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【名前】天王 哀
【性別】男
【年齢】高等部1年1組
【属性】闇属性
【魔法】強化魔法。自身の半径2m以内に入っていて、天王哀が人間ではないと捉えているあらゆるものを他よりほんの少し丈夫にする事ができ、天王哀と一緒にいる時間が長ければ長いほどどんどん丈夫になっていく。本人は任意発動型だと思っているが実際は常時発動型。判断基準は人型ではない、人型でも体温が無い(または全く感じられない)など結構ガバガバ。何故か本人も魔法の影響で丈夫になっている。
【誕生日】11月21日
【武器】魔法の影響で丈夫になった糸
【寮】スプライト寮
【見た目】
〈flower doll様で作成〉
首元辺りまでの丁度良い長さの後ろ髪に眉毛が隠れる程度の長さのパッツン気味の前髪、横髪は耳がすっぽりと隠れる程度の長さ。
1本1本細かく毛量は少なめだがふわふわとしていて触り心地がよく、手入れされていることがよく分かる。しかし、癖が付きやすい髪質のためところどころ後ろ髪が跳ねている。髪色は水を連想させるような青みを含んだ白色(所謂白縹色)。
ツリ目気味の目には、紫みを含んだ深い青色(所謂群青色)のガラス玉がはめ込まれている。そのため瞳孔が無い。ガラス球なのにどうして見えているのかは不明。眉毛は細い。
美少年というよりかは可愛らしいという表現の方がしっくりくるであろう顔立ちをしている事に加えて、身長は143cmと学年の割にとても低い。腕や足は細く、異様なまでに白い。また、背中には巻き鍵がついており、球体関節の肌は陶器のように冷たく微塵も体温を感じることができないなど、隠していなければ一目で人間ではないと分かるような見た目をしている。いつも穏やかな雰囲気で笑っているが、瞳孔が無い瞳や球体関節、何か悲しいことがあってもずっと笑顔でいることから不気味さを感じる者もいるとか。
種族は人間ではなくからくり人形。詳しく言うと、臓器の代わりにぜんまいねじを使った機械仕掛けの学習型からくり人形。意志があり、自分で考え自分で動く。精神的発達はするが身体的発達はしない。年齢の割に身長が低いのはそのため。睡眠をとる必要が無ければ食事をとる必要も無い。
しかし、何故かやろうと思えば食事をとる事ができるし、食事をとっても特に異常はない。また、排泄をする事も無いので、食べた物をどうやって消化しているかや、食べた物はどこにいっているのかなどの疑問点が浮かび上がってくるが、本人もよく分かっていないしそこまで気にしていないため、深く考えない方が良いであろう。
食事や睡眠をする代わりに必ず毎日ぜんまいねじを巻かなくてはいけない。
また、体が破損してしまうといけないので、1ヶ月に2回のペースで人形師に見てもらう必要がある。
露出が少ない服を好むため、基本的に私服は長袖に半ズボン+黒タイツ。黒系統のものが多い。
制服は着崩さずにきちんと着る。近付くとどこかいい匂いがする。
歩き方は少し歪で、実際に人形なのだが人形のようにカクカクと動く。
【性格】
基本的に周囲と意見が違えば周囲の意見を優先しようとするが、相手が間違えた事をしそうになれば優しく止めようとする。しかし、特定の人の言うことや行動には何でも肯定したり、どんな事をされようとも拒まない。むしろ依存しているようにも見える行動を取っている。
押しに弱いのかなんなのか、何かお願い事をされても大抵の事は断れないし、困っている人がいたら放っておけない性格。そしてその優しさに付け込まれて損をすることが多かったりする。
誰に対しても友好的な態度をとるため、どのような人でも仲良くなれやすい。
というのはあくまで表向きの性格で、それは義理の姉に言われて演じているものである。
それに加えて、校内での自分の立場を出来るだけ良くするためだったり信頼させやすくするためという目的もあるらしい。
