ナルシスト野郎をぶっ飛ばそう☆コーヒー珈琲で作成

ナ「俺ってイケメンだよなぁ」


『おん。そう思う。なんて人いらっしゃると思いましたか？私がイケメンと思っているのは推しだけなんですよ！！』


ナ「お前もそう思うだろ？？」


『ちーがーう』


ナ「いっつも女が寄ってきて困るわ〜」


『証拠please』


ナ「俺ってほんと罪深いなぁｗｗｗ」


『どういうこと？』


ナ「すげぇっしょ。毎日告白されてる☆」


『羨ましい…普通に尊敬する』


ナ「テストでも毎回100点ww簡単すぎぃw」←赤ペンで0点を100点にしてます。


『教えてください。丁寧に、詳しく！』


ナ「俺の友達全員ブッサイク〜w」


『失礼ですね。あなたのお友達、私タイプなんです』


ナ「可哀想だから友達になってやってるんだけど」


『失礼な方。皆あなたに合わせてるだけですよ』


ナ「俺超偉くない？？ｗｗ」


『例えばどこがでしょうか？』


ナ「俺ってなんでも出来るからな〜」


『んじゃ世界からネットをなくしてみて』


ナ「出来すぎて褒められっぱなしｗ」


『次。推しを幸せにして』


ナ「お前、顔はいいよな。俺以下だけど」


『ううん、そんなことないよ。顔より性格の方がいいよ』


ナ「お前の友達はブサイクだけどねぇw」


『いやいやめちゃくちゃかわいいやろ』


ナ「お前がどうしてもって言うなら俺の彼女候補に入れてやってもいいぜ？」


『いやや』


ナ「てゆーか...俺の彼女になりなよっ☆ｺｯ」


『彼氏いるんですが？』


ナ「後悔はさせねぇからさ。」(壁ﾄﾞｩﾝ！！)


『私の学校プレハブ棟なんで壊れますよ。てか、破片落ちてきてます』


ナ「俺とお前ってそこらのカップルよりお似合いだと思うぞ？」


『そこらってどこら？』


ナ「ほら、素直になりなよっ」


『いやや。恥ずかしいっけもん』


ナ「ﾁｯお前の代わりなんていくらでもいるんだからな！！」


『…ごめんなサイン会連れてって〜』


ナ「俺が彼女連れて来ても後悔すんなよ？w」


『おん。全く大丈夫。だって彼氏いるんだもん』


作「ありがとうございました〜」


『ありがとうございましたっ！』


作「こいつにムカついてきたのでここで終わろうと思います...」


『あら、そうですか…』


作「良ければ一緒にナルシスト潰しに行きましょu((」


『私も地味にナルシなんで、無理でしょ…』


作「んじゃ、さようなら〜！！」


『See you next time』（←これでも英語はできます）