CS『ダートゥラ・シャーク』

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企画元様
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[名前]
ダートゥラ・シャーク

[人種]
サメの人魚

[性別]
男

[年齢]
不詳

[身長]
152
(本当の身長は190。)

[体重]
39キロ
(本当は79キロ)

[見た目]

(旧都なぎ様の「キュートなアンティークメーカー」様をお借りしました)

本当の姿

(お兄さんメーカー様をお借りしました。)

髪･少し青の交じった黒
目･カナリアイエロー

[性格]
直球に言えば毒舌。一つ一つの言葉は正論だが言い方が強いので誰かをイラつかせてしまうことも。
また、天邪鬼な面があり、友達になりたくても「友達になって」と言えなかったり、言われても
「いいよ」と返せないことが多い。だが割とチョロく、何度もアタックすれば簡単にデレる、

それに、誰に対しても生意気なことを言う訳ではなく目上の相手には年令も立場も関係なくしっかりとした敬意を持って接するという所もある。そして、余りに弱みを見せないことから自分を追い詰めたりしてしまうことも。

[好きな物]
ワカサギ
みかん

[嫌いな物]
熱い飲み物

[好きな授業]
錬金術

[嫌いな授業]
古代呪文語

[好きな事]
ワカサギ釣り
ポールダンス

[嫌いな事]
失敗を恐れて何もしないこと

[得意な事]
暗記

[職業]
寮生

[クラス]
3-c

[元の寮]
オクタヴィネル寮

[ユニーク魔法]
凪の海(サイレント・シー)
詠唱「音も何も無い海に溺れればいい」

・掛けられた相手は時間が非常に遅くなっていると錯覚する。

・効果は1秒にも満たないため、とにかくスピード勝負。

・今は力を封印されてるため出来ないが、その気になれば効果時間を長くできるらしい。

[部活]
軽音部(キーボード担当)

[その他]
・過去
→有名な魔法士の家系に生まれた人魚。昔からとても頭が切れていて魔法にも長けていた為、それを高く買われて国王の側近もやった事がある。国王とはとても仲が良かった。

だがある日国で戦いが起こった。ダートゥラは奮戦しが国王を守りきれず、敵の兵士により倒されてしまう。

そしてダートゥラは敵国に捕まり、なんとか逃げ出せたものの、力の大部分を封印されその影響で少年の姿になってしまった。

・かれこれ数百年くらい少年の姿でいるらしい。

・側近時代、女王がかなり怖い人で良くこき使われていた。そのため、女性と話すのが少し苦手。
女性と話すと口調が敬語+しどろもどろになってしまう。(男装していれば大丈夫)

・本人はこの子供のような姿が嫌いであり、見た目をからかわれると睨まれるので注意。

[キャラとの関係]
・アズール・
ダートゥラ↔アズール
大好きな相手。彼とはとても仲が良く、常に対等。
先輩後輩の壁を越えて仲良くなっている。

・ジェイド・
ダートゥラ先輩↔ジェイド君
友人。一緒に契約違反者を捕らえたり、仕事したり。
けっこう信頼しあえる仲。

・フロイド・
サメ先輩↔フロイド君
友人。ダートゥラは『もう少しシッカリして欲しい』と思っているが、
何だかんだで仲がいい。

[サイライトラス寮に入った理由]
・自分の気持ちに素直になりたいから
・女性への苦手意識を克服するため

[サンプルボイス]
「……俺はダートゥラ。……ダートゥラ・シャーク。こんな見た目だけど、一応何百年も生きてる身だから。……チビとか言ったら噛むよ？」

「別に、言うことなんてない。よろしくお願いします、とか言っておけば満足？」

「俺と仲良くしたいだなんて……別に、友達とか親友は……あの3人だけでいいんだよ」

「俺の事尊敬してる……？そ、そう。……誰かに尊敬されるのは……悪くないかも」

「女性か……ううん、嫌いな訳じゃない。嫌いな訳じゃないんだけど……」

「そ、そんなに俺と友達になりたいの？……そんなに言うのならなってやっても……いいよ。」

・女性の前↓↓↓
「あ、こんにちは……女の人……ですか……は、はい……だ、大丈夫です」

「別にあなたの事が嫌いなわけでは……ないんです」

[キャラの使用について]
いいですよ！

[寮長･寮生の呼び方]
寮長は「～寮長」
寮生は基本呼び捨て、女性相手では名前+さん付け

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