検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:847 hit
【募集企画】滔々セレナーデ【ツイステ】【3L】のテンプレートです。
「|」の右側にある括弧は消してください。「|」は消さないでください。

.
生きるの凄く楽しんでそうな子です。
不束者ですが宜しくお願いします。
.


名前 | Hedera(ヘデラ)Mirage(ミラージュ)

 
学年・クラス | 2年F組

所属寮 | セレスジューン寮 副寮長


誕生日 |3月21日 春分の日

年齢 |16歳

身長 |182cm

利き手 |右手

出身 | 聖善の港
海風吹き抜ける崖の上の真っ白な一軒家が実家。港から向かうには険しい道も多く困難な家路だが、家近くの森の中には美しい花畑や猫の集会が広がっていたりする。
穏やかで美しい地方出身。

部活 |弦楽器部
バイオリンやビオラ等の小型弦楽器を得意とし、稀にコンクールにも出場している程の実力者。しかし楽器の扱いは丁寧と言い難く、バイオリンに至っては初代から壊し続けて現在5代目になる。


得意科目 |音楽
故郷に響く聖歌が好きだったので今でも移動中に鼻歌を歌ってしまう程には音楽が好き。しかしロックはそこまで好まない。

趣味 |花嫁修業
愛読書はゼク○ィ。それに加えて暇さえあればレシピ本を読み漁るので料理は上手く、家庭料理の様な素朴な味を出せる事を密かに自慢に思っている。


嫌いなこと |肉体労働
疲れるから嫌。

好きな食べ物 |ティラミス
砂糖をたっぷり入れたカプチーノと一緒に食べるのが好き。

嫌いな食べ物 |レバー
実家でよく出る晩御飯の定番メニューだったが、血生臭さと色も形も気に食わないので嫌いだった。得体のしれない恐ろしさを感じてしまい、見るだけでも鳥肌が立つ。


特技 |スニーキング
たくさん練習したのでいつの間にか誰かの背後に立つのなんてお手の物。
ポ○ナレフごっこも可。


ユニーク魔法 |夢見る花嫁(ジューンブライド)
直径6メートル以内の空間支配。
6mから外れてしまうと解除され、加えて人以外には少し効きが弱く、余りに荒唐無稽な物(空気を無くす等)は不可能と魔法の効く範囲は限られているがその分強力。

使用時間に比例してブロットが貯まり、連続して使用するには精々6日が限界になる。


容姿 | こちらのメーカーをお借りしました。

ベールの様に靡く白い長髪と真っ青な瞳が特徴的。
身長は182cm。
高身長だがインドア故の細身と白い肌、ぱっちりとした瞳も相まってどこか幼く中性的で柔らかな雰囲気を漂わせている。
肋骨の下辺りまで伸ばされた白髪は軽くすいているので長い割には美しく爽やかな印象を与える。普段は降ろされているかシニヨンアレンジにして結いているかの二択で今では手慣れて他人の髪ですら3分で結わえるが、以前はクラスメートや知り合いに頼んで結んでもらっていたらしい。
かなり表情豊かで、気分が悪いことがあれば嫌そうな顔を隠しもしない程にはわかりやすい。真っ白な肌にぽつんと浮かぶ涙ボクロ、大きくて丸い瞳と造りの良い顔を自覚し利用する為に表情を作る事も。

制服アレンジは精々暑いとジャケットの前を開けたりする程度。大幅な改変はしてないと言っているが、実は靴にヒールをつけた所謂シークレットシューズなので普段は身長を3センチ盛っている。


性格 | 良く言えば真面目、悪く言えば愚直。
自分の好きな物に対する熱量が人より多く、一度気に入ってしまえば『一緒に墓に入りたい』なんて宣うほど愛が重い。
清純な見た目に反して他人に向けるテンションが高く、日々を全力で生きている。
好きな人と対する時にはつい取り繕っちゃう系男子なので特定の人の前ではおしとやかな良い子ちゃん、普段は恋路を邪魔する者は全員燃やす強火問題児と正直多重人格を疑われてもしょうがない程情緒が不安定。しかし恋占いや星占いの結果を信じたり、恋愛系のアドバイスは盲目的に頷く素直な一面もある。
実は恋愛が混じらない所では穏やかでまともな人間だったりと、本来は家庭的で優秀な魔法士。"幸せになりたい"という感情が彼を狂わせ、元より一途な性根が彼の思考を捻じ曲げた。

