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ぱーと3です

自己紹介省略

パスワード1151(いい恋)なんで

気軽に入ってねー絡みおっけーよ!

基本タメで




ぱーと4↓
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ayane01152/
まらち「梶さんの役って少年が多いよね〜」

恋「多いね〜声高いしね〜^ ^ショタ梶」

まらち「でも、あの声にキュンとくる」

恋「超分かる!私の友達は何故か梶さんを毛嫌いしている…何故だ…」

まらち「うそー…まぁ個人的櫻井きゅん派w」

恋「イケボよねぇ…星に願いを とか神だったし。」

まらち「櫻井きゅんでわたしの人生変わっちゃったし…なんか影響力半端ない」

恋「何があったんだ、まらち よ!人の人生変えるってすごいなぁ…御幸か、御幸なのか←」

まらち「そうだ!恋よ!御幸だっ!
でもその人生も野球部のR君によって狂わされてるわ…(´・_・`)」

恋「次はR君か!リア充か!^ ^」

まらち「違いますーwいやマジで悪い方に狂わされてんだって」

恋「えー?違うの〜?チッ。w悪い方向って何があったよ?」

まらち「いろいろと←」

恋「大変なのねぇ〜…うちのクラスは平和だしなー…うちの班が特に。」

まらち「まぁ…轟監督が言ってた通り平凡な日々が1番懐かしく感じるのかもねw」

恋「かもねーwくっ…くるま…轟監督もいいこと言うよね←」

まらち「沢村やんw」

恋「基本的な頭のレベル一緒だからw」

まらち「ばかはわたしも一緒w」

恋「私の馬鹿さを侮ってはいけない…w」

沖中「はろー」

恋「おぉー!はろはろー!」

沖中「短編、更新してーやーw」

まらち「はーいよ( ´ ▽ ` )ノ」

沖中「朝、更新しといたから〜」

恋「まじポン?!忘れてた!やんなきゃ」

沖中「いってらーw」

まらち「ちょっと変なお話つくってみた」

沖中「夢をもらえた話やったわw←」

まらち「途中から自分なに語ってんだろってなったわw自分の更新中の小説も無駄話と愚痴とわけわからない語りで構成されてるから直そうかと…」

沖「そのままでもいいと思うのは私だけかい?w←」

じゅりりんご「やっほやっほ〜☆」

まらち「やふー!そのままにするわw」

じゅりりんご「短編二回連続で更新しといたよ〜w」

沖中「ありがとさん!(*≧∀≦*)」

じゅりりんご「いえいえwでもハロウィンが意味不になった…(・_・;」

沖中「まぁ、ええやんww」

じゅりりんご「そうかな?まぁいっかw」

恋「そうそう!気にしすぎると早死にするべ!」

沖中「恋、先のことかんがえすぎw」

恋「割とそんなもんだってwだてに100年生きてるわけじゃありやせんw(≧∇≦)」

沖中「でもさ、もっと楽しいこと考えていきよーやww」

恋「オス!………オラ悟空…!」

沖中「そうくるかww(゜o゜)w」

悟空「つい、ね!あ、名前の表示間違えた。恋ですよ」

まらち「長く生きようが早く死のうが、
結局はさ 自分が生きた人生に後悔が無きゃいいんだよ」

恋「まらちどうした!?…でも確かにそうだよね」

じゅりりんご「まらちwうちは安楽死を待つぜ←突然w」

まらち「まらっちゃんの名言だよ☆」

沖中「名言キターーーーーww自分も安楽死希望w←」

じゅりりんご「まらちはよく名言言うよねwおー!沖中仲間や〜w」

まらち「名言の神様だからね!←」

恋「…安楽死って何?(´・_・`)」

沖中「仲間キタwwあ、ちなみに安楽死とは辞書的にいうとこんなもん
回復の見込みがなく、苦痛の激しい病人を、本人の依頼または承諾のもとに人為的に死なせること。
ま、簡単に言うと、回復の見込みのない人が痛み止めだけ投与とかして、楽に死ぬことかな〜 」

