【少女は孤独の街で舞う。】魔法少女契約書で作成

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【名前】
菫花鳥(すみれかとり)

【年齢】
15歳

【枠】
エスペランサ

【容姿】

私服

髪…緑

目…青

体型…細め

私服…コートに黒いTシャツ、

【ソウルジェム】
色…紫色

形(変身後)…丸

場所(コスチュームのどこについてるか)…太腿に付いている

【コスチューム】
～変身時～
白いマントを羽織り、下に青のローブを着ている。
下には黒いシャツらしきものを着ているが、シャツなのかタンクトップなのかは不明。
青いロングスカートを履いているが、靴はチラッと見える程度。黒色の靴。
武器は鉄扇。無茶苦茶重いが本人は軽々と持っている。
ーーーー
～私服～
青いコートに黒のTシャツ、ゆったりとした感じのズボンを履いている。
靴下は膝下あたりで、黒色。靴は青の運動靴。
ーーーー

【性格】
見た目だけ見ると大人しく見えるが、内面は気分屋。
常にヘラヘラしているし二次元オタクである。
初恋は二次キャラ。現実での色恋には全くもって興味がない。
本人曰く、「二次元が正義！二次元は裏切らない！」とのこと。部屋には無数の漫画本やフィギュアがずらりと並んでいる。ちなみに本人は女キャラ推しらしい。

だけどエスペランサとしての自覚はシッカリとしており、魔女に追い詰められた
魔法少女を助ける事をしており、グリーフシードは大体相手に譲ってあげている。
実力はとてつもないのでソウルジェムに穢れが溜まることは殆どない。
でも穢れが溜まった時は「半分ずつ使おう」と言ってくる。
実はネットでは結構有名な作曲家であり、再生回数は一動画100～60万ほど。
音ゲーも好きだし全方位型オタクなので大体話は合う。

ちなみに彼女を怒らせると怒らせた者には命は無い。

ーサンプルボイスー
自己紹介「呼ばれてなくても飛び出てジャジャジャジャーン！私は花鳥って言うんだ～！
」

喜「え！？何それ！嬉しい！尊い！」

怒「…ねえ。器に水を入れすぎると、水が器から零れるでしょ？……それと同じように、
アタシにだって限界があるんだよ。つまり…… …いい加減にしろって事なんだよテメェッ！！」

哀「推しが、推しにやられた……推しが、推しを……」

楽「ソシャゲは楽しいな～！」

他
「私、見た目と性格のギャップが凄いって言われるの。何でかな？」
「あ、あのおにゃの子カワイイ……良きかな…」
「え、男にも興味はあるよ？ただし二次元に限る！」

【願い】
「勇気を出したい」。
もとは大人しい子で、話すのが苦手だった。
好きな事を馬鹿にされることがあり、なかなか何かを言い出すことができなかった。

だけど、キュウべえに会い、彼女はこう願った。
「勇気を出したい。好きな事を言って、嫌なことは嫌と言えるようになりたい。」
と。

【特別枠】
生存するエスペランサ

【結末】(生存＆改心以外)
死亡or魔女化…

理由…

【関係】

【製作者】
あのん

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