成績は良い方で、清純な見た目を裏切らずテストでは常に学年上位。しいて言えば体力育成が苦手な部類に入り、雨で自習になると密かに喜ぶなどしている。


関係(創作キャラ) |
超募集中です。気軽に声かけて下さい
好きな人、親友、類友、犬猿の仲などどんな関係でも歓迎します。

ウィリアム=D=カイル『ウィル⇔ヘデラ様』
同クラ副寮長どうしの仲良しコンビ。
引っ込み思案だと思っていたウィリアムに話のネタとして恋バナを振ったら唐突にトチ狂った恋愛観を持ち出され、逆に興味が湧いて関わり始めた。
正直初対面では成績良い飛び級良い子ちゃんという色眼鏡を掛けて見ていたが、例の恋愛観の異端さ、性格的に臆病なところがありながらも顔面には自信を持っていたり等のアンバランスさに惹かれ一方的にだる絡みに行っている。

幸せになる為に手段は選ばない普段から強火なヘデラでもまだまだ甘ちゃんなので混沌を煮詰めたような(褒め言葉)ウィリアムとは恋愛観で相容れる事はなく、寧ろ人生経験の豊富さレベチな彼と話す度にインスピレーションを受けている程。
恋愛問わず世間一般の事とかも教わってる時もあり、種族間での考え方の違いで意見が合わなくても喧嘩になるのではなく『そういう意見もあるよね』と妥協し合える仲。なお恋愛的な観点では両者譲らずバチバチに燃やして周りの人々に(普段あんなに優しいのに……!)と怯えられている。
自覚はないがウィリアムの価値観や人生観に若干影響を受けている節もある。


ステラ・マリィ『ステラ寮長⇔ヘデラくん』
度を越して一途なヘデラは博愛主義者のステラを全く理解できず、序盤は不仲を通り越してペットの様な扱いをしていたがステラの作るウェディンググッズにあっさり釣られ立場逆転した、という壮絶な初対面。
今となっては過去の牙の見る影もなく、尻尾を振って完全服従している。

ウェディング関連の物を作ってくれるので式に呼ぶ予定を立てるくらいには懐いており、寮長命令とあらば言う事は何でも聞く。しかし惚れっぽい所などはいつまで経っても理解できないのでついに同じ人間かどうかも怪しみだした二極化された関係性。
ステラの博愛を見てしまい苦い顔をさらけ出す→ステラによるお仕置きという一連の流れまでがワンセットで、仕置き中に弱ったヘデラが上目遣いで懇願する顔と、普段のヘデラを知っている人が思わず聞き直すほどか弱い発言が見物。
なおヘデラを副寮長に推薦したのは当時の寮長のステラであり、同じ寮の寮長副寮長どうしというのもあってステラの性別については気づいている。しかし出会った当初は"単純にヘアアレンジを幅広く楽しみたいからウィッグをつけてるだけ"と勘違いしていたので今となっては凄く恥ずかしく思っているらしい。

これ以上の関係は派生の方に追記しております


関係(原作キャラ) |オクタヴィネル三人衆
モストロラウンジができる前からの付き合いだが、ヘデラは正直彼らの事を恋愛アドバイザーを思っている節がある。普段は友達のように馴れ合う事もあれば、アズールの業務を手伝うことを対価に過去のゼ○シィを入手してもらう事もしばしば。
結婚や新婚に偏っているが陸の知識を教えたり、反対に海の中の恋愛ジンクスについて教えてもらったりもしている。

正直オクタ組は恋愛に生きるヘデラの事を理解できないが、できないなりに興味が湧いているらしい。わかりやすく言えば檻の中のゴリラを眺めているような気分。
フロイドからの呼ばれ方は『シロガヤちゃん』
後にどんな生き物か調べた時、ヒドロ虫の一種と知って思わず微妙な顔になる等した。


過去 |
崖の上の白い家で生まれ育ち、街に降りる機会も少なかった為幼い頃から母親が全てだった。

父は物心ついた頃から存在しなかったが、それが寂しかったのか母からは暇さえあれば“新婚時はいかに幸せだったか”等の『花嫁の幸せ』について語られ、ヘデラ自身も花嫁に強い憧れを抱くようになる。

一人で街に降りられるようになってからある日、親友ができた。
その貴重な他人との関わりをきっかけに己の思考の偏りに気づき始めるが、それはそうとして"幸せになりたい"一心から花嫁への憧れはどんどん強くなり、自分の魅力を磨くために花嫁修業を始める。
NRCに入学したのも"箔を付けるため"と花嫁修業の一環としての事。
母からの洗脳まがいな花嫁教育と本人の真面目な性格のお陰で、好きな人の隣でウェディングドレスを着たい系男子(その為にはなんだってする)がNRCにて爆誕。後に副寮長にまで上り詰め、現在に至る。


サンプルボイス |
自己紹介「セレスジューン寮のヘデラ・ミラージュ!君とはなんだか気が合いそうだし、…少し恥ずかしいけど同学年として仲良くしたいからさ!困った事があればなんでも言ってよ。宜しく!」

