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【名前】白黒メイト(しらくら)
【性別】女性
【学年】1年生
【募集枠】1年生邪心マター支援
【特殊枠】オッドアイ・YSP能力者・キャラとの深い関係
【1番・2番目に○○】1番頭がいい、2番目に可愛い
【体型】
身長:約145cm
体重:約35kg
【容姿】
白と黒のツートンヘア。右が白で左が黒。
髪型はロングで、ふわっとしている。
タレ目。オッドアイで、右が赤で左が青。
子供っぽい顔立ちで、よく小学生と間違えられる。
容姿を褒められる時は大体"可愛いね"と言われる。
"綺麗だね"とは言われたことがない。
制服は全く改造していない。スカーフは芸能基準の青色。
靴下は左右非対称で、右が白、左が黒のハイソックス。
靴も同じく左右非対称で、色は靴下と同じ。大きめ。
一日のほとんどを室内で過ごすため、肌が白い。
普段は長袖なので見えないが、右腕には白いクイーンの模様、左腕には黒いキングの模様の痣がある。
【人物像】
マイペースでイタズラ好き。人にちょっとしたイタズラを仕掛けることがしばしばある。
観察眼が鋭く、他の人が見過ごしてしまうような小さなことも覚えていて、探偵のような推理をすることがある。
戦略的で、頭が良い。メイトに追い詰められた人はもう逃げることは出来ない。詰みである。
基本的にはヘラヘラしてたり、ちょっとした事で喜んだりと子供っぽい。
【邪心】支援のためなし
メイトのYSP能力は『妖力を使用している間頭の回転が速くなる』というもの。
元々頭のいいメイトだが、能力を使うと更によくなる。
ただし、『どちらか片方の手を頭に当てないといけない』
『使用中は動けない』『妖力の消費が激しい』などの条件があるため滅多に使わない。(テストは地でいけるし)
本当に必要な時のみ使用する。
【メーター】
知力:10
体力:1
容姿:8くらい?
戦闘力:6
戦略性:10
力:3
技:6
【変身】
名前:モノクロ・リリィ
(ホワイト・クイーン時)
白いふわふわした髪をハーフツインテールにしている。
頭には白い女王の冠と白い百合を乗せている。
目の色は赤で、タレ目。眠そうに半開き。
左耳に白い百合のピアスを付けている。
白百合モチーフのふわふわなドレスを着ている。
白いタイツと白い靴を履いている。
手には白いステッキを持っている。
(ブラック・キング時)
黒くてツンツンした外ハネのロングヘア。
頭には黒い王様の冠と黒い百合を乗せている。
目の色は青で、ツリ目気味。
黒くて縁がもこもこしている王様のようなマントの下に黒くて短いワンピース(?)を着ている。
黒いタイツと黒い靴を履いている。
《詳細》
・『ホワイト・クイーン』と『ブラック・キング』の2つの姿があり、ホワイト・クイーンはスピード、ブラック・キングは攻撃力に長けている。
・ホワイト・クイーン時は技を発動すると白い花弁が、ブラック・キング時は黒い花弁が舞う。
・ホワイト・クイーン時は穏やかでやる気のない性格で、あまり戦いたくなさそうな様子。
・ブラック・キング時は好戦的で、男勝りな性格。
・基本的にはホワイト・クイーンの状態からだが、稀にブラック・キングから始まることがある。メイトが操作することは出来ない。
《技》
『アイソレイティッド・ポーン 』
単独で突っ込みステッキでぶん殴る技。とても速い。
『キャスリング・ルーク』
味方と自分の位置を入れ替えることが出来る。
あまり遠くだと使えないが、敵を撹乱させたり、味方を守ったりできる。
『チェックメイト・キング』
ステッキを巨大化させて相手に打ち付ける大技。
ブラック・キング時のみ使用可能。
『チェックメイト・クイーン』
光を纏って高速で相手の元に飛び込み、剣に形を変えたステッキを急所に突き刺す。ホワイト・クイーン時のみ使用可能。
『白百合の白さで浄化して差し上げます_モノクロリリィ』
『穢れた貴様には黒百合の制裁を_モノクロリリィ』
【原作キャラとの関係】チアキくんとお互いの秘密を共有
【他作者様との関係】募集中!
