神様契約手帳【月乃神無】 で作成

名前:月乃 神無

性別:男

一人称:俺

年齢:15

血液型:A

誕生日:10月6日


性格:根は優しいが、どうにも人と馴染めない。初対面の人には無口だが、慣れるとそれなりにしゃべる。喋らないから気付かれにくいがかなり子供っぽい。普段は寮に引きこもっており、試験の日だけ教室に来る。雨の日はやたらテンション高い。クリームソーダ大好き人間。意外と末っ子気質。


容姿:明るめの茶髪で癖っ毛短髪。あまり外に出ないため肌が白い。背が低いことと、手が小さい事を気にしている。ジト目で薄っすら隈があるので近寄り難い雰囲気がある。金縁の丸眼鏡(伊達)を掛けている。制服はダラダラと着る。ネクタイはなくして、Yシャツの釦は第二まで開けてる。ブレザーはキツイから着ない。カーディガンを羽織っているが大体ずり落ちそうになっている。


過去:中学生から引きこもっていた。近所に大國主命を祀る大きな神社があり、大國主命とはそこで出会った。


契約神:大國主命


関係:月之峰 冬鈴
・頼りになる姉貴分だと思ってる。契約神がギクシャクしている気がするが、気にしない。

サンプルボイス:
「…月乃だ…宜しく…はしない」
「さっき…冬鈴さんにネクタイは？って聞かれた…あの人も制服着てないよな?」
「神と契約してるのに…神無…縁起悪いよな…」
「大國くん…ちょっと…いやかなり煩い」


契約神名:大國主命

性別:男

一人称:俺


性格:軽い、非常に軽い。声のトーンが軽ければ、ノリも軽い。細かいことは気にしない明朗快活男。相撲の勝敗で国あげちゃう神。わいわい騒ぐのが好き、酒も好き。

容姿:高身長で引き締まった身体をしている。神無とは対照的な雰囲気。白い狩衣に藍色の袴。一枚刃の下駄を履いている。長い黒髪を低い位置で三つ編みにしている。

サンプルボイス:
「大國主命だ！気軽に大國さんって呼んでくれ！」
「一回月詠を『お祖父ちゃん』って呼んだことがある。…キレられた！事実なのに！あーははは！」
「神無は自分の名を気にしているが、神無月は神々が宴を開く月だ。悪い意味じゃないんだがなぁ」
「月詠はまだ国譲りを気にしてんのか？俺はもうどうでもいいんだがなぁ。あの人がキョドキョドするから、俺も調子狂うよ」

作成者:藤富猫柳