喜「誰かを想うってこんなに幸せなんだね……!好きな人がいるだけでも毎日楽しいのに、これ以上の幸せがあるなんて最高すぎるんだけど……はは、どうしよ……!!」


怒「いやいやいやいや……は?なんでいるわけ?おかしいよねそこ俺があの人見守るための絶景ポイントなんだけど。どいてよ。今すぐどいてくれたら何もしないからさ」

哀「ん〜〜〜……結構、かなり頑張ってきたつもりなんだけどな……ちょっと力及ばなかったみたい。……なんか寂しくなってきちゃった。もうやだなぁ……帰りたいんだけど。うん、帰ろ…。」

楽「え〜〜っ!違うよ!俺嘘ついてない!魔法士嘘つかな〜い!!ねっYOU♡……ねぇ!そこは嘘でも『そうだよ♡』って言うとこでしょ!……あっやべ嘘って言っちゃったウケる〜」


ヴィランな時「正直善も悪もどうでもいいんだ。取り敢えず俺は幸せになりたい。それだけ。……だからさ、いい加減俺達の間に首突っ込んでくるのやめてくれない?すっ……ごくイライラする。」

「明日の授業さ……たしか魔法史のテストあったような気がするんだけど。きっと気の所為だよね? ね、そうだって言ってよ……流石に一週間ずっとゼ○シィ読んでた俺も馬鹿だったけどさ……」


「ァ゛ッ やばァ……♡ ど、ドキドキしすぎて目眩してきたァ……!ホントにホントに最高すぎるって!いっ、一生側にいてほしい……死なないでほしいぃい……!!」

「そりゃ誰だって、好きな人の隣で幸せになりたいなんて当たり前の事でしょ?俺は俺が当たり前の幸せを享受する為なら、例え肉親でも邪魔者は許せないしね。
……え何?なんかおかしな事言ってる?」


呼び方 | 一人称/俺
二人称/君 三人称/彼、彼女、あの子等


備考 | 原作の花嫁さんが結ばれたのか知りませんが、彼が失恋する時間軸のテーマソングは『ウェディング・ベル』です。
とっっっても愛が重い。

でも自分からは良くても相手から愛されると幸せすぎて怖くなったりします。
他人からの愛情に慣れていない系男子なので、ちょっとのスキンシップにも小動物の様にビックリしたりするかもしれません。


このキャラクターについて |
派生作品での使用:【連絡無しで使用可能】
リレー小説での使用:【連絡無しで使用可能】
ですが、書(描)いて頂きその件で連絡頂けましたら飛んで見に行きます!

個人的には一途な所さえ崩さないのなら何でもやっていいんじゃないかなと思っております。素の性格で結構アレなとこあるんで軽率に仲を引き裂こうものなら東京大怪獣バトル並みに暴れ散らかしますが……。
私(作者)としては見てて面白いので大歓迎です。

やったらいけないこと:キャラ崩壊
これさえ崩さなければ大体大丈夫です。


作者様から一言 |寮の設定といい寮服のセンスといい天才すぎる…!最高…!と思ってたらいつの間にかキャラクターが完成しておりました。
気軽に話しかけて頂けましたら幸いです。
不束者ですが宜しくお願いします!



作者名 |クローンN


お疲れ様でした。
ようこそ、NRCへ。

ホムペを作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

このホムペをお気に入り追加 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:cs
この作品の元となった作品:滔々セレナーデ |(名前)|で作成
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

クローンN(プロフ) - ダークライトさん» モルテちゃん……!いたずらっ子でいながらも寂しがり屋で末っ子気質な彼女、とっても可愛らしくて関係組みたかったので嬉しいです!ボードの方にお邪魔させて頂きますね! (2021年6月29日 0時) (レス) id: a1ff7faa4d (このIDを非表示/違反報告)
ダークライト(プロフ) - 失礼します。よろしければ「モルテ・ビリキナータ」と関係を組んではもらえないでしょうか? (2021年6月28日 19時) (レス) id: 7e6182f5bc (このIDを非表示/違反報告)
クローンN(プロフ) - 雛瀬 紗良.さん» 返信遅くなりまして申し訳ございません、もちろん組みましょう!幸福を追い求める系男子としては、かわいいを追い求める系男子のローセ君とぜひ関係を組みたいと思っていたところだったので…!ボードの方にお邪魔させて頂きますね! (2021年5月1日 21時) (レス) id: a1ff7faa4d (このIDを非表示/違反報告)
雛瀬 紗良.(プロフ) - 初めまして!《ローセ・アルミド》として参加した雛瀬 紗良.です!良ければ関係を組んでいただけませんか? (2021年5月1日 18時) (レス) id: 6c8464958e (このIDを非表示/違反報告)
クローンN(プロフ) - 密氷さん» 氷龍ちゃんたちクールビューティーでかっこいい子だなと思ってたので嬉しいです!全然大丈夫ですよ!ボードの方にお邪魔させて頂きますね! (2021年5月1日 14時) (レス) id: a1ff7faa4d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成

作者名:クローンN | 作成日時:2021年4月23日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。