・昏夢スイくん(ぽんず様)
溜め込みがちなスイくんにたまに話しかけている。
スイくんはグイグイ来るメイトにビビって逃げてしまう。
逃げ足が早い。
スイくんの反応が面白くてメイトが軽めのいたずらを仕掛ける。スイくんは前にやったものでも同じくらいビビる。
チェスに狂っているメイトがスイくんにチェスを布教する。
頭のいいスイくんはその時はまあまあ楽しんでいる。
呼び方はスイ先輩⇔白黒さん
『あはははwちょ、スイ先輩びっくりしすぎですよこんにゃくくらいでw』
『スイ先輩ー?なんか溜め込んでません?あ、逃げちゃった…』
『チェスに!興味!ありませんか!?!?』
・春宮イルカちゃん(ココ様)
イルカちゃんが邪心を使った時にたまたまメイトの過去や痣のことを知ってしまい、メイトのことを気にかけている。
一方メイトは自慢の観察眼で大体の事情を察していて、お互い気づいているがそれを相手に伝えていない状態。
表向きはあまり関わっていないように見えて、裏で仲がいい。
呼び方はイルカ先輩⇔メイちゃん
『(あ〜ー…なるほどねぇ、そんなカンジか)』
『イルカ先輩、今度一緒にチェスでもしません?』
【サンプルボイスete】
派生作品登場人物:可
派生作品禁止行動:嫌われや死ネタ、過度なキャラ崩壊
派生作品許可:任意
「あはっ、引っかかった〜!」
「えっ、このチョコくれるの!?やった〜ありがとうー!」
「あれれ?もしかして、言い難いことでもあるのかな?怪しーな〜?」
「チェックメイト。もう諦めなよ!」
「なんで5分で理解できることを1時間も2時間もかけて教えるかな〜…え、テストの点数?100だけど?」
「え、長袖で暑くないのかって?…うーん、秘密〜」
「ねえねえねえ、そこのキミ!チェスに興味無い?
___え、ないの?残念…」
「今から私がすることについては触れないで欲しいな。
__お子様ランチ、ください!」
【概要】
好きなものはチョコレート。ブラックからホワイトまで全て好き。
嫌いなものは果物や野菜全般。つまり不健康である。
特技・趣味はチェス。最近だとメイトに勝てる人がいない。そもそもやってる人があまりいないのでめちゃくちゃ布教している。
オッドアイは生まれつき。少し気にしているが、カラコンを入れるほどでは無い。
子供っぽい顔立ちはあまり気にしていない。
むしろファミレスでガンガンお子様ランチを頼む。
《過去》
そこそこ裕福な家庭のひとりっ子。
幼い頃から父と母にチェスを学び、腕を磨く。
しかし小学生の頃に交通事故に巻き込まれる。
大きな怪我はなかったが、自分を庇った両親は亡くなる。
その時に腕に痣が浮かび上がった。
その後親戚をたらい回しにされていたところ、Y学園のポスターを見て、すぐに入学を決める。
チェスの腕を活かして芸能基準で合格した。
《チアキくんとの関係について》
Y学園に入学したての頃、校舎が広すぎて道に迷っていたところ、大雨が降ってきてたまたま近くにあった体育倉庫に避難。そこでチアキくんに出会い、雨宿りさせてもらうついでに仲良くなった(?)
