だよ～」

2．名前の由来は？また名付けてくださったのは誰かご存知ですか？
「由来は分かんないけど、母さんがつけてくれたんだよ～」

3．身長はどのくらいですか？また身体的特徴は何かありますか？
「う～ん、庭の植え込みよりは低いくらいかな～。特徴は……特にないなぁ」

4．自分の容姿には満足してますか？
「ぼちぼち～」

5．自分の髪と瞳の色を説明してみてください。比喩とか使ってもいいですよ。
「髪は銀色、おめめは透き通った青だよ～」

6．今の服装を教えてください。
「ん～……パジャマ！」

7．それは一張羅ですか？普段着ですか？
「普段からこれかな」

8．ちょっとカバン開けてポケットから物出してください。何が入ってましたか？
「……カバン、持ってきてないや……」

10．それでは財布を開いてください、お幾ら入ってますか？(ドゥール大陸通貨単位は「ルペ」。100円＝1ルペ)
「お財布は従者に持ってもらってるけど……たぶんいっぱい入ってるよ」

11．普段からそれくらい持ち歩いていらっしゃるんですか？
「うん……多分……」

12．自分の持ち物の中で自慢の一品などはありますか？客観的な価値はないお気に入りの品などでもよいです。
「眼鏡！」

13．それのどこを気に入っているのですか？
「お母さんがくれたんだよ～。お揃いなんだ～」

14．最近プレゼントで貰ったものは？それは正直嬉しかったですか？不必要でしたか？そして差し支えなければ誰から？
「うーん……ないなぁ……」

15．逆に最近誰かに上げたものは？反応はどうでした？
「父上に、風景画を贈ったよ。お返事全然来ないけど……」

16．今までで印象に残っているプレゼントはありますか？
「お誕生日に使用人のみんなから貰った、新しいお洋服！」

17．それでは今プレゼントが貰えるなら欲しいものは？
「ちょっといい画材とか？」

18．何かご趣味はありますか？
「絵を描いたり……詩を書いたり！」

19．ちょっとそれについて語ってください。
「えっと、他のことはうまく出来ないんだけど、お絵かきはこう……自然にわーってやったらキレイなのができて、母さんも従者さんも褒めてくれるんだ！あとね、自分で絵本作るのも楽しいよ～」

20．ありがとうございました。本当に好きなんですね。ハマったきっかけはなんですか？
「……なんでハマったんだろ」

21．最近読んだ本はなんですか？
「好きな作家さんの、新しい本！」

22．差し支えなければ内容を教えてください。
「お魚が出てくるお話なんだけど……落ちてる石をハンコにして挿絵作ってたみたいでね、ぼくも描いてみたいなーって思った！」