実際の性格は、誰に対しても心を開かず自分以外の事を全く信頼していないしどこか軽蔑しているような雰囲気を感じさせる性格をしている。信頼するつもりもなければ態度を改めようという考えも持っていない。また、恋愛やそういう行為(意味深)をする事､している人をとても嫌っており､できることなら関わりたくないと思っている。
【部活】不参加
【委員会】無所属
【備考】
一人称:僕
二人称:貴方、君、〜さん など
・生殖機能が無いので性行為をする必要は無いが、やろうと思えば一応できる造りになっている。
しかし本人はそういう事が大嫌いだし、一度それで痛い目にあっているので絶対にしない。何があってもしない。もしやらなければいけなくなったら死を選ぶくらいには嫌らしい。
《好き》
・綺麗なもの
……綺麗なものは特にビー玉越しに移る風景が好きらしく、部屋にビー玉が沢山入った瓶が置かれており、ビー玉は青系統のものが多い。ビー玉が入った瓶が沢山あるが部屋はとても綺麗。
・夜空、音楽
……眠れないときに暇つぶしとしてぼうっと夜空を見ていたらいつの間にか好きになった。
音楽は、聴いているときは何も考えなくて済むから好きなのだとか。
《嫌い》
・義理の姉
……肩辺りまでの髪にジト目の女の子。彼女から逃げるために元々住んでいた場所から遠く離れたエインセル魔法学園に入学した。もはや嫌いのレベルを越えている。一体何があったんだ。
【サンプルボイス】
「はじめまして、僕は高等部1年の天王哀です。ええと、僕のことは好きなように呼んでもらって大丈夫です。よろしくお願いします！」
「僕はこれぐらいの事しかできないから、皆は本当に凄いと思うよ。考え方も個性的ですごく面白いしね！」
「申し訳ないんですけど、半径2m以内に近付かないで貰えませんか？ちょっと苦手意識があるというか……うん、実は結構苦手だから。」
「僕も皆みたいに大きくなりたいなあ……こんな背丈じゃ下に見られちゃうからどうしようかな、厚底の靴履いてみようかな…」
【関係】(BL:◎ NL:○ )
募集中です、気軽に声をお掛けください！
【作者】水素水
【性別】男
【年齢】高等部1年1組
【属性】闇属性
【魔法】強化魔法。自身の半径2m以内に入っていて、天王哀が人間ではないと捉えているあらゆるものを他よりほんの少し丈夫にする事ができ、天王哀と一緒にいる時間が長ければ長いほどどんどん丈夫になっていく。本人は任意発動型だと思っているが実際は常時発動型。判断基準は人型ではない、人型でも体温が無い(または全く感じられない)など結構ガバガバ。何故か本人も魔法の影響で丈夫になっている。
【誕生日】11月21日
【武器】魔法の影響で丈夫になった糸
【寮】スプライト寮
【見た目】
〈flower doll様で作成〉
首元辺りまでの丁度良い長さの後ろ髪に眉毛が隠れる程度の長さのパッツン気味の前髪、横髪は耳がすっぽりと隠れる程度の長さ。
1本1本細かく毛量は少なめだがふわふわとしていて触り心地がよく、手入れされていることがよく分かる。しかし、癖が付きやすい髪質のためところどころ後ろ髪が跳ねている。髪色は水を連想させるような青みを含んだ白色(所謂白縹色)。
ツリ目気味の目には、紫みを含んだ深い青色(所謂群青色)のガラス玉がはめ込まれている。そのため瞳孔が無い。ガラス球なのにどうして見えているのかは不明。眉毛は細い。
美少年というよりかは可愛らしいという表現の方がしっくりくるであろう顔立ちをしている事に加えて、身長は143cmと学年の割にとても低い。腕や足は細く、異様なまでに白い。また、背中には巻き鍵がついており、球体関節の肌は陶器のように冷たく微塵も体温を感じることができないなど、隠していなければ一目で人間ではないと分かるような見た目をしている。いつも穏やかな雰囲気で笑っているが、瞳孔が無い瞳や球体関節、何か悲しいことがあってもずっと笑顔でいることから不気味さを感じる者もいるとか。
種族は人間ではなくからくり人形。詳しく言うと、臓器の代わりにぜんまいねじを使った機械仕掛けの学習型からくり人形。意志があり、自分で考え自分で動く。精神的発達はするが身体的発達はしない。年齢の割に身長が低いのはそのため。睡眠をとる必要が無ければ食事をとる必要も無い。
