隊員記録 【東雲梓沙】 で作成

【名前】東雲 梓沙


【読み方】しののめ あずさ


【性別】女


【年齢】16歳


【チーム/武器】Black/Glock 17の二丁拳銃


【容姿】


みゅ様より［私好みの女メーカー］
両方赤目になってますが右目は橙ということで()

・紺桔梗色の髪。ロングで一つ結び。癖毛気味。
・左目赤、右目橙のオッドアイ。
・ヒョロい。そのくせ力は人並みにある。
・一部に青薔薇の刺繍が入った黒キャップ。灰青のコートにジーパン。黒のスニーカー。
・背は高い方。
・父親の形見であるコートはいつも着ている。
・母親の形見である結婚指輪をネックレスにして何時もぶら下げている。戦闘時は内側に。



【性格】
・礼儀正しくのんびりしてて口数の少ない大人しい子。
・祖母（現在は病気による昏睡状態）の前でだけ関西弁が出る（祖母のが伝染った）。大好きだった両親は交通事故で他界。
・眠気が取れにくい所為かよく寝てる。何処でも寝れるよ。
・病院とチームを行き来している。
・キレると人が変わったように饒舌になる。
・よく音楽を聴いて歌ってる。上手い。
・実はさり気ない気配りが得意。
・動物大好き。モフモフは正義。モフモフのぬいぐるみあげると好感度上がる（チョロい）。
・オッドアイで特に左目が赤のせいで道化師ではないかと疑われ周囲の人からは「化け物」と怖がられていた。一部を除いた親戚からも嫌われている。唯一両親と祖母だけが彼女の味方だった。今は遠戚しかいない。
・道化師を倒すのはばーちゃんが入院している病院を守るのとお世話になっている遠戚を守る為。
・本当は寂しがり屋。

【好き】
・動物
・モフモフのぬいぐるみ
・父さん
・母さん
・ばーちゃん
・ばーちゃんのお萩
・音楽を聴くこと
・歌うこと
・射的


【嫌い】
・人を差別したり馬鹿にする奴
・化け物と言われること


【サンプルボイス】

自己紹介「...東雲梓沙。よろしくお願いします」

喜「ぬいぐるみ......私に？ありがと。んふふ...」

怒「何で見た目で判断する訳？この人がアンタに何かした？何もしてないじゃん。なあ。意味がわからん。そんなに人を陥れるのが楽しいか」

哀「ばーちゃんのお萩食べたいねん。早よ起きてぇな......」
「.......化け物って言わないで、お願い.......」

楽「〜♪（上機嫌）」

他「叔父さんと叔母さんには感謝しかないよ。化け物の私を迎えてくれたから。だから恩を仇で返したくない」


【関係】募集中です！気軽に話しかけて下さいな


らなこな様より
【夜羅石雷亜】...
手先が不器用な彼から器用になる為のアドバイスが欲しいと言われた時彼の目付きの怖さに怖がる事無く教えてあげたのをきっかけに仲良くなり、今は付き合っている。
静かなカップルで言われないと分からない。書類を手伝ってあげたりトラウマ持ちの彼が悪夢を見て落ち込んでいると何も言わず彼女のさり気ない気遣いが発揮される。お茶を飲ませたり静かに寄り添っていたりと対応は様々。
恋に盲目な訳では無い。彼が間違った選択を取れば真っ先に止める。


【アカウント名】
雨の止まない街