そこの君！僕の質問に答えてくれない？？NGちゃんで作成！ で作成

１ だいふくとのゲーム

「こんにちは！私はだいふく！
仲良くしてくれると嬉しいな！」

『よろしくお願いします！』

Ｑ「早速だけど、お名前は？」

Ａ『NGちゃんです〜！』


Ｑ「なるほど。由来とかはある？」

Ａ『推しの名前とNGが多いことからきてます』


Ｑ「ん、教えてくれてありがとね！
じゃあ年齢とか聞いてもいい？
答えたくなかったら大丈夫だよ！」

Ａ『猫歳です！(大嘘)』


Ｑ「じゃあ...性別は？」

Ａ『ドラゴンですね〜』


Ｑ「あ、誕生日聞き忘れてたね！」

Ａ『1月です！』


Ｑ「好きなものとかはある？」

Ａ『好きなものはゲゲゲの鬼太郎と
うらみちお兄さんです』


Ｑ「逆に嫌いなものは？」

Ａ『一人とか暗いところとかきのこが苦手です...』


Ｑ「今欲しいものとかってある？
あったら教えてほしいな〜！」

Ａ『液タブと片手デバイスです』


Ｑ「あ、ヤバいあだ名聞き忘れてた！
あだ名とかよく言われてる名前とかある？
あったら教えて！！」

Ａ『夜鴉といづるです！』


Ｑ「私からの質問はこれで最後！
私と仲良くするつもりってあるかな？」

Ａ『もちろんありますよ！！！』


「教えてくれてありがとうね！次は
らいら謙、紅埜！仲良くしてあげて！」

『もちろん仲良くさせていただきます！』


２ らいらとのゲーム

「俺がらいらだ。よろしくな。」

『よろしくお願いします〜！』


Ｑ「早速だが歌とかは好きか？」

Ａ『もっちろんすきです
もはや四六時中聞いてます！』


Ｑ「なるほど。俺は好きだぞ。
あ、菓子とかはどうだ？好きか？」

Ａ『もう...お菓子って神ですよね...』


Ｑ「俺は菓子は好きだ。じゃあ次。
夢とか憧れてることってあるか？
あったら教えてくれ。」

Ａ『夢は...ちょっと珍しいかもですが
特別支援学校教師ですかね』


Ｑ「なるほど。次、ここを始めた理由とかってあるか？あったとしたら教えてくれ。」

Ａ『夢小説に釣られて一本釣りされました』


Ｑ「今やってみたいこととかはあるか？
良ければ教えてくれ。」

Ａ『コスプレとか！』


Ｑ「幽霊とかって信じるタイプか？」

Ａ『もちろん信じてます』


Ｑ「この世から抹消したいものとかってあるか？」

Ａ『数学』


Ｑ「全然関係ないが今って何時だ？」

Ａ『16:49』


Ｑ「仕事ってしてみたいか？
あるいは仕事を続けたいか？」

Ａ『もちろん』


Ｑ「俺からの最後の質問。
愛と金だったらどっちを選ぶ？」

Ａ『愛もいいですけど金も大事ですよね
でも愛ですかね〜』


「教えてくれてありがとな。
次はみらだ。色々とよろしくな。」

『はい！』


３ みらとのゲーム

「僕がみら、です。
よろしくお願いします。」

『よろしくです〜！』


Ｑ「突然ですが好きな色はなんですか？」

Ａ『好きな色は赤と黒です』


Ｑ「推しとかっていますか？
いたら教えてほしい、です。」

Ａ『鬼太郎、ゲゲ郎、水木
うらみちお兄さん、マリ、レリィです！』


Ｑ「あ、ゲームとかって好きですか？」

Ａ『もちろん好きです！』


Ｑ「もし宝くじが当たったら...
何をしたいですか？額はお好みで。」

Ａ『貯金して老後に取っておきたいです』


Ｑ「あ、好きな人とかっていますか？」

Ａ『えぇ...！』


Ｑ「今って彼氏さん、彼女さんとかいますか？
もちろん答えなくてもいいです！」

Ａ『秘密ということで』


Ｑ「今更感がありますけど、趣味とかってありますか？」

Ａ『歌うことですかね〜』


Ｑ「ルーティーンとかってありますか？
あったら教えてほしいです！」

Ａ『9時半と17時に勉強することです』


Ｑ「兄弟とかっていますか？」

Ａ『はい、██兄が』


Ｑ「服とかどんなのをよく着る、とかってありますか？」