まらち「恋ちゃんみたいに純粋な子にそんなこと教えた…」

沖中「あ、そっかwごめんよ〜!(。>д<)」

まらち「まぁ俺が一番純粋☆←」

沖中「うそだーww」

まらち「嘘です←」

沖中「知ってますww←」

恋「そーなのねΣ(・□・;)安らか…死ぬ…
睡眠薬とかか…✨純粋…?純粋な水…精製水…天然水…ミネラルウォーター!!!」

じゅりりんご「恋が壊れたw友達から聞いた豆知識〜!睡眠薬とワイン一緒に飲むと死ぬらしい!w」

まらち「うっせぇぞ沖中w
ミネラルウォーター…滝…ナイアガラ…アメリカっ!…ハンバーガー…食べたい…金無い…
現実←」

じゅりりんご「まらちも壊れたwそれならうちも壊れますかね←w現実…非現実…アニメ…ダイヤのA…小湊亮介…岡本信彦…好き!!!!!」

沖中「何その連想ww」

恋「そんなんで死ぬのか…誰かやってみて!あ、死ぬかも知れないのか……おーい、お姉ちゃーん!…お姉ちゃんにやってもらおうかw」

沖中「お姉さんが生け贄!?w←」

恋「じゃあ、お兄ちゃんでもいっか。w」

沖中「あ、そういう問題www」

恋「いてもいなくても大して変わんないべ」

沖中「あ、そこwww」

恋「そこしかないっしょ!!存在意義があるかないか!その点わたしは役に立つよ!」

沖中「恋、以外とこわいわwww」

恋「そうかなぁ…でも本当に何もしてくんないよ?買い物連れてってくれたりするだけだよ!」

まらち「ね、恋怖い」

恋「フツーですよ。フツー。」

沖中「恋、そうゆうキャラやったんかwww」

まらち「腹黒悪魔w」

恋「だってこの間お兄ちゃんと喧嘩したらお兄ちゃんが腹立ち紛れに私の部屋のポスター破りやがったからね?!黒執事だったから許したけどダイヤだったら…ころ…」

沖中「ダイヤだったら・・・こ、コロッケだよね!?汗」

恋「んふふ…しかもその後お姉ちゃんに愚痴ってるし。てめーはシスコンか!!って感じだよねー…次やられたらワインと睡眠薬だな。」

沖中「確かにそれは、シスコンっぽいww」

恋「超気持ち悪かった…」

沖中「気持ち悪かった、ってwww
   ひどww」

恋「だって…
兄)聞いてよ〜恋がさぁ反抗期でさぁ
姉)喧嘩したんだw
兄)どうしたらいいかなぁ?
私)(…”ぁ”多すぎだろ。気持ち悪い)
↑こんな感じだぜ?気持ち悪いよ?」

沖中「いいお兄さんだとおもうけどなぁ〜笑」

恋「んー…まぁおんぶしてくれるのはイイトコかな。他は…ムカつく奴だな。」

まらち「兄と姉かぁ…いいなぁ」

恋「いいの?まらちは?」

じゅりりんご「お兄ちゃん3人はいらない〜ちなみにうちは末っ子だよ☆」

恋「末っ子…かな?多分。」

まらち「弟wいとこが大学生と中学生と小学生2人」

恋「へー!いいね弟!欲しかったなぁ…弟…私は実はもう一人兄がいたりしてw」

まらち「マジか…!まぁ弟がいなかったら
ダイヤのAはまってなかったし、野球部のマネすることもなかったからそこは感謝←」

恋「そうそう、双子の兄なんで…一応私が末っ子かなって。野球部のマネなんか!やっぱ大変?」

まらち「ある意味大変wわたしの小説見たことある?」

恋「男装女子のやつ?」

まらち「それそれw愚痴と嬉しいことの差が激しいしょw」

恋「確かにwでも楽しそうだね!」

じゅりりんご「うちんとこの野球部しょぼいからマネやろうと思わなかったwてか、まらち弟いたんだねw一人っ子かと思ってたw」

まらち「楽しいちゃ楽しいねw今日のバレーボール大会でさ、サーブ?うったらカメラマンに当たりそうになってさ…R君大爆笑してたんだけどさ、帰り迎えの車外で待ってたら選手みんな中にいるのにR君も外出てきてさw雪すごい降ってたしちょうど迎えの車来たから
中入りなって言ったら 入りますよーって言って入ってったわww」

じゅりりんご「おぉ!R君w家近いの?」

まらち「反対方向wお互いお迎え待ちw」

じゅりりんご「反対方向なんだwてか、野球部坊主多いから頭寒そうw」

まらち「爆笑wあのさーみんな『僕らの甲子園ポケットってアプリ知ってる?わたしとりんごっち同じチームなんだけどさ部員2人だからよかったら始めてー!旭川東四ってとこなんだけど ちなみに名前は諒でーす』」

