今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:261 hit
小|中|大|貴方。題名ちゃんと見ました?
此処からは自己責任でお願いします。
貴方の周りで何が起きても保証しません。
このホームページには、俺の周りで起きたことを書くというものです。
怪異でも、何でも書いてしまいますからね?
もし、俺と同じ事とかで悩んでいる方。
良かったら、コメント欄に来てください。
今までの経験で何か教えられるかも知れません。
俺にも解らないことが有ったら、一緒に解決策を見つけ出しましょう。
俺も大部分、母親と同じ虚遇にある友人に助けられています。
何でも良いんです。自分が亡くなる夢を見たとか、どんな些細な心配事でも、来て相談してください。何か力になれる筈。
大切な事なので、もう一回言いますね。
此処から先見る方に御伝えします。
【此処からは自己責任でお願いします。何が起きても保証しません。】
興味本意で見る方。
忠告しますね。
好奇心は程々にした方がいいですよ。
俺はそれで散々な目に遭ってきたので。
あ、後【俺】とか言ってますけど、作者、女ですので。
では、どうぞ御覧ください。
此処からは自己責任でお願いします。
貴方の周りで何が起きても保証しません。
このホームページには、俺の周りで起きたことを書くというものです。
怪異でも、何でも書いてしまいますからね?
もし、俺と同じ事とかで悩んでいる方。
良かったら、コメント欄に来てください。
今までの経験で何か教えられるかも知れません。
俺にも解らないことが有ったら、一緒に解決策を見つけ出しましょう。
俺も大部分、母親と同じ虚遇にある友人に助けられています。
何でも良いんです。自分が亡くなる夢を見たとか、どんな些細な心配事でも、来て相談してください。何か力になれる筈。
大切な事なので、もう一回言いますね。
此処から先見る方に御伝えします。
【此処からは自己責任でお願いします。何が起きても保証しません。】
興味本意で見る方。
忠告しますね。
好奇心は程々にした方がいいですよ。
俺はそれで散々な目に遭ってきたので。
あ、後【俺】とか言ってますけど、作者、女ですので。
では、どうぞ御覧ください。
12/3(土)
初めて書き込むので、今までで一番怖かった話をしましょうか。
それは一昨年の9月の下旬でした。その時、小学校五年生だった俺は、漢字のレポートを出し忘れて居残りをしていました。
帰ったのは、もうすっかり日が暮れた頃です。今は母親は働いておらず、専業主婦ですが、その頃は共働きで、母親が帰ってくるのは7時半と遅かったです。
その帰り道で、小さな妖が噂をしていたんです。それは、俺が帰り道で通る公園に黒く大きい影があった。というものでした。
正直、その頃から見えていたので、どうしよう。と焦っていました。
そしてついに、その公園の入り口に来てしまったのです。もう、ダッシュして通り抜けようと、馬鹿な事を思った俺は、全速ダッシュしました。
その時、足元に有った石に気が付かず、転んでしまいました。
そして、いきなり突風が吹き、目の前に、小さな妖が噂していた、【黒く大きい影】が居ました。そして、俺にこう言ってきたんです。
【子供。ウマソウ。コロス。コロス!】って。
そしてその影は大きな鎌を振りかざしてきました。
少し掠りましたが、避けて、無我夢中で家までダッシュで帰りました。
そして、一階にいきました。そしたら、玄関の方から、大鎌がぶつかる音がしました。
まずい!あの大きな影が追ってきたんだ!
そう思った俺は急いで塩を取って、いつでも振り掛けられる様に準備しました。
すると、大鎌が擦れる音がして、暫くすると止みました。
その事を今でもずっと思い出しています。
こんなことが日常茶飯事で起きているんです。俺の周りで。
貴方はどうです?大丈夫ですか?
もしかしたら、貴方の後ろに大鎌を持った黒く大きい影が.......あるかもしれないですね。
初めて書き込むので、今までで一番怖かった話をしましょうか。
それは一昨年の9月の下旬でした。その時、小学校五年生だった俺は、漢字のレポートを出し忘れて居残りをしていました。
帰ったのは、もうすっかり日が暮れた頃です。今は母親は働いておらず、専業主婦ですが、その頃は共働きで、母親が帰ってくるのは7時半と遅かったです。
その帰り道で、小さな妖が噂をしていたんです。それは、俺が帰り道で通る公園に黒く大きい影があった。というものでした。
正直、その頃から見えていたので、どうしよう。と焦っていました。
そしてついに、その公園の入り口に来てしまったのです。もう、ダッシュして通り抜けようと、馬鹿な事を思った俺は、全速ダッシュしました。
その時、足元に有った石に気が付かず、転んでしまいました。
そして、いきなり突風が吹き、目の前に、小さな妖が噂していた、【黒く大きい影】が居ました。そして、俺にこう言ってきたんです。
【子供。ウマソウ。コロス。コロス!】って。
そしてその影は大きな鎌を振りかざしてきました。
少し掠りましたが、避けて、無我夢中で家までダッシュで帰りました。
そして、一階にいきました。そしたら、玄関の方から、大鎌がぶつかる音がしました。
まずい!あの大きな影が追ってきたんだ!
そう思った俺は急いで塩を取って、いつでも振り掛けられる様に準備しました。
すると、大鎌が擦れる音がして、暫くすると止みました。
その事を今でもずっと思い出しています。
こんなことが日常茶飯事で起きているんです。俺の周りで。
貴方はどうです?大丈夫ですか?
もしかしたら、貴方の後ろに大鎌を持った黒く大きい影が.......あるかもしれないですね。
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
山鶴月@草神茜羽(プロフ) - ちょこれーと工場さん» さぁね? (2016年12月3日 17時) (レス) id: 4b4488fab6 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと工場 - 私、見ないほうがいいかな…? (2016年12月3日 17時) (レス) id: ab8cdc86fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:山鶴月@草神 茜羽 | 作成日時:2016年12月3日 15時