【デスゲーム】○○で作成 で作成

【名前】藤代 拓巳 ﾌｼﾞﾀﾞｲ ﾀｸﾐ

【年齢】16歳 1年2組

【性別】男

【応募枠/特殊枠】放送委員会

【容姿】イメージ

黒髪で、前髪は短め。後ろ髪も短い。まつ毛かが長く、目は薄い黒。服は、黒のタンクトップに、チェックのジャケット。靴は青のシューズ。

【性格】物静かで、ただ、性格が悪く、人が堕ちていくところを見るのが好き。昔から面白いもの好きだったためか、かなりユニークな性格。ガラスのハートの持ち主で、悪口なんて言われたら、すぐに落ち込むほど。でも、強気で、威張ることがある。人をからかうのが好きで、感情が顔に出やすい。いつもニヤニヤしてばっかりで、ドッキリがバレてしまう。サイコパスで、生き血を見るのが好き。怒りっぽく、よく喧嘩になりがち。人見知りしがち。

【その他】
好きなもの、こと
生き血、お笑い、ドッキリ、甘いもの

嫌いなもの、こと
悪口、陰口、運動

特技
早口言葉、ゲーム作り、野球

家族構成:母、父、兄、拓巳、弟

過去:小さい頃から人見知りだったため、友達も少なく、1人寂しくゲームをする日々が続いた。そんな時に、自分でゲームを考えてみて、それを学校の数少ない友達の内の1人に見せると、凄いじゃん、と褒められて、それからゲームを作るようになる。そして、大きくなるに連れて、人見知りもあまり無くなってきた…のだが、い じめを受け、家に引きこもることになる。引きこもって12日目。その時、友達が、メールで、気づいてやれなくてごめんな。お前のペースで頑張って、また、学校に来てくれよな、そう言われて、勇気を出し、次の日には、学校に行こうとしていた。その友達のことは、神様のような存在として扱っている。

【サンプルボイス】
喜「え、くれるの。ありがと〜。じゃ、お返しでこれね。…遠慮しなくていいからね。」

怒「ああ、そうですか。良かったですねー、はいはい。貴方はそれほどの事で喜ぶんですね。可愛いですね〜」

哀「なっ、泣いてねーわバカが。…泣いてないっつーの…」

「あっ、ご、ごめんなさい…お怪我は無いですか？･良かったです…」

楽「いい気味。さーて、次は誰を殺 ろうかな…？」

「うおー、楽しいなあこれ、！」

【関係】募集中です。

【制作者】名無しR