カラ成り主がムカツクぶりっこと戦います！

ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」

YOU「ブスいブスいブスブス〜い☆


ぶりっこ「私、あの子のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」

YOU「こんなブスぶりっこに好かれてかわいそうだねー。その子。｣


ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」

YOU「ギャハハハ、ないわー！たんにお前がキモいからだろwww｣


ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」

YOU「ノートが燃えるわブス！｣


ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」

YOU｢欲しいなら1億よこせブス。
この可愛いシャーペンを超絶ブスのお前にやるんだから当たりまえだ。｣


ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」

YOU「お前は世界で一番醜いブスだね！(笑顔)｣


ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」

YOU「その台詞が似合うのはトト子ちゃんだけだ、お前みたいなブスがその台詞使うな！！！！！！ブス！！！！！！｣


ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」

YOU「あははは、大丈夫か？精神科いくか？
あ、だめだ、お前のキモさで病院の先生が
病気になるわww｣


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」

YOU「お前性格もブスなんだね。そりゃ
モテない訳だww｣

ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん！助けてぇ！」

YOU「おーい、Bくん吐きそうになってんぞー、｣


ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」

YOU｢バズーカ一松に借りたし、後はぶりっこに打つだけ。よし準備は万端だ！｣


ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」

YOU「ないわー。妄想族死ね。
てかあのこ、睨んでるから。キモがってるよーん？｣


ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」

YOU｢Aちゃん加勢するぜ！｣


ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」

YOU「あ、すいませーん！ゴミ収集車の人！このぶりっこもお願いしまーす！！｣


ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」

YOU「世界一女子のなかで可愛いのはトト子ちゃんだ、お前は世界一のブスだよww｣



ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」

YOU「先生もっとこのぶりっこ叱って、
このキモさなんとかしてー。｣


ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」

YOU「お前にはボロボロの布切れがお似合いだww｣


ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」

YOU「世界一ブスなぶりっこさん掃除おねがいねー。Aちゃん帰ろ！あ、さぼったら十四松からのケツバットだから。｣


ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」

YOU「お前に着られてる服、かわいそうだねー。お前みたいなブスに着られて。｣



ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」

YOU「十四松ー。ぶりっこに卍字固めね。｣十四｢イヨイショオー！(ｷﾞﾁｷﾞﾁ)｣


ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」

YOU「一松ー、バズーカ頼む。｣
一｢(ﾄﾞｯｶｰﾝ)｣


作者「面白かったですか？」
　　　
YOU「スカッとしたぜよハハハハハハハ☆｣


作者「お疲れ様でした！」

YOU「ばいちゃー！｣