【アリス・グラフェドール】ディヴァイン児童養護施設の日常。で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:114 hit

『ディヴァイン児童養護施設の日常『』のテンプレートです！
テンプレートは、雪草がコメントに返信をしてから、三日以内に作成してください。
部屋番号は、此方で決めさせて頂きます。

▼名前
アリス・グラフェドール

▼年
13歳

▼性格
何処か儚げでメルヘンチックな雰囲気が漂う少女。
大人しく、例え何が怒っても決して動じないほど大人びている。
どちらかというと内向的で謙虚な性格。
大体は無表情。集団でいるより、一人で過ごす方が好きなので、基本、部屋に閉じ籠って本を読んだり、昼寝をしたりする事が多い。
少し人見知り。
神出鬼没で突然現れたかと思いきや、突然居なくなる。好きな食べ物はアップルパイ。
お菓子づくりが趣味なのでたまに自分でも作る。
しかしお菓子しか作れない。

▼容姿
色素が薄い金髪に青いジト目。
目に光はない。
髪は長く、腰位まで。

服装
頭には黒い大きなリボンカチューシャを着けていて、フリルがついたネグリジェの白いワンピースを着ている。

▼備考
アリスはギリシャ生まれ、日本育ち。ギリシャ人の血と日本人の血を持つ母と妹の3人で過ごしていた。
しかし、ある日母親が「仕事にいく」と言ったっきり帰って来なくなった。完全に放置されたアリスと妹は生死をさまよい、軈妹は衰弱死した。
姉のアリスは生ゴミを食べて何とか生き残った。
その数分後の事。母親の友達がアリスの家にやって来て衰弱死した妹と家に放置され続けて体が痩せ細くなったアリスを発見する。
何とか生きているアリスを見て可哀想だと思った母親の友達は偶然ネットで見つけたディヴァイン児童養護施設に預ける事にした。

▼ＳＶ
子供でも大人でも初対面の相手には必ず敬語を使う。口数は少ない方。
「…こんにちは。アリス・グラフェドールです。アリスって呼んで下さいね」

「…何よ。今良いところなんだから邪魔しないでくれる？」

「おはよう。みんなのためにアップルパイを作ったから食べてくれると嬉しいな…」

「遊んで欲しいの？…悪いけど今そういう気分じゃないの」

▼関係
募集しています～

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す