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二つ名・ストーリー中の名前
誠実を求める耳・穂月亜久斗
使用我符モンスター
魔王ベルゼブブ
程度の能力(説明)
嘘を聴き分ける程度の能力
嘘を聞いた時に耳鳴りのような音が聞こえる。大きな音を聞いた後だとうまく聞こえなくなる。こいしの嘘は聞き分けることができない。
種族(人間、妖怪など)
妖怪(覚)
容姿(イラスト可)
青い瞳で髪は茶色。長めの後ろ髪を1つに縛っている。アホ毛が生えていますがカットしてもOKです。第三の目の色は緑
持ち物
耳鳴りを抑える薬。トイガン。BB弾サイズの催涙弾が入ったマガジン。
その他
覚となったが古明地さとりと比べると能力ははるかに低く、嘘がわかる程度。幻想入りした際に妖怪となった。現在は地底に居候中。
優しい性格だが、『恋宮』の苗字で呼ばれると相手を殺しかねないほど怒る。1度さとりとの会話で呼ばれて燐や空に止められるまでさとりを殺そうとした。また、仲間を傷つけられたりバカにされたりしても怒る。
戦闘が得意ではなく、スペルカードもそんなに持っていない。料理は上手いためよく作っている。
ベルゼブブのことはベルと呼んでいる。
男のような見た目と性別がわからない声だが女。
スペルカード(我符を除く)
誠符「アンネセサリーライ」
レーザーと自機外し弾。発動宣言から動かなければ当たることはない。
奏符「共鳴する2つの糸」
線状に放たれた米粒弾×2を中心に線対称に弾幕が展開する。
セリフ
「オレは穂月亜久斗。この世界に来たら妖怪になってたんだ」
「ベルは素直じゃないし態度も悪い……それでも大切なパートナーなんだ」
「嘘、だよね。これでも覚妖怪の端くれ。わかるんだよ」
「金輪際、その苗字で呼ぶな……‼」
「この銃?護身用に持ってたんだ……実弾じゃないよ」
「はあ……戦うのは得意じゃないんだよ」
誠実を求める耳・穂月亜久斗
使用我符モンスター
魔王ベルゼブブ
程度の能力(説明)
嘘を聴き分ける程度の能力
嘘を聞いた時に耳鳴りのような音が聞こえる。大きな音を聞いた後だとうまく聞こえなくなる。こいしの嘘は聞き分けることができない。
種族(人間、妖怪など)
妖怪(覚)
容姿(イラスト可)
青い瞳で髪は茶色。長めの後ろ髪を1つに縛っている。アホ毛が生えていますがカットしてもOKです。第三の目の色は緑
持ち物
耳鳴りを抑える薬。トイガン。BB弾サイズの催涙弾が入ったマガジン。
その他
覚となったが古明地さとりと比べると能力ははるかに低く、嘘がわかる程度。幻想入りした際に妖怪となった。現在は地底に居候中。
優しい性格だが、『恋宮』の苗字で呼ばれると相手を殺しかねないほど怒る。1度さとりとの会話で呼ばれて燐や空に止められるまでさとりを殺そうとした。また、仲間を傷つけられたりバカにされたりしても怒る。
戦闘が得意ではなく、スペルカードもそんなに持っていない。料理は上手いためよく作っている。
ベルゼブブのことはベルと呼んでいる。
男のような見た目と性別がわからない声だが女。
スペルカード(我符を除く)
誠符「アンネセサリーライ」
レーザーと自機外し弾。発動宣言から動かなければ当たることはない。
奏符「共鳴する2つの糸」
線状に放たれた米粒弾×2を中心に線対称に弾幕が展開する。
セリフ
「オレは穂月亜久斗。この世界に来たら妖怪になってたんだ」
「ベルは素直じゃないし態度も悪い……それでも大切なパートナーなんだ」
「嘘、だよね。これでも覚妖怪の端くれ。わかるんだよ」
「金輪際、その苗字で呼ぶな……‼」
「この銃?護身用に持ってたんだ……実弾じゃないよ」
「はあ……戦うのは得意じゃないんだよ」
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設定タグ:東方我烈伝
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作者名:Cluster | 作成日時:2016年5月4日 23時