小説の主人公さんに『○○であることのメリットとデメリット』を聞いてみるよ！ ver なにぬねNO で作成

Ｑ.こんにちはー！　今日はよろしくお願いします！！

→晴明｢よろしくー！｣



Ｑ.ではまずプロフィールから。
あなたのお名前は？　よろしければ年齢もお願いします！

→【名前】安倍晴明（あべのせいめ い）
【年齢】13歳
【職業】陰陽師



Ｑ.あなたの出ている小説のタイトルを教えてください！　二次創作ならば原作も！

→晴明｢『なんか歴史上の人物をごちゃ混ぜしてみたらこうなりました。』と『東方平安京』。ちなみに『東方平安京』は東方プロジェクトの二次創作だよ。｣



Ｑ.あなたの性別、誕生日、血液型は？

→【性別】女
【誕生日】？
【血液型】？



Ｑ.あなたの見た目を一言で表現するならどんな感じですか？

→晴明｢見た目は小学4年っぽいよ。｣



Ｑ.性格の方は？

→晴明｢なんか博雅がバカとか気まぐれとか言ってたけど、そんなこと信じない方がいいよ。｣



Ｑ.はい、ありがとうございます！　これより本題に入ります。

→晴明｢やっと本題か…。｣



Ｑ.あなたは陰陽師と聞いたのですが...
どうして陰陽師になったんですか？

→晴明｢なんか師匠を前に助けて力があるって見抜かれたから？｣




Ｑ.『陰陽師の特徴』または『陰陽師の活動内容』を簡単に教えてください！

→晴明｢陰陽師はねー簡単に言うと、陰陽寮って所で天文学とかしているよ。｣




Ｑ.自分の特技や性格は陰陽師に向いてると思いますか？　また、それはどんなところ？

→晴明｢わかんないなぁ。成り行きでなっちゃったから。｣




Ｑ.ではズバリ陰陽師のメリットや、良いと思うところはなんですか？　なんでもいいですよ！

→晴明｢天皇とか偉い人を守ったり、人の為になる事をすると出世できるからいい。｣




Ｑ.逆にデメリットや短所は？　愚痴でもなんでも赤裸々に語っちゃってください！！

→晴明｢なんか妖怪とか怨霊とか見えちゃうんだよなぁ…。｣




Ｑ.ところで、陰陽師で良かったー！！　って思った瞬間はありますか？
また、それはどんなときでしたか？

→晴明｢道長様を守れた時かな？｣




Ｑ.陰陽師としてやってしまった一番の失敗談、もしあればこっそり教えてください...

→晴明｢多分なかった気がする…。｣




Ｑ.それでも陰陽師をやめない理由はなんですか？

→晴明｢偉い人を守らなくちゃ！って思いがあるからかな？｣




Ｑ.そうなんですかー。これからも頑張ってください！！

→晴明｢はいよー。｣




Ｑ.質問は以上です！
お付き合いありがとうございました！！　それでは！

→晴明｢ありがとうございました‼｣




Ｑ.最後に読者さんと作者さんにメッセージをどうぞ！！

→晴明｢見てくれてありがとう‼｣




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いつか書く。「東方平安京」。


観覧ありがとうございました‼