【募集企画】世界妖怪大戦争【薬師寺円香】で作成

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タイトルの【】という所にキャラの名前を記入してください。

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【名前】

薬師寺(やくしじ)円香(まどか)

【性別】

女

【年齢】

25

【通称】

両立団　幹部

【妖怪名】

イグ(蛇の神・旧支配者)

【仕事】

医者

【性格】

男勝りで血の気が多く、執念深い。王族に対して尋常ならざる恨みを抱いている。不養生な人物には厳しいことを言うことも。患者に対しては丁寧な治療をしている。普段開いている診療所は、貧しい者や人間に対してである。

【能力】

毒から薬を作る能力。

【言葉】

腐った現状こそ、メスの入れどころである。

【容姿】

ライトブラウンの長髪をポニーテールにしている。
瞳の色は紫。
左頬と額に独特の紋章が刻まれている。

詳細

【服装】

ネクタイ付きの縦じまのシャツにズボン。
腰にベルトを3重に巻いている。
靴は革のベルト付きブーツ。
羽織っている白衣に毒が入った注射器、メス、拳銃型のロープランチャーを仕込んでいる。注射器は専用の拳銃に装着して敵に打ち込み、メスには毒が塗られている。

【特技】

薬の調合、射撃、投げナイフ

【サンプルボイス】(最低3つ以上)

「私は薬師寺円香。貧民街で診療所をしている。」

「また薬を飲まなかったのか。早く良くなるためにも、嫌がらずに飲め。」

「王族の連中は嫌いだよ。いまだに自分が正しいとか思ってやがるんだ。お母様を奪ったくせに。」

【一人称､二人称】

私、お前

【関係】
募集中です。

楼雅幻(幻、リーダー)
彼女が突っ走りがちなので、制止役として機能している。ちなみに甘味で餌付け済。

フィネフィユ(フィネフィユ)
医者と患者の関係。たまに彼が引き受けた仕事を手伝うことも。

【人間に対する想い】

人間にもまともな奴はいるし、案外捨てたもんじゃない。

【人間がいたころの過去】

山奥で両親とひっそりと暮らしていたが、父親が診療所を開いて人間との関係を保っていた。来訪者は貧しい者ばかりだったが、それでも彼らには慕われていたし、それなりに幸せだった。後の正常者と呼ばれる妖怪が円香らの前に現れるまでは。

【その他】

身長は169cm。
王族の分家の血筋を引く。父親は王族の専属医だったが、人間との関係を指摘されて追放、それ以来、彼女らは後の正常者と対立関係にある。
母親が人間なので、人間の血を引いている。
ペット兼抗体の素用として蛇を飼っている。
母親は故人、父親は正常者の手で封印されている。

【製作者】
禁断の果実

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