何回か体育倉庫に会いに行っていたが、そのうちに観察眼オバケのメイトがチアキくんの背中の痣に気づく。過去を知って親近感が湧き、自分の過去と痣のことも話した。
今でも暇な時や精神的にキツイときなどに会いに行っている。
《痣について》
メイトの痣は父と母の想い的なものがメイトの身体に現れてしまったもの。
タトゥーと勘違いされないように長袖を着て隠している。
【作者】Chiffon
【性別】女性
【学年】1年生
【募集枠】1年生邪心マター支援
【特殊枠】オッドアイ・YSP能力者・キャラとの深い関係
【1番・2番目に○○】1番頭がいい、2番目に可愛い
【体型】
身長:約145cm
体重:約35kg
【容姿】
白と黒のツートンヘア。右が白で左が黒。
髪型はロングで、ふわっとしている。
タレ目。オッドアイで、右が赤で左が青。
子供っぽい顔立ちで、よく小学生と間違えられる。
容姿を褒められる時は大体"可愛いね"と言われる。
"綺麗だね"とは言われたことがない。
制服は全く改造していない。スカーフは芸能基準の青色。
靴下は左右非対称で、右が白、左が黒のハイソックス。
靴も同じく左右非対称で、色は靴下と同じ。大きめ。
一日のほとんどを室内で過ごすため、肌が白い。
普段は長袖なので見えないが、右腕には白いクイーンの模様、左腕には黒いキングの模様の痣がある。
【人物像】
マイペースでイタズラ好き。人にちょっとしたイタズラを仕掛けることがしばしばある。
観察眼が鋭く、他の人が見過ごしてしまうような小さなことも覚えていて、探偵のような推理をすることがある。
戦略的で、頭が良い。メイトに追い詰められた人はもう逃げることは出来ない。詰みである。
基本的にはヘラヘラしてたり、ちょっとした事で喜んだりと子供っぽい。
【邪心】支援のためなし
メイトのYSP能力は『妖力を使用している間頭の回転が速くなる』というもの。
元々頭のいいメイトだが、能力を使うと更によくなる。
ただし、『どちらか片方の手を頭に当てないといけない』
『使用中は動けない』『妖力の消費が激しい』などの条件があるため滅多に使わない。(テストは地でいけるし)
本当に必要な時のみ使用する。
【メーター】
知力:10
体力:1
容姿:8くらい?
戦闘力:6
戦略性:10
力:3
技:6
【変身】
名前:モノクロ・リリィ
(ホワイト・クイーン時)
白いふわふわした髪をハーフツインテールにしている。
頭には白い女王の冠と白い百合を乗せている。
目の色は赤で、タレ目。眠そうに半開き。
左耳に白い百合のピアスを付けている。
白百合モチーフのふわふわなドレスを着ている。
白いタイツと白い靴を履いている。
手には白いステッキを持っている。
(ブラック・キング時)
黒くてツンツンした外ハネのロングヘア。
頭には黒い王様の冠と黒い百合を乗せている。
目の色は青で、ツリ目気味。
黒くて縁がもこもこしている王様のようなマントの下に黒くて短いワンピース(?)を着ている。
黒いタイツと黒い靴を履いている。
《詳細》
・『ホワイト・クイーン』と『ブラック・キング』の2つの姿があり、ホワイト・クイーンはスピード、ブラック・キングは攻撃力に長けている。
・ホワイト・クイーン時は技を発動すると白い花弁が、ブラック・キング時は黒い花弁が舞う。
・ホワイト・クイーン時は穏やかでやる気のない性格で、あまり戦いたくなさそうな様子。
・ブラック・キング時は好戦的で、男勝りな性格。
・基本的にはホワイト・クイーンの状態からだが、稀にブラック・キングから始まることがある。メイトが操作することは出来ない。
《技》
『アイソレイティッド・ポーン 』
単独で突っ込みステッキでぶん殴る技。とても速い。
『キャスリング・ルーク』
味方と自分の位置を入れ替えることが出来る。
あまり遠くだと使えないが、敵を撹乱させたり、味方を守ったりできる。
『チェックメイト・キング』
ステッキを巨大化させて相手に打ち付ける大技。
ブラック・キング時のみ使用可能。
『チェックメイト・クイーン』
光を纏って高速で相手の元に飛び込み、剣に形を変えたステッキを急所に突き刺す。ホワイト・クイーン時のみ使用可能。
『白百合の白さで浄化して差し上げます_モノクロリリィ』
『穢れた貴様には黒百合の制裁を_モノクロリリィ』
【原作キャラとの関係】チアキくんとお互いの秘密を共有
【他作者様との関係】募集中!