しかし、何故かやろうと思えば食事をとる事ができるし、食事をとっても特に異常はない。また、排泄をする事も無いので、食べた物をどうやって消化しているかや、食べた物はどこにいっているのかなどの疑問点が浮かび上がってくるが、本人もよく分かっていないしそこまで気にしていないため、深く考えない方が良いであろう。
食事や睡眠をする代わりに必ず毎日ぜんまいねじを巻かなくてはいけない。
また、体が破損してしまうといけないので、1ヶ月に2回のペースで人形師に見てもらう必要がある。
露出が少ない服を好むため、基本的に私服は長袖に半ズボン+黒タイツ。黒系統のものが多い。
制服は着崩さずにきちんと着る。近付くとどこかいい匂いがする。
歩き方は少し歪で、実際に人形なのだが人形のようにカクカクと動く。
【性格】
基本的に周囲と意見が違えば周囲の意見を優先しようとするが、相手が間違えた事をしそうになれば優しく止めようとする。しかし、特定の人の言うことや行動には何でも肯定したり、どんな事をされようとも拒まない。むしろ依存しているようにも見える行動を取っている。
押しに弱いのかなんなのか、何かお願い事をされても大抵の事は断れないし、困っている人がいたら放っておけない性格。そしてその優しさに付け込まれて損をすることが多かったりする。
誰に対しても友好的な態度をとるため、どのような人でも仲良くなれやすい。
というのはあくまで表向きの性格で、それは義理の姉に言われて演じているものである。
それに加えて、校内での自分の立場を出来るだけ良くするためだったり信頼させやすくするためという目的もあるらしい。
実際の性格は、誰に対しても心を開かず自分以外の事を全く信頼していないしどこか軽蔑しているような雰囲気を感じさせる性格をしている。信頼するつもりもなければ態度を改めようという考えも持っていない。また、恋愛やそういう行為(意味深)をする事､している人をとても嫌っており､できることなら関わりたくないと思っている。
【部活】不参加
【委員会】無所属
【備考】
一人称:僕
二人称:貴方、君、〜さん など
・生殖機能が無いので性行為をする必要は無いが、やろうと思えば一応できる造りになっている。
しかし本人はそういう事が大嫌いだし、一度それで痛い目にあっているので絶対にしない。何があってもしない。もしやらなければいけなくなったら死を選ぶくらいには嫌らしい。
《好き》
・綺麗なもの
……綺麗なものは特にビー玉越しに移る風景が好きらしく、部屋にビー玉が沢山入った瓶が置かれており、ビー玉は青系統のものが多い。ビー玉が入った瓶が沢山あるが部屋はとても綺麗。
・夜空、音楽
……眠れないときに暇つぶしとしてぼうっと夜空を見ていたらいつの間にか好きになった。
音楽は、聴いているときは何も考えなくて済むから好きなのだとか。
《嫌い》
・義理の姉
……肩辺りまでの髪にジト目の女の子。彼女から逃げるために元々住んでいた場所から遠く離れたエインセル魔法学園に入学した。もはや嫌いのレベルを越えている。一体何があったんだ。
【サンプルボイス】
「はじめまして、僕は高等部1年の天王哀です。ええと、僕のことは好きなように呼んでもらって大丈夫です。よろしくお願いします！」
「僕はこれぐらいの事しかできないから、皆は本当に凄いと思うよ。考え方も個性的ですごく面白いしね！」
「申し訳ないんですけど、半径2m以内に近付かないで貰えませんか？ちょっと苦手意識があるというか……うん、実は結構苦手だから。」
「僕も皆みたいに大きくなりたいなあ……こんな背丈じゃ下に見られちゃうからどうしようかな、厚底の靴履いてみようかな…」
【関係】(BL:◎ NL:○ )
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【作者】水素水
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作者名：水素水 | 作成日時：2020年7月19日 17時
