【名取郁】終末世界の彼ハ誰時

《基礎情報》
【名前】名取 郁(なとり かおる)

【年齢】27

【性別】男

【立場】一般人

【職業】なし


《内面情報》
【性格】
おおらかで明るい。機転がきき、思いやりもあるので、多くの人に満遍なく好かれる性格。
不和を嫌うので、無神経な人とは反りが合わない。
洞察力、観察力があるのか集めた情報から解決策を見出すのが得意なほか、特に人に関する細かい事をよく覚えている。
自分の外見に誇りを持っていて、健康で魅力的な体を維持するために努力する。人との出会い、美味しい食べ物、おしゃれ、動物、自然など、様々な新しい経験に胸を踊らせるが、一箇所に腰を落ち着けるのは苦手。自由奔放なところがあるが、他人との対立は望んでいないので、無駄な波風を立てるぐらいなら、従うべきところでは素直に従う事が多い。
自分の内面に空虚さを感じており、それを人との交流、知識で埋めようとするタイプ。
世話焼きの行き過ぎでお節介になる事が多い。



【人称】
一人称…私
二人称…貴方(貴女)、君
など、基本は荒々しいものは使わないが怒るなど感情的になったりして素になると口調が男らしくなり
一人称…俺
二人称…テメェ
など荒々しいものになる


【口調/口癖】
基本「〜ねぇ」「〜よぉ」などオネェ口調(？)
素の時の口調は上記の通り/口癖は特になし


【好き/嫌い】
研究、考えること、お喋り、可愛いものや人、美容用品など/汚いものや人、気圧の低い日


【趣味】
研究、ハンドメイド、美容、筋トレ


【学力】
学力は高い
知識欲旺盛で研究熱心
一度気になったり好きになったりするとその事柄について専門家のような知識を得ないと気が済まない


《身体情報》
【容姿】
長い黒髪(前髪あり)
いつも何かしら(リボン、バレッタ、ヘアバトン…etc.)で髪をアレンジしている
ぱっちりとした大きめの二重で瞳の色はアンバー
右目の下に泣き黒子
肌の色は象牙色でケアが行き届いていて滑らか
線は細く身長の割には華奢に見えるが鍛えていて無駄がないだけ


【服装】
おしゃれさんで、色々なものを着こなす


【身長/体重】184cm/68kg

【利き手】両利き
はじめは右だったが、ある日唐突に左も制覇したいと思い始め、両利きを目指す
今は完全にどちらも使いこなす

【運動能力】
足の速さは平均程度だが
体力があり、握力腕力などが強い
ゴリラだと思っていい


《防衛局情報》
【所属】研究部隊

【武器】千枚通し
本来武器ではないが護身として隠し持っている


《その為》
【備考】
期待を裏切らないオネェ。博愛主義という名のバイで男も女も大好き。
話し上手だが聞き上手でもあり恋の悩みや人間関係の悩みなどの相談も気軽にできるみんなのオネェさん、カウンセラー立ち位置。お喋り大好き。
人と接するのが好きなので、本来ならあまり関わる事のない部隊の所属同士でも知り合いが多く顔が広い。
押しが強く、いつのまにか絆される感じ。
書類などにも必ず付箋付きで「コーヒー派？紅茶派？私、コーヒーはミルク入れなきゃ飲めないのよぉ〜(＞_＜)」などどうでもいい事を書いて渡す。
付箋が可愛い、イラストが無駄に上手いと評判。
どんな可愛い子かと思ったら男でガッカリしたとも。
女子力が高い。隅から隅までケアが行き届いていて、いつもいい匂いがする。リップバーム派。
寝起きがいい。
偏頭痛もちで気圧の低い日は頭痛に悩まされる。
猫舌。



【ボイスサンプル】
「やぁねぇ、名取さんだなんてッ！かおるちゃんって呼んで頂戴な！」
「うふふ…恋の相談ね？うふ、ふふふ！可愛いわねぇ…私にも素敵な王子様現れないかしら？あ、女の子でも大歓迎よ私、女の子大好き」
「おい、テメェ…誰の許可を得て俺のツレに手ェ出してんだよ」


【作者からの一言】
オネェです(オネェです)
よろしくお願いします


【関係】募集中



【製作者名】ビーフ



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