・昏夢スイくん(ぽんず様)
溜め込みがちなスイくんにたまに話しかけている。
スイくんはグイグイ来るメイトにビビって逃げてしまう。
逃げ足が早い。
スイくんの反応が面白くてメイトが軽めのいたずらを仕掛ける。スイくんは前にやったものでも同じくらいビビる。
チェスに狂っているメイトがスイくんにチェスを布教する。
頭のいいスイくんはその時はまあまあ楽しんでいる。
呼び方はスイ先輩⇔白黒さん
『あはははwちょ、スイ先輩びっくりしすぎですよこんにゃくくらいでw』
『スイ先輩ー?なんか溜め込んでません?あ、逃げちゃった…』
『チェスに!興味!ありませんか!?!?』
・春宮イルカちゃん(ココ様)
イルカちゃんが邪心を使った時にたまたまメイトの過去や痣のことを知ってしまい、メイトのことを気にかけている。
一方メイトは自慢の観察眼で大体の事情を察していて、お互い気づいているがそれを相手に伝えていない状態。
表向きはあまり関わっていないように見えて、裏で仲がいい。
呼び方はイルカ先輩⇔メイちゃん
『(あ〜ー…なるほどねぇ、そんなカンジか)』
『イルカ先輩、今度一緒にチェスでもしません?』
【サンプルボイスete】
派生作品登場人物:可
派生作品禁止行動:嫌われや死ネタ、過度なキャラ崩壊
派生作品許可:任意
「あはっ、引っかかった〜!」
「えっ、このチョコくれるの!?やった〜ありがとうー!」
「あれれ?もしかして、言い難いことでもあるのかな?怪しーな〜?」
「チェックメイト。もう諦めなよ!」
「なんで5分で理解できることを1時間も2時間もかけて教えるかな〜…え、テストの点数?100だけど?」
「え、長袖で暑くないのかって?…うーん、秘密〜」
「ねえねえねえ、そこのキミ!チェスに興味無い?
___え、ないの?残念…」
「今から私がすることについては触れないで欲しいな。
__お子様ランチ、ください!」
【概要】
好きなものはチョコレート。ブラックからホワイトまで全て好き。
嫌いなものは果物や野菜全般。つまり不健康である。
特技・趣味はチェス。最近だとメイトに勝てる人がいない。そもそもやってる人があまりいないのでめちゃくちゃ布教している。
オッドアイは生まれつき。少し気にしているが、カラコンを入れるほどでは無い。
子供っぽい顔立ちはあまり気にしていない。
むしろファミレスでガンガンお子様ランチを頼む。
《過去》
そこそこ裕福な家庭のひとりっ子。
幼い頃から父と母にチェスを学び、腕を磨く。
しかし小学生の頃に交通事故に巻き込まれる。
大きな怪我はなかったが、自分を庇った両親は亡くなる。
その時に腕に痣が浮かび上がった。
その後親戚をたらい回しにされていたところ、Y学園のポスターを見て、すぐに入学を決める。
チェスの腕を活かして芸能基準で合格した。
《チアキくんとの関係について》
Y学園に入学したての頃、校舎が広すぎて道に迷っていたところ、大雨が降ってきてたまたま近くにあった体育倉庫に避難。そこでチアキくんに出会い、雨宿りさせてもらうついでに仲良くなった(?)
何回か体育倉庫に会いに行っていたが、そのうちに観察眼オバケのメイトがチアキくんの背中の痣に気づく。過去を知って親近感が湧き、自分の過去と痣のことも話した。
今でも暇な時や精神的にキツイときなどに会いに行っている。
《痣について》
メイトの痣は父と母の想い的なものがメイトの身体に現れてしまったもの。
タトゥーと勘違いされないように長袖を着て隠している。
【作者】Chiffon
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作者名:Chiffon x他1人 | 作成日時:2022年10月10日 19時