【奏でよ僕らの青春を。】明星学院生徒名簿

☆名前☆
蝶(かれい)美咲(みさき)


☆年齢 学年クラス 性別☆
　18歳 ３年Ａ組 女


☆ユニット☆
Playing cards


☆委員会、部活☆
生徒会長、弓道部


☆容姿☆
腰まであるナチュラルストレートパーマの黒髪に、赤黒い瞳、つり目
美白で控えめ赤の唇
スタイル抜群

くるくるしている髪形は苦手
たまに寝癖で右の髪の下らへんがくるくるしている

日焼けはしたくないタイプなので、夏でも美白を保っている

モデルになる前は、紫メッシュと青いカラコンをしていた

肩あたりに怪我のあと(治りかけ)がある
白い肌にはよく目立つ

そこらのアイドルやモデルより少し顔面偏差値は上
綺麗、美人系

制服の上に袖に横縞の２本入った黒いカーディガンを着たりする


☆性格☆
冷静で面倒見の良いお姉さん
“先輩”という自覚をしっかり持ち、公平

けれど、少し天然(馬鹿)で、寝癖を直すのを忘れたり、四字熟語を間違える事がある
だが、人との約束事を忘れる事はない

好奇心旺盛
他ユニットとの繋がりはまあまあある方
(生徒会長な為、知っている方は多いと思いますが)

頼りがいがあり、人望もある
後輩にとても優しい

すぐ人へメイクのアドバイスをする
美容の事に物凄く詳しい

敬語、タメ口が混ざりあった喋り方
逆に敬語で話されると嫌なタイプ
だが、初対面でのタメ口は苦手

“他のユニットとの交流も深めていきたい”と思っている


☆実力☆
声量が半端ない
美声
肺活量が平均より少し上

ユニットメンバーの衣装デザインやメイクにアドバイスをする程、美容等に詳しい

ダンスにはキレがある
柔らかい感じの曲が苦手

作詞は得意
作曲はPlaying cardsの中では劣っている

スタイルは良いがセクシーな衣装は着ない
(理由は備考で)

勉強面では歴史と理科以外良い
運動面は平均より少し上


☆好きなこと/嫌いなこと☆
美容に関わること/日焼け、怪我、侮辱


☆一人称/二人称☆
私/後輩には○○ちゃん(くん)、同級生には名前(もしくは苗字)呼び捨て、愛称(渾名)


☆サンプルボイス☆
「はじめまして。 私は蝶美咲。
　生徒会長をしています」

「よろしくね。YOUちゃん(くん)」

「私達の切り札(ジョーカー)を、無駄遣いはできません。 ね？」

「海……？ 今日は、やめときます」

「心の傷は、白い心によく目立ちます」


☆主人公との親密度☆
親密度 6

後輩としては見ていない
仲良くしたいのは山々だが、生徒会やユニットの事もあり、あまり会えないのが現状
“いつかメイクをしてあげたい”と思っている
初めて会った時の言葉は“可愛いですね”

「月香は可愛いんだから堂々としないと……」
「はい、笑って」

が、彼女の前では口癖


☆備考☆
小学１年生から中学２年生までモデルをしていた
辞めるキッカケとなったのは、“モデル業向いてないよ”“どうせ母親の力で人気でたんでしょ”等という言葉
また、撮影中に右肩を怪我したことから、“やはり自分はモデルに向いていないのではないか”と思ってしまった事
その後、アイドルとしての道を歩む事になったのは、モデルの時のマネージャーから進められた事
始めは怪我の事で拒否していた
が、母親にも進められた事から、渋々アイドルになる事を決めた
右肩の傷は先生、ユニットメンバー、幼馴染み以外は知らない

母親は人気モデルで、とても信頼･尊敬している
中学１年生に妹がいる
父親も一応います


☆関係☆
募集中

【白峰鈴花】
幼馴染み。
鈴花は美咲のことを尊敬していて、陰から支えてくれている。
“アイドルを勧められた”と相談をする。それから、鈴花もアイドルになることを決意した。
鈴花は完璧主義者で寡黙で律儀なので接するときは冷たくなりがちだが、美咲といるときは常に楽しそうにしている。
右肩の怪我の事を知っている。

「鈴花、あまり無理はしないでね」
「懐かしいね。すず、小さい頃も凄い可愛かった」

呼び方は鈴花、すず


【舞野桜】
友人。
同じクラス、同じ委員会という共通点がある。
なので、よく話す議会がある。
話の内容は大体今のユニットの実力やファンのこと。
美咲はほとんどユニットの自慢話をする。
普通の友人よりかは仲の良い方。

「桜は今日ユニット内で何かあった？
　私は沢山あったけど」
「さく、私にもどんどん相談してね」


☆アカウント名☆
葵女


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