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【コードネーム】
ヒカリ
【本名】
不知火 鈴音(しらぬい すずね)
【年齢】
26
【性別】
女
【立場】
二部隊隊長
【武器】
リボルバー。
リロードの時は左にスイングアウトするタイプ。基本的な銃。
【特殊能力】
能力内容:身体能力強化。筋力を高めたりできる。
発動条件:任意で発動可能。
デメリット:身体能力強化といっても、一気にズバンと上げることは出来ない。少し足が早くなる程度。
それに一時間で能力は切れてしまう。
【容姿】
身長は165センチ、体重55キロ。
紺色で肩甲骨の少し上あたりまでのストレートロングで、任務時は肩くらいまでのポニーテール。一本のくるんとしたアホ毛が頭頂部にある。
肌の色は白に近く、体格は細いが、筋肉はしっかりと付いている。
眼はパッチリしているが、目じりが若干上に上がっている。
瞳の色は薄紫色。ぱっちり二重。
【服装】
黒色のロングコートを着ており、襟はちゃんと出して、ボタンはきっちりと掛けられている。
ロングコートの下はワイシャツ。
黒の革製の長ズボンを履いており、しっかりとベルトを付けている。靴は足首までのブーツ。
黒の革手袋をつけている。
顔は、包帯で顎から鼻までを隠している。
【性格】
元気いっぱい、リーダーシップのあるポジティブ思考の女の子。
どんな時も明るく、コミュ力が高い。他の人の悩みを聞いたりするのが得意なので、カウンセリングも出来る。それに謙虚であり、嫌味ったらしさも感じられないので好かれるタイプ。
それに責任感も強く、一度任されたことは何としてでも成し遂げようとする。
だが風紀には厳しく完璧主義で、衣服のちょっとした乱れやちょっとした行動でさえも指摘してきたりと、細い所も。中途半端を心から嫌っており、最後までやらないと気が済まないタイプ。
夢は「誰かにとっての光になること」。
【好きな物/こと】
餡子味のレーション/本を読む(とくにファンタジー物)
【嫌いな物/こと】
刺激の強い味/中途半端に終わらせること
【趣味/特技】
作詩/カウンセリング
【備考】
・隊長になるまでの経緯・
昔からファンタジーな物語が大好きで、いつか物語に出てくる勇者のような存在になりたいと思っており、いつか誰もルンペンに取り憑かれない世界にしたいと言う大規模な目標をかかげていた。それからは討伐課に入るために猛特訓し、討伐課に入った後は死地を何度も潜り抜け、隊長を目指した。仲間が傷つく様や、時に仲間の死ぬ様を何度も目の当たりにし、精神が限界になりそうだったがそれも耐え、数年にも渡る戦いの末、隊長にまで上り詰める。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:君、YOUちゃん、YOUくん、YOUさん、(苗字)さん
「こんにちは!私、ヒカリっていうんだ!二部隊の隊長をやってるよ!……あっはは、そんなに畏まらなくて大丈夫だよ!」
「私、誰もルンペンに取り憑かれない、そんな世界になるといいなぁって思ってるの。……無茶かもしれないけどさ、やってみないと分からないでしょ?」
「これ?ファンタジー物の小説だよ。この本の主人公が超かっこよくて、ついキュンときちゃうの!特にキュンと来たのはね……」
「あ、そこの君!服が若干乱れてるよ!……って、君、姿勢が悪い!ほら、背中はしっかりと真っ直ぐ!だからね!良い!?」
「ほらほら、立ち止まらない!戦場で立ち止まることは死に繋がるよ!ほらっ、怖がらずにズバッと行っちゃいなよ!」
「……そっか。それは辛いよね。じゃあ、私と一緒に解決策を考えていこうか!」
【派生作品などでのキャラの使用の可不可】
欠損や死亡もOKです。事後報告、事前報告は必要ありません。
キャラ崩壊は止めてほしいです。
【家族構成や関係】
母と父
ヒカリ
【本名】