Ａ『ゆったりめのやつですかね
おかげで毎日萌え袖です』


「答えてくれてありがとうございます！
次は彩樹です。なかよくしてあげてください！」

『はい、ありがとうございました！』


４ 彩樹とのゲーム

「私が彩樹です。読み方は"さいき"と読みます。
覚えていただけると幸いです。」

『よろしくお願いします！』


Ｑ「早速行きましょうか。
過去と未来、行けるならどちらに行きたいですか？」

Ａ『過去に行って汚れを排除します』


Ｑ「行ってみたいところとかはありますか？
あったら教えていただきたいです。」

Ａ『夏コミっすかね』


Ｑ「もし明日で世界が終わるとしたら...
何をしたいですか？」

Ａ『平凡に過ごしたい』


Ｑ「超能力を一つ手に入れることができるなら、
何を手に入れたいですか？」

Ａ『瞬間移動がいいです！！』


Ｑ「もし川に家族と親友、お金持ちが溺れている場合、
誰を助けますか？それかその時、何をしますか？」

Ａ『助けれそうなら助けて
無理なら消防？かなんか呼びます』


Ｑ「願い事が叶うとしたら...何を願いますか？」

Ａ『平和』


Ｑ「命が9つあるとしたら何をしたいですか？」

Ａ『○ぬ覚悟でネ友に会いに行きます』


Ｑ「輪廻転生とかって信じますか？」

Ａ『はい』


Ｑ「本当に天国と地獄があって、死んだ者は
そこへ行くと思いますか？」

Ａ『いくんじゃないですかね？』


Ｑ「これが最後です。この世界は、美しいと思いますか？」

Ａ『さいっていで美しいと思いますよ』


「...尋問みたいになってしまいましたね。すみません。
次は楓夜さんです。仲よくしてあげてください。」

『全然大丈夫ですよ〜
はい！』


５ 楓夜とのゲーム

「こんにちは！あるいはこんばんは？
まぁいいや！僕が楓夜だよ！読み方はふうや！
よろしくね！！」

『よろしくです〜！』


Ｑ「早速質問していくよ！
アニメとか漫画って好きかな？」

Ａ『もちろん大好きです！』


Ｑ「君は朝派？それとも夜派？」

Ａ『夜派っすねネ友と話せるんで』


Ｑ「絵とかは描いたりする？」

Ａ『ちょくちょく書きます』


Ｑ「勉強って好き？僕は嫌い！」

Ａ『俺も嫌いです〜』


Ｑ「君は文系？それとも理系？あ、体育会系かな？」

Ａ『ガチ目の文系っすね』


Ｑ「運動は好き？」

Ａ『嫌い』


Ｑ「読書とかはするの？」

Ａ『はい、けっこう』


Ｑ「いきなりせめてるかもしれないけど、
君ってS？それともM？あ、Nも忘れちゃダメだね。」

Ａ『N...ということで』


Ｑ「あ、だいぶ聞くの遅いけど、
君の性格を一言で表すと？」

Ａ『傲慢』


Ｑ「これで最後だよ！
僕らと話してみて、楽しかった？」

Ａ『楽しかったです！！』


「話してくれてありがとうね！楽しかった！
それじゃ！ばいばーい！！」


「こんにちは。駄作神ゆうまです。
ここからは満足度的な質問が多いです。
とりあえず、よろしくお願いしますね！」

『よろしくお願いします！』


Ｑ「このテンプレを楽しんでもらえましたか？」

Ａ『めちゃくちゃ楽しかったです！』


Ｑ「あ、聞いておきたいんですけど、このテンプレを作った作者のことは知っていますか？」

Ａ『ネ友ですね』


Ｑ「やってくれた理由...とかってありますか？
あ、答えなくても大丈夫ですよ！」

Ａ『ネ友だからです』


Ｑ「作者と仲良くしてくれるつもりって...
あったりしますかね...？」

Ａ『もう仲良くしてますね』

「あるんならボド凸していただいて構いません！」


「この先はフリースペースです！
宣伝などご自由にどうぞ！！」

『俺の作品見てください！！
お願いします！！！』


「質問に答えてくれてありがとうございました！」

『ありがとうございました！』


「それじゃ！また会う日まで！さようなら！」

『さようならっ！』