【企画参加】御窪 諒介

【名前】御窪(みくぼ)　諒介(りょうすけ)

【年齢】高3　17歳

【性別】男

【クラス】3−1

【容姿】長めの黒髪を一つにくくっている。切れ長な金色の瞳。色白で中性的な顔立ち。身長180cmと高め。

【服装】制服は着崩さない。私服は馬鹿みたいに高いブランド服。

【部活】サッカー部　部長

【委員会】生徒会　会長

【寮】(自宅在住)

【好きな事】サッカー、美容

【嫌いな事】恋愛、絵

【得意科目】美術を除くすべて

【苦手科目】美術

【その他】なんでもできるが、絵の腕前だけは壊滅的。ある意味芸術の域に達してしまっている。
女性がとても苦手。何かトラウマを抱えている様子。
成績はトップクラスであり、基本満点。えげつない満点祭りが特徴的。
(満点祭り…満点を取った諒介が調子に乗って友達と一緒に遊びに行くこと。たぶん同学年の男子数人と行く。大体割り勘するので意外と財布に優しい)
ナルシストな性格。とても残念。

【関係】
松前 后月
〜女子力コンビ〜
「あぁ、后月？ 香水とかスキンケアのじゃなしも通じるいい友人だと思っているが」

信ノ咲 麗
女性が苦手なので助けてもらっている。彼がいないと生徒会副会長との相談は成り立たない。よく肩に手を回されている。
「助かってはいるがな、果たして俺がそんなに手を置きやすい肩をしているのだろうか？」

【セリフ】

「俺は御窪。こう見えて生徒会長をやっている」

「美しさは希望だ」

「何？ そのような場合の対応策は決定したはずでは！？」

【作者名】美坂るぅ