ー十二鬼月の継子たちー【桜】

【名前】桜(ｻｸﾗ)

【年齢】35

【性別】女

【性格】人にはちょっぴりサイコパスな性格を出すが師範の前ではめちゃくちゃ甘えたがる
あと、師範である獪岳とは違って童磨には、やはり、人と同じちょっぴりサイコパスな一面を
見せてしまう、獪岳とはもう、べったり(獪岳曰く可愛らしい)だそうです因みに來斗のことも大好き
他の鬼とは大体仲がいい、獪岳に訂正しろと言われたら10秒以内にやる、何度もやり直しますよという性格、明るいことをやりたいという性格、つまり、かまってちゃん、がんばり屋

【趣味】裁縫、料理、家事等

【好きな物】師範の笑顔、側に寄り添うこと

【嫌いな物】師範を傷付ける奴、兄弟子である來斗を傷付ける奴

【容姿画像】綺麗な銀髪だが先の色が青色、目の色が獪岳と同じ青色だが怒ると赤色に変わる
漆黒の狐の面をつけていて狐の面には下三角が目に書かれている模様は水色の稲妻が描かれている
痣は右の頬に雷の模様がある(色は黒)服装は來斗と獪岳の色違いの紺色の羽織で首に獪岳と御揃いの勾玉を付けている

【身長】164,5cm

【体重】56kg

【師範】獪岳

【役割】呼吸が使える

【血鬼術】
ー星の呼吸ー

壱の型 流星一閃(りゅうせいいっせん)…霹靂一閃と同じく素早く鬼の頸を斬ることができる

弐の型 天ノ川朧(あまのがわおぼろ)…霞の呼吸、朧と合わせた技、
天ノ川をおぼろげにさせて痛みを無くして斬ることができる

参の星 星轟流轟(せいごうらいごう)…電轟雷轟の合わせた技だが
物凄い六感が冴えるのと、怪我した人を回復できる←所謂チート

肆の型 星星流転(せいせいりゅうてん)…水の呼吸の拾の型を合わせた技

伍の星 星座五宝(せいざごほう)…九字を刀で斬ることによって
味方を死守できる

陸の型 蒼星雨(そうせいう)…蒼い雨を降らせることによって
相手の記憶を蘇らせることが出来る

漆の型 恋星時雨(れんせいしぐれ)…思い出で恋の呼吸で自分で考えて蜜璃に教えた技
辛い恋心を持ってた鬼を哀しませないための技

捌の型 流愛星華(りゅうあいせいか)…相手の事を愛し辛く無いように頸を斬る技

玖の星 鎮魂(ちんこん)…亡くなった人を戻すことが出来るが喰われて居なければ
戻す事が出来る

拾の型 星涙ぐまし(せいなみぐまし)…涙を流すように綺麗な斬り技

拾壱の星 稲星飴(いなぼしあめ)…甘い匂いで鬼を誘う技

ー雷の呼吸ー

弐ノ型 稲魂

参ノ型 聚蚊成雷

肆ノ型 遠雷

伍ノ型 熱界雷

陸ノ型 電轟雷轟


【説明】
獪岳にある日、雷の呼吸で助けられそれが綺麗だなと思い込んだ、最初は雷は怖いと思っていたが今ではだいぶなれた、因みに星の呼吸は雷の呼吸の派生である獪岳は、桜が使う星の呼吸が綺麗だなと言ってくれた、後、今現在、來斗が使ってる技を覚えようとしている最中で何回か失敗し、髪の毛が変色したとか…


【喰った人間の数】
145人程
【倒した鬼狩りと柱の数】
鬼狩り:10程度
柱:0

【過去】小さい頃から目の色、髪の毛が変だと親や他の子に苛められていただがある日、現上弦の参である猗窩座が村を襲撃し、生き残ったのが桜ちゃん、桜ちゃんは親や他の子から解放され猗窩座に
お礼を言ったら鬼舞辻が現れて｢お前はどんな苦しいことがあっても耐え抜いた｣と頭を撫でながら誉めてくれて、目の前で大泣きその姿に猗窩座は鬼舞辻に｢こんな苦しい場所ではなく俺達のところで暮らしたら幸せになれるんじゃないですか？｣と聞いてみたところ鬼舞辻はあっさりと承諾した桜ちゃんには｢お前は鬼になって人に復讐したいか？｣と聞いてみたところ桜ちゃんは｢私は、貴方達を守れるような鬼になりたいです｣と言い鬼になった

大正コソコソ噂話
桜ちゃんが作る料理は鬼が食べられるような料理です
勿論ハイカラな料理、甘いもの、和食等作れます
鬼舞辻が好きなのがビーフシチュー、黒死牟は、刺身
童磨はステーキ、猗窩座は、何でも有り
鳴女は猗窩座と同じ何でも有り、獪岳も、何でも有りこのような感覚です


【サンプルボイス】
｢桜です！えっと、なにか食べたいものはありませんか？よかったら作りますよ！｣

「ｴﾍﾍ…これはねぇ…師範のとお兄ちゃんのと私のだよ〜勝手に喰べたら…わかるよね♪」

「ふ〜ん…師範とお兄ちゃんの事馬鹿にするんだ〜…よし！ﾀﾋんで貰おうか！」

｢ｱﾊﾊﾊｯ！ちょっ、止めて！くすぐったいから！ﾋｰｯ！｣

「師範とお兄ちゃんの事絶対に守るからね、だから私よりも先に居なくならないでね？」

｢煩い！煩い！煩い！お前らのせいで！師範やお兄ちゃんが傷付いた！許さない…絶対に許さない！｣

【関係】來斗とは兄妹子関係
｢お兄ちゃん!あれ？師範は？もうすぐごはんできるんだけど…待つしかないね！｣
｢お兄ちゃん毎度毎度ありがとう！なんかごめんね！｣

獪岳とは師弟関係　
｢師範？どうしたんですか？私の顔になにか付いてますか？｣
｢師範はどうして私を継子に選んだんですか？お兄ちゃんの方がいいのに…｣

天元とは因縁があり？
｢今晩は宇髄さん♪相変わらず私をおだてるのが上手ですねはっ、恥ずかしいです…///｣
｢おいしいですか！よかった〜料理得意になってよかったな〜って！｣

童磨とは好き嫌い関係
｢あんまりこっちに来ると毒を注入しますよ♪あっ、それとも首を切りましょうか！｣
｢う〜わ…そっ、それは良かった〜ｱﾊﾊﾊ…｣

しのぶとは童磨嫌い同志
｢あっ、その毒とこの毒いいね！よし！今度童磨に使わせて頂くね！｣
｢生姜の佃煮ね！了解！持ってくるから〜！｣

カナヲとはいい話し相手
｢カナヲ〜！ラムネ飲むかな〜って思ったから持ってきたんだ〜！｣
｢わっ！危ない！大丈夫？カナヲ｣

【作者から一言】特にないけど(あれに関しては色々もうしたい)師範(獪岳)のことを馬鹿にしないでほしい！

【作者】星妻桜