【四季折々の魔法使い】霞 止水で製作 で作成

【名前】霞　止水(かすみ　しすい)

【年齢】17歳

【性別】男

【誕生日】3月22日

【所属学校】国立研究専門学校

【ランク】A

【使用魔法】春魔法

【使用媒体】70cmほどの杖

【魔力】強い。大きな魔法を出すよりも、小さな魔法を連発することに適している。

【運動能力】低い。特に脚が遅い。

【頭脳】とても良い。常人には理解の及ばないレベルの研究をしている。

【弱点】頭の良さ故か、人とコミュニケーションを取ることを苦手としている。協力ができない。

【身長】163cm

【体重】45kg

【容姿】

ぬるめーかー様より

クリーム色の髪の毛に緑色の目。
同年代の人よりも幼い印象を受ける顔をしている。
いつも十字架のピアスをしている。

【性格】
会話が成り立たないため、人と話すことを好まない。
しかし気に入った相手には、まるで中学生のようなノリで接する。
その人相手なら楽しそうに笑う。
相手を知る前に勝手に見切りをつけるタイプ。
それをやめろと注意されることもあったが、自分より下の人に注意されるのが気に食わなかったため、無視した。

【一人称】ボク

【二人称】アンタ

【三人称】アイツ

【特殊枠】霞家

【生い立ち】
春魔法の名家、霞家に生まれる。
親からは戦うことを望まれたが、本人は研究がしたかったので両親とは対立する。
半ば親と縁を切るような形で国立研究専門学校に入学。
毎日のように来る親からの手紙にうんざりしている。

【好き】
勉強、読書

【嫌い】
手紙、頭の悪い人

【特技】
人の言ったことを瞬時に完璧に理解できる。

【サンプルボイス】
自己紹介「ボクは止水。よろしくしたいなら馬鹿はやめてよね」
喜「ねえ！　これすごくない！？」
怒「ボク、アンタみたいに頭悪いヤツ嫌いなんだよね」
哀「戦えって……ボクは研究がしたいのに……」
楽「この実験、一緒にやらない？」
「この本、ここがおかしいんだ。ボクが実験したら全然違う結果になったんだよ」
「杖？　これは立つ時に寄りかかる用」

【その他】
自分の苗字を積極的に明かそうとしない。


【関係】

http://uranai.nosv.org/u.php/hp/014093459e1/

【名前】律柊　谺

【呼び方】谺クン→谺

【出会い】
授業で組むことになったことから。第一印象は「頭が悪そうな人」。相手のことを理解できず、断言できない。

【きっかけ】
互いの事を知っていくうちに、理解できないことも増えてきて、それへの興味から一緒に居るようになった。

【現在】
軽口は言い合うし課題の時もよく組むなど、一緒にいることは多いが、友達とはどこか違うと互いに考えている。今でも互いのことはよく解っていないが、それもまた一緒にいる理由なのかもしれない。




http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sumi38/

【名前】 鈴城 直

【呼び方】 先生→直

【出会い】 学校で話しかけられたことから。

【きっかけ】今まで出会った「教師」とは全く違う彼と、彼が行っている実験に興味を持ったこと。

【現在】 二人で実験をしては考察をする仲。教師とは考えずに、実験の話を気を使わずにできる人として気に入っている。