私の見解 ｰ及び私的メモｰ

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浦田さんの件があったため、小説はパスワード制になります。
こちらではそのパスワード、そしてこの一件へのAAAへの思いを語らせていただきました。

＊一番最後にパスワードは記載してあります。

はっきり言わせてもらうと、
私は「浦田直也」という人間にとても失望したし
彼に帰って来る場所はないと思っています。

やってはいけないことをしてしまったのに変わりはないし、
謝罪会見も行われましたが、全く反省の意を感じられませんでした。

ましてや、
「酔っていて覚えていません」
なんて一番使ってはいけない言い訳だと思います。
事実なのか、はては事務所や弁護士の指示なのかはわかりませんが。

被害者の女性の恐怖は計り知れないし、
何よりもトラウマが残るんだろうなぁ…と思っています。
だからこそ、浦田さんがしたことは
やってはいけないことです。

人を傷つけたし、人の心も傷つけた。

もしその女性がテレビや、他の媒体で、
浦田さんをもう一度見た時、一気にその恐怖は思い起こされるだろうし（私だったらそうなる）。
だから彼が帰ってくることは一切ないほうがいいと思うし、
もし彼が帰ってきた時、私は本当にAAAというグループを応援できなくなると思います。

なので、正直AAAの解散もおかしくはないと思います。

でも今回一番驚いたことは、
SNSでのファンの発言でした。

「女も女で悪くない？」
「私たちは信じてる」

そして、「＃AAAなめんなよ」というハッシュタグ。

被害者女性を悪く言うなんて言語道断。責任は全て浦田さんが持つものでしょう。

そして、これはあくまで私の意見ですが、「グループ」が、「メンバー」が、10年以上積み重ねてきたものを、浦田さんは一晩にして崩したんですよ。
信じるとか、待つとか、そんなことを言える相手ではない。

「＃AAAなめんなよ」、その前にまず世間なめんなよです。私は逆に「 #outaaa 」「 #outun 」というハッシュタグを作ってやろうかと思いました。
ただ単に自分の愚かさを晒しているだけに過ぎない。歌詞を並べて、AAAには帰ってくる場所があるとか言って、犯罪者を擁護して、正直よくそんなことが出来るなぁと思います。

私はたとえ、
西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、末吉秀太、與真司郎が同じことをしでかしたとしても、
彼らを擁護するつもりは一切ありません。

今は何を言っても、世間の敵は「浦田直也」です。
こういう時は、ファンは黙っておくべきか、
もしくは、厳しい言葉であっても批判するべきなのでは、と私は思っています。

最後に、

浦田さんに帰って来る場所はない。これから自分が犯してしまったことの責任をしっかりと取り、反省してほしい。

これが私一個人の、一人のａオタの考えです。

＊最後までお読みいただきありがとうございます。パスワードは「 Satoshi716 」です。

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