じゅりりんご「まらち宣伝wうちの名前は本名wここでは本名言わないからねw」

恋「ここでは、なんだw」

じゅりりんご「いや、ね一応このホムペうち達以外に見てるじゃん?だからここでは言わないよw」

まらち「わたしは本名じゃないしねw」

じゅりりんご「そうだねwうちは名前はもろバレバレだけど漢字わからなければいいかなってw普通の小説の作者名は声優志望ちゃんだしねw」

まらち「わたし仮名いっぱいある…w」

じゅりりんご「仮名がいっぱいwうちは全然ないやw」

恋「そっかー…そんなもんか」

まらち「でも、1番のお気に入りはまらちだね〜w」

じゅりりんご「よく使ってるもんねwうちも仮名作ろうかな〜w」

恋「いいなぁ〜私そう言うの全然思いつかないタイプwユーザー名とかは基本ヤツに考えてもらってるわ〜(´・_・`)」

じゅりりんご「うちも考えられないw声優志望ちゃんは声優目指してるからそれでいっかな〜って感じwじゅりりんごはなんとなくw」

恋「だよねー!なんとなくでそのクオリティか…くそっ。私が考えるやつはどれも相当ダサいらしい…ものすごい言われるもん。(´・_・`)だせーっ!ってさ…(´・_・`)大したことないのしか思いつかないくせにー!!」

沖中「よく、名前変える人、いるよね!その人とか、めっちゃアイデアあるな〜って尊敬してまうww自分もあんまり思いつかんタイプやからww」

恋「だぁーよぉーねぇーwwwちなみに恋にする前の、私の名前候補(”ヤツ”こと双子の兄考案w)
はねー…りぼん、マーガレット、ちゃおちゃお…あいつどんだけ少女漫画雑誌好きなの?!」

沖中「お兄さん、オトメンなの!?ww今度、名前かえたかったら、相談して〜(*≧∀≦*)よかったら、考えるよww」

恋「…なんなんだろ…オトメンよりエスパーかも。悪口言ってただろって今言われた…なんで分かったの!?気持ち悪いわー、ウザいわー…今度からは沖中に相談する!(≧∇≦)」

沖中「すっげえwお兄さん、何か感じてるんじゃない?www妖怪とかw←相談してちょ〜(*≧∀≦*)」

恋「ぬーべーか?!地獄先生か?!だったらいっそ地獄へ帰って欲しい…」

沖中「ドラマのぬ〜べ〜、妖怪ショボいww←
いっそ地獄にかえれとか、厳しwww」

まらち「ドラマねぇ…最近アニメばっか…w」

恋「しょっぼい妖怪と仲良しこよししててくれると助かるわ((真顔」

沖中「実際、ぬ〜べ〜はアニメの方が面白いんだやけどなww
まじで、恋はお兄さんには厳しいなw」

じゅりりんご「うちもドラマ全然見てない…w最近見てたとしたら山田涼介主演の金田一くんの事件簿Rだよwうちのお兄ちゃんもたまにうちの部屋から少女漫画持ってくよw最近だと好きです鈴木くんとか、小林が可愛すぎてつらいwwとかw」

沖中「みんなは、お兄さんの事で苦労してるんやねwww」

じゅりりんご「うん苦労してますよwお兄ちゃん3人もホントいらないw」

恋「wwwだってあいつ事あるごとについてくるしー…いらない。もしかしたら私の方が姉だったりしてw」

まらち「お兄ちゃんの方がわたしは欲しい…」

恋「まらちは弟だっけ?いいなー年下!」

まらち「えー…」

恋「一番下よりいいよ!姉からは聞きたくないリア充話!兄からは喧嘩を売られ!同い年の兄はずーっとくっついてくる!!…年下が欲しかった…」

じゅりりんご「年下はいらないかなw面倒みるのやだからwあとお姉ちゃんもいらないwお下がりなんてやだもんw一人っ子もやだw一人は寂しいから←わがままなやつw」

沖中「自分、めちゃくちゃお兄ちゃんほしかってんけどーwww」

まらち「みーとぅ」

沖中「お、わかってくれる人おった〜笑」

まらち「エヘヘ(⌒▽⌒)」

じゅりりんご「お兄ちゃんいると何かと便利w」

恋「夏休みの宿題とかやってくれるー…姉兄総出で。私の宿題を。w」

沖中「おいっ!こきつかったんな!w」

じゅりりんご「ん〜宿題手伝ってもらったことはないかなwうちの場合はなんか嵐とかのCD買っててくれたりするw」

恋「使えるもんは使っとかないと♥︎暇そうだったしね(≧∇≦)」

じゅりりんご「ね〜w人の漫画勝手に読んでるんだからそれ相応の対応がないとねw」

沖中「みんな腹黒ww自分はそんなことしないんでww←」

じゅりりんご「腹黒いのは前から知ってる♡←w」

まらち「てかさ…なんかコイゴコロ地味にすごいよね…」

じゅりりんご「だよね〜wお気に入り登録ちょくちょくきてるしねw」

沖中「じゅりと、まらちと、恋などみんなのおかげかな?w」

まらち「みんなすごいもんねぇ沖中っちも」

沖中「いやぁ〜、それほどでもあるかなww←」

あ…ぱーと5いきますw

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作者名:まらち/恋/沖中/じゅりりんご | 作成日時:2014年10月24日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
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