私立悠遠ミラージュ学園生徒証【メアリージュン・アルフレッド】で作成

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【3L募集企画】契約し者されし者。ようこそ、私立悠遠ミラージュ学園へ。【募集中】のテンプレとなっております。
参加者様以外の使用を禁じます。場合によっては、通報の場合もありますのでご注意ください。

タイトルの【キャラ名】の中にはお子様の御名前を記載してください。
()は消していただいて結構です。
評価機能をオフにしてください。

❃素敵なCSSはSophisticated.cssよりお借り致しました。
em7様ありがとうございます。

【御名前】
メアリージュン・アルフレッド

【性別】
女

【年齢】
15歳(4月9日生まれ)

【学年】
3年生

【ニンゲンか魔法使いか】
魔法使い

【扱う魔法】
水魔法

【寮号室】
桜花寮　7号室

【容姿】
輝くような赤茶色の長髪を緩く結び、背中まで垂らしている。瞳の色は深海を思わせる深い青で、真っ白な肌と綺麗なコントラストを描いている。手足が長いモデル体型で、身長は170センチ前後と女性にしてはかなり高身長。整った中性的な顔立ちも手伝って、よく男性と間違われることもある。本人も「男？」と言われなければ否定しない上に性格もアレなので誤解を受ける事が多い。

【性格】
自分を「僕」と呼び、周りの女性陣に「プリンセス達」と甘い笑顔を振り撒き、自然とイケメンな言動を取るようなタラシな性格。イメージで言うと宝塚の男装の麗人がパワーアップして現実へ出てきたような感じで、その甘いムスクと女性にしては低いボイスで堕とされる人は多い。

基本的にいい奴で、頼まれたら断れないタイプ。押しに弱いものの、「ここだけはダメだ」というラインは死んでも越えさせようとしない。逆に言えばそのラインの範囲内ならなんでも許してくれる。他人にゲロ甘。

これらの言動から王子様のようだと称される事も多々あるが、実はこの王子様キャラは意識して作られているものであり、本来のメアリージュンは真面目で寂しがり屋で照れ性な性格である。何故あんなキャラになったかは後述するが、王子様キャラの化けの皮を剥がされたり心を許した者には本来の性格を見せる事もある。見せない事もある。

かわいいものに弱く、よく小動物の画像を見て癒されている。また、虫類が非常に苦手で、昔一度だけ部屋にGが出た時は卒倒した事がある。

【SV】(追加可能)
「こんにちは、プリンセス。僕はメアリージュン・アルフレッド。好きなように呼んでくれて構わないよ」

「僕のおばあ様は僕が今まで見てきた中で一番上品なお方なんだ。紅茶の淹れ方を教えてくださったのも彼女で…ああ、すまない。夢中になってしまったね」

「…ほう。それは僕に喧嘩を売っていると捉えて良いのかな？」

「…しんどい…つかれた…構って…」

「っ！？…悪いのだけれど、僕こういう虫は…っひい！？…いや、べ、別に苦手という訳では…！」

「っあはははは！くすぐった、ふふふ…ちょ、それやめ…っははは！そこっ、そこ弱いから…っはあはははは！」

【備考】
1人称/僕

2人称/君、〇〇くん

好き/紅茶、上品なもの、おばあ様

嫌い/コーヒー、虫、お姫様扱いされること

過去/両親が共働きだった為、幼い頃からよく祖母の家へ預けられていた。足の悪い祖母の為に色々と手伝いを率先して行った際に「メアリージュンは私の王子様ね」と褒められ、以降「王子様」に憧れを抱いた結果このような性格になった。別にトランスジェンダーだったりはしない。

【概要】
本人は否定しているが、非常に運動が苦手（特に球技）。その代わりに自分ができる努力は決して怠らず、座学の成績は非常に優秀である。

【特殊設定】
雄んなの子

【3Lについて】(○か×か)
NL：〇
BL：×
GL：〇

【関係】
募集中です！

【派生作品について】
使用許可：オッケーです！

報告：使う時は一言お願いします！

その他：面白ければキャラ崩壊ありです！悪意のある使い方はご遠慮ください！

【作者】あんで

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