23．面白かったですか？代金分の元は取れました？
「うん！」

24．贔屓にしているお店はありますか？そこは何のお店ですか？
「……あんまりお店には行かないんだ～」

26．そういえば喉、乾いてませんか？お飲み物ご用意致します。何がお好みですか？
「紅茶がいいな～」

27．承りました。すぐに準備します。何かこだわりは？
「ありがと～。お砂糖はちょっぴりでいいよ～」

28．それではついでに。好きな食べ物はなんですか？
「甘いものなら、何でも好きだよ～」

29．では嫌いなものは？
「……お肉は脂っこいから、あんまり好きじゃない」

30．たまに、昔は嫌いだったけど今は大丈夫なものってありますよね。そういうのはありますか？
「きのこはそんな感じだね～」

31．運動は得意ですか？
「全然ダメ……」

32．中でも何が得意ですか？
「体は柔らかいよ～」

33．好きだけど苦手なものってありますか？
「う～ん……よく分かんない……」

34．逆に、嫌いだけど得意なものは？
「……ないかも……」

35．ご旅行にはよく行かれますか？
「母さんが生きてた頃は、毎年一回旅行に行ってたな～……」

36．なるほど。ちなみに海外には？
「行ったことないや～」

37．それでは、今まで訪れた中で最も印象に残っている場所は？
「王宮かな～……良くも悪くも……」

38．いま何か挑戦してみたいことはありますか？
「遠足！」

39．どうしてそう思うようになりましたか？
「外に出かけるのは楽しいから、遠くまで行ってみたいんだ～……」

40．でもまだやっていない……ということは、何か乗り越えられないハードルでもあるのですか？
「体弱いし、王族だからってお出かけなかなか許してくれないんだ……」

41．魔法、使えますか？使えるなら見せていただけませんか？
「えっと……こんな感じ？」（ティムの周囲に輝く光の粒が舞い、蝶の幻が現れる）

42．どれくらい練習しましたか？それとも特に苦労はしませんでしたか？
「練習は……魔法漏れが起きないようには頑張ってる、つもりなんだけど……」

43．「こんな魔法が使えたらなあ」というのはありますか？
「うーん……どこにでも移動できる魔法とか～」

44．戦闘の腕に自信はありますか？もし得物があればご自慢もどうぞ。
「ぼくは戦わないよ～」

45．初めて武器を握ったのはいつですか？
「小さいころ、父上が木製の剣で稽古してくれたんだけど……才能なくって……」

49．短期決戦と長期戦、どっちが得意ですか？
「……どっちも無理」

50．作戦は綿密に練りますか？それともその場その場に合わせる感じですか？
「その辺は……従者さんに考えてもらう～」

51．そういえば半分が終わりました。少し休憩しましょう。お飲み物か軽食はいかがですか？
「パウンドケーキ、食べたいな～。ラムレーズンたっぷりのやつ！」

52．あなたのチャームポイントはどこですか？
「………………笑顔？」

53．いま恋をしていますか？
「……恋とか、そういうのはまだ……ほかの人と、あんまり会わないから……」

60．告白したい派ですか？されたい派ですか？
「……されたい派、かな……ぼくなんかが告白しても断られそうだし、告白してくれる人もいないだろうけど……」

61．それでは、理想の告白をどうぞ。
「ええっ！？急に言われても困るよ～……う～……思いつかないや……」

62．これまでで一番嬉しかった出来事はなんですか？
「今の従者さんが来てくれたこと、かな……」

63．じゃあ、悲しかった出来事は？
「母さんが、死んじゃったこと」

64．怒った出来事は？
「……そんなに怒るような事、ないよ～」

65．理性と感情、あなたの中ではどちらが強いですか？
「かんじょう～」

66．あなたが一番後悔していることはなんですか？
「むむむ……一番って難しいね……こんな弱っちい体に生まれたこと、かな……」

67．それではもし、その瞬間にあなたが戻れるとしたら何をしますか？
「母さんみたいに、丈夫な体に生まれるとか？」

68．休みの日、ワイワイ皆で過ごすのと一人で過ごすの、どちらがお好きですか？
「一人のほうがいいな～」

69．実際はどのように過ごされますか？
「いつも、お客さんなんて来ないよ～」

70．もし長期休暇をもらったら何がしたいですか？
「普段からお仕事してないしなぁ……」

71．イベントなどにはよく行かれますか？プレナヴィア王国で参加しておくべき祭りはありますか？
「お出かけはあんまりしないし……お祭りは人が多いからやだ……」

72．さあ、それを踏まえた上で。世界で一番盛り上がるのは何祭り？
「えっ！？……えーと、盛り上がらないお祭りは、たぶんない！」

73．愛と金、どちらが大切だと思います？
「……愛？」

74．大切な1人と世界なら、あなたはどちらを取りますか？
「大切なひと、かな～……お屋敷の外がどうなっても、ぼくにはあんまり関係ないとおもうから～」

75．最近泣いたことはありますか？
「悲しい内容の歌とか、すぐ泣いちゃう……」

76．精神的な痛みと肉体的な痛み、どちらの方が耐えられますか？
「……どっちもやだな～……」

77．あなたにとっての「正義」とは？
「……正義……難しいことはよくわかんないや……」

78．あなたはその正義に基づいて行動出来ていますか？
「正義かはわかんないけど、ぼくの為に働いてるみんなに迷惑かけないように、がんばってるよ～」

79．悩み苦しむ人にとって必要なのは、共感と解決策、どちらが必要だと思いますか？
「うーん……うむむむ……」（長考の後倒れた）

80．あなたはソセリア神の存在を信じていますか？
「いないことは……ないと思う……」

81．教義には全面的に納得ですか？何か不満な所は？
「うん。きょうぎが何だとしても、たぶんぼくはへっぽこのままだから……」

82．大丈夫ですよ。ここでのことは誰も言いません。さあ、それではもう一度。あなたは、ソセリア教についてどうお思いですか？
「べつに、いいんじゃないかな～？」

83．もしあなたが王族なら、自分のような人間を従者として雇いますか？
「雇わないよ……だって、なんにもできないんだもん……」

84．では、理想の従者とはどのような人物だと思いますか？
「いつも傍にいて、優しくって、頼りになる人……とか？」

85．逆にあなたは自分が従者なら、自分のような人間に仕えますか？
「ううん、そんなことしない。ぼくみたいなのが従者だったら、きっと迷惑だよ～」

86．では、理想の主とはどのような人物でしょう。
「どんな人にも気配りができるひとかな～」

87．現王の治世について何か思うことはありますか？
「……母さんは、今の世の中はダメって思ってたみたい……だから、父上は完璧じゃない」

88．それでは、現王を「王子・王女の父親」という面からは見れば何か感じることは？
「優秀な子しか相手にしない……でも、それは当然のことだから……」

89．家族仲はよろしいですか？
「父上が関わってこないのが、一番いいのかも……」

90．絶対に許せない人間はいますか？
「……ぼく」

91．もしその人物と出会ったらどうしますか？そこには人目も何もありません。
「……ぼくがダメな子だったから、母さんは無理してたんだ……と、思う……でも、ぼくにはなにもできないから……」

92．心の奥底に聞いてみてください。あなたは「生きたい」ですか？それとも「死にたい」ですか？
「うー……ぼくは……」

93．変な質問ばかりが続いてしまいましたね。話題を変えましょう。あなたにとって大切な人は？
「屋敷で働いてくれてる人たち！」

94．その人へ向けてメッセージをどうぞ。
「ぼくみたいな、なんにもできない王子に仕えてくれて、ありがとう～」

95．もし今のを聞いたら、相手はどんな反応をすると思いますか？
「う～ん、実際に言ってみたらわかるよ～」

96．もし生まれ変わるなら何になりたいですか？
「ねこちゃん！それか金魚！」

97．もし自分が違う物語の登場人物なら、どんな世界のどんな人間だと思いますか？
「……どんな世界だとしても、すぐ死んでそう……」

98．終わりが近づいてきましたが、この後の予定は？
「帰って寝る～」

99．このインタビューを通して、自分について初めて知ったことはありますか？
「ぼくって、何考えてるか自分でもよくわかんないってこと～」

100．お疲れ様でした！それでは最後にひとことどうぞ！
「むー、特に言いたいこととかないや～」

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