【月兎学園】名前【彩雲 紫苑】 で作成

名前：彩雲(さいうん) 紫苑(しおん)

性別：男

年齢：13

身長：163

学年：2年

クラス：瑠璃組

種族：狐

属性：無

攻め受け：リバ

性格：超無気力人間であり、他人に興味を持つことがない。
かなりの潔癖症で、同族であっても触れるのを嫌がる。
特に目標ややりたい事もないので、なんとなくで生きている。
自分を追い込む癖があり、色々溜め込んでしまう。
プライドが高くなく、自己否定発言が多い。
気持ちが高ぶってしまう(興奮する)と、涙目になってしまう。
自分を醜い子と思っている。
自分を凡人評価している。

容姿：



金髪の髪に灰色の瞳
顔は綺麗で、それなりに整っている。
尾の数は、七本
※《生きてる》様より

説明
○好きなもの
綺麗なもの、亊、花

○嫌いなもの
汚いもの、食事、暑苦しい人、自分

○特殊設定
属性の力が1番強い、リバ

○過去
上級華族出身
両親は尾が八本なのに対し、自分は七本だった為親に嫌われていた。
紫苑が生まれた一年後に弟が生まれた。その弟は、ちゃんと八本の尾を持っていた。
両親ともに完璧主義だったので、この様な息子(紫苑)が居たら馬鹿にされると思い、部屋に閉じ込められ隠されていた。
弟は空の力を持っており、とても強く正に天才児だった。
愛されたり、期待されたことがないので、何をやっても無駄だと思っているし、弟には勝てないと思っている。
ある日、存在を表沙汰にされたが、周りは両親のことを可哀想だと言って、それを聞き何もかも諦めるようになった。

学園に来たのは、弟の代わり。
弟が後継者となるので、忙しかったため。


サンプルボイス
自己紹介「はぁ…えっと、彩雲です……えっ、名前も？…紫苑、彩雲紫苑……」

「別に君がどんな種族であれ、僕には関係ない…だからって仲良くする気もない……」

「僕は何やっても弟には勝てない…辛い思いするなら…最初からやらなければいい…諦めればいい……」

「触らないでくれるかな？汚れるし…君自身も汚れる。」

「僕が後悔してるのは、生まれてきたこと…そうすれば、きっと彩雲家は幸せになれたのにね」

「やりたいことが無い…だから僕は何もしない……文句あるの？」

「僕は凡人なんで…天才くんなんかに勝てないんで……」


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一言：こんな子でも良ければ、よろしくお願いします。

作者名：木菟