白を欲望に染めて。【文月奏】

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【名前】文月(ふづき)奏(かな)

【人種】sub

【性別、年齢】男__17歳

【性格】
・笑う以外の感情をあまり見せない。だが、人と話すときは楽しそうな声色になる。

・あまり人と喋らないので、内向的に見られやすい。喋らない理由は「話しても怒らないか」など不安になってしまうから。

・自分が親しいと思った人には触れたりよく話したりする。(契約相手以外にも)

・契約相手のことは依存レベルで好きだが、そのことを伝えるのが苦手。いつも「好き」で終わってしまうぐらい。

・構ってほしいという欲が強い。本人もこれをわかっているが、声に出せずにいる。

【容姿】
オーピメント色に近い金髪で、後髪は外に跳ねている。
瞳はアカプルコ色で、ジト目気味の目。
服は白色のジャボ(寒い時は上に何か羽織る)。下は黒色のズボンで、靴はブーツ。
身長は年齢と同じぐらい。小さくもなければ大きくもない。

【契約相手】須崎翠

【color】ブレスレット

【safeword】「ストップ」

【その他関係】募集中…

1.雪夢華
文月のことを心配しながらも可愛がってくれている。本人はこのことに関して嬉しく思っていて、夢華のことを信頼している。
服について言われることがあるが、褒められれば喜んでる素振りを見せる。

「夢華さん、建築物についてなんですけども……こういうのって造れますか？」
「この服のこと、褒めてくれてありがとう、です。……とても嬉しいです。」

【サンプルボイス】
「文月奏。……？あ、えっと、よろしく。」
「今日、あの子と話しててね？それでさっ……あれ、どうしたの？」
「ん？……いや、やっぱり僕は君のこと好きなんだなぁって。」

【その他】
一人称は「僕」。二人称は「君」。
親によく服を買ってもらっていた。だが、親から着せ替え人形のように扱われていた。
服のことを褒められてもあまり喜ばない。

因みに、笑う以外の感情をあまり見せないがその分よく笑う。誰かと話すだけでも笑う。
あまり感情を見せないだけで、泣いたり怒ったりはする。喜怒哀楽の欠如はしてない。

【製作者】
緑魚

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