不知火 鈴音(しらぬい すずね)
【年齢】
26
【性別】
女
【立場】
二部隊隊長
【武器】
リボルバー。
リロードの時は左にスイングアウトするタイプ。基本的な銃。
【特殊能力】
能力内容:身体能力強化。筋力を高めたりできる。
発動条件:任意で発動可能。
デメリット:身体能力強化といっても、一気にズバンと上げることは出来ない。少し足が早くなる程度。
それに一時間で能力は切れてしまう。
【容姿】
身長は165センチ、体重55キロ。
紺色で肩甲骨の少し上あたりまでのストレートロングで、任務時は肩くらいまでのポニーテール。一本のくるんとしたアホ毛が頭頂部にある。
肌の色は白に近く、体格は細いが、筋肉はしっかりと付いている。
眼はパッチリしているが、目じりが若干上に上がっている。
瞳の色は薄紫色。ぱっちり二重。
【服装】
黒色のロングコートを着ており、襟はちゃんと出して、ボタンはきっちりと掛けられている。
ロングコートの下はワイシャツ。
黒の革製の長ズボンを履いており、しっかりとベルトを付けている。靴は足首までのブーツ。
黒の革手袋をつけている。
顔は、包帯で顎から鼻までを隠している。
【性格】
元気いっぱい、リーダーシップのあるポジティブ思考の女の子。
どんな時も明るく、コミュ力が高い。他の人の悩みを聞いたりするのが得意なので、カウンセリングも出来る。それに謙虚であり、嫌味ったらしさも感じられないので好かれるタイプ。
それに責任感も強く、一度任されたことは何としてでも成し遂げようとする。
だが風紀には厳しく完璧主義で、衣服のちょっとした乱れやちょっとした行動でさえも指摘してきたりと、細い所も。中途半端を心から嫌っており、最後までやらないと気が済まないタイプ。
夢は「誰かにとっての光になること」。
【好きな物/こと】
餡子味のレーション/本を読む(とくにファンタジー物)
【嫌いな物/こと】
刺激の強い味/中途半端に終わらせること
【趣味/特技】
作詩/カウンセリング
【備考】
・隊長になるまでの経緯・
昔からファンタジーな物語が大好きで、いつか物語に出てくる勇者のような存在になりたいと思っており、いつか誰もルンペンに取り憑かれない世界にしたいと言う大規模な目標をかかげていた。それからは討伐課に入るために猛特訓し、討伐課に入った後は死地を何度も潜り抜け、隊長を目指した。仲間が傷つく様や、時に仲間の死ぬ様を何度も目の当たりにし、精神が限界になりそうだったがそれも耐え、数年にも渡る戦いの末、隊長にまで上り詰める。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:君、YOUちゃん、YOUくん、YOUさん、(苗字)さん
「こんにちは!私、ヒカリっていうんだ!二部隊の隊長をやってるよ!……あっはは、そんなに畏まらなくて大丈夫だよ!」
「私、誰もルンペンに取り憑かれない、そんな世界になるといいなぁって思ってるの。……無茶かもしれないけどさ、やってみないと分からないでしょ?」
「これ?ファンタジー物の小説だよ。この本の主人公が超かっこよくて、ついキュンときちゃうの!特にキュンと来たのはね……」
「あ、そこの君!服が若干乱れてるよ!……って、君、姿勢が悪い!ほら、背中はしっかりと真っ直ぐ!だからね!良い!?」
「ほらほら、立ち止まらない!戦場で立ち止まることは死に繋がるよ!ほらっ、怖がらずにズバッと行っちゃいなよ!」
「……そっか。それは辛いよね。じゃあ、私と一緒に解決策を考えていこうか!」
【派生作品などでのキャラの使用の可不可】
欠損や死亡もOKです。事後報告、事前報告は必要ありません。
キャラ崩壊は止めてほしいです。
【家族構成や関係】
母と父
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作者名:あのん | 作成日時:2020年8月10日 17時