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CSS 【募集企画】いざ☆やってしまおうゼ
『http://uranai.nosv.org/u.php/novel/amagurimar5/』
に参加させて頂きました。神楽坂瀬那の伽羅である
「依璃翠」のcsです。
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CSS 【募集企画】いざ☆やってしまおうゼ『http://uranai.nosv.org/u.php/novel/amagurimar5/』
に参加させて頂きました。神楽坂瀬那の伽羅である
「依璃翠」のcsです。
【名前・読み】依璃翠
【容姿】
・髪は銀に近い白髪で、毛先に向かっていくに連れて、グラデーションで赤くなっていく。髪の長さは大体肩下〜胸元ぐらいで、普段は結んでいない。夜の活動時は、黒い組み紐でポニーテールで結っている。髪質は割とよく、くせっ毛ではないストレート。前髪は大半を右側に寄せており、毛先が整っている。横髪は薄く、口と同じ高さぐらいまでの長さ。
・目は猫目で睫毛が長く、瞳孔が縦長。瞳の色は虹色（童磨と同じ色）。顔立ちとして、目元は涼しげで鼻・口はともに小さめ。キレイな二重かつパーツの場所も程よい感じで、日本系の美人。
・服装が、夜の活動時には鬼殺隊の隊服を上手い事改造して作った巫女装束のような服。隊服が材料なので、耐久性・通気性・利便性がどれも良く、動きやすい。それ以外の時は、紫や黒を基調とした浴衣・着物・袴を着ている。
【性別・年齢】女・不明
【性格】
・基本的に明るく、感情も結構豊かで感受性も高い。味方である鬼には優しく、敵である鬼殺隊士には冷酷。ちゃんと考えて行動する方が多いが、感覚で動いてる時もしばしば。大体、思考:感覚=6:4ぐらい。無惨様絶対主義で、無惨様の為なら味方も平気で突き離す。それを知らない鬼からしたら、正直言って敵か味方か分からない。根は割と努力家。
【何の鬼か】鬼舞辻直々の最恐
【血鬼術】
彩 の呼吸
壱ノ彩緋死火 ノ舞
弐ノ彩罔象蒼涙
参ノ彩常磐嵐舞
肆ノ彩金環氷輪
伍ノ彩紫電光芒
陸ノ彩山吹巌落
漆ノ彩銀湾鳴響 ・波紋
捌ノ彩白妙花霞
玖ノ彩桜色恋蛍
【原作キャラとの関係(無しも可)】無し
【サンプルボイス】(イメージcv:寿美菜子様)
一人称→私
二人称→貴方、〇〇殿
三人称→彼、彼女、あの子（、〇〇殿）
喜「あら、鬼殺隊…！今度はどんな子かしら？」ｸｽｯ
怒「…貴方、合わないわ。さようなら」
哀「なんで、こんなにも弱いの…？つまらないじゃない…(´；Д；`)」
楽「やっぱり稀血の子は美味しいわ♪」
自己紹介（to鬼殺隊士）
「こんばんは。月が綺麗ね…私は依璃翠。貴方は一体、どんな味がするかしらね？」
（to鬼）
「初めまして、私は依璃翠。こう見えても、あの方から“最恐”の称号を頂いているの。鬼殺隊士を見かけたら教えてね、どうぞ宜しく」
その他「私は、収集品として鬼殺隊の隊士の刀を集めてるの。見て、この色！この刀は炎の柱だった人の刀で、この綺麗な赤色がもう…！素敵じゃない？」
その他「何故そんなに鬼殺隊士を狙うか？それは、私が呼吸を使っていて、刀が無いと意味がないからよ」
その他「何色にも染まらない。1つの事を極めるのは無理だった。だからこそ、彩の呼吸を作り出したの。この呼吸は、私が今まで見てきた呼吸をもとに、型とした呼吸。それぞれの呼吸の個性って色みたいだから、彩の呼吸という名前にしたのよ」
【過去・鬼になった経緯など】
・時は江戸時代初期…。ある少女は鬼狩りになる為に、師範に剣技や体術を習っていたそうな。鍛錬を積み重ね、無事に選別を突破し、隊服や刀が届いた日の夜。少女とその師範のいる小屋を、鬼の始祖が襲ってきたそうな。少女も師範も刀を取るも、多量出血で惨殺された。…に思われたが、何たる事か。少女は大量に浴びせられた鬼の始祖の血に順応し、鬼になってしまったそうな。空腹状態で自我の無くなった少女は師範を喰ってしまった。少し自我を取り戻した彼女は後悔するも「過去を振り返りすぎるな」という師範からの教えを（本来とは違う意味ではあるが）守り、師範の刀を手に、闇夜へと駆け出す。
・彼女は、その後から「鬼殺狩り」を行ったそうな。最初はやはり苦戦する事が多かったモノの、彼女が学んでいた呼吸を駆使して乗り切っていた。ただ、呼吸が自分にはどうも合わないと感じていたのか、鬼殺隊士達の呼吸を自ら斬られる事によって学び、自分だけの呼吸を作りあげた。鬼になり身体能力が格段に高くなり、呼吸が更に使えるようになった彼女は、どんどん鬼として成長していき、始祖直々の最恐に上り詰めたそうな…。
【その他設定などあれば↓】
・正真正銘、文字通りの“殺人鬼”。鬼殺隊士は見つけ次第斬る。一般人は、あんまり興味ない。一般人を1人喰べるよりも肉体が鍛えられてる鬼殺隊士を喰べる方が、自分の強化の効率が良いのが理由。あと、自分の後輩である隊士達の質を見てるとか見てないとか。
【関係】
・募集中です。
※リレー小説で依璃翠の事、許可・報告無しで出して頂いて大丈夫です。ただし、キャラ設定や口調等が崩れない様お願いします。質問・疑問などが御座いましたら、コメントくださればお答えします。
【作者名】神楽坂瀬那
【容姿】
・髪は銀に近い白髪で、毛先に向かっていくに連れて、グラデーションで赤くなっていく。髪の長さは大体肩下〜胸元ぐらいで、普段は結んでいない。夜の活動時は、黒い組み紐でポニーテールで結っている。髪質は割とよく、くせっ毛ではないストレート。前髪は大半を右側に寄せており、毛先が整っている。横髪は薄く、口と同じ高さぐらいまでの長さ。
・目は猫目で睫毛が長く、瞳孔が縦長。瞳の色は虹色（童磨と同じ色）。顔立ちとして、目元は涼しげで鼻・口はともに小さめ。キレイな二重かつパーツの場所も程よい感じで、日本系の美人。
・服装が、夜の活動時には鬼殺隊の隊服を上手い事改造して作った巫女装束のような服。隊服が材料なので、耐久性・通気性・利便性がどれも良く、動きやすい。それ以外の時は、紫や黒を基調とした浴衣・着物・袴を着ている。
【性別・年齢】女・不明
【性格】
・基本的に明るく、感情も結構豊かで感受性も高い。味方である鬼には優しく、敵である鬼殺隊士には冷酷。ちゃんと考えて行動する方が多いが、感覚で動いてる時もしばしば。大体、思考:感覚=6:4ぐらい。無惨様絶対主義で、無惨様の為なら味方も平気で突き離す。それを知らない鬼からしたら、正直言って敵か味方か分からない。根は割と努力家。
【何の鬼か】鬼舞辻直々の最恐
【血鬼術】
壱ノ彩
弐ノ彩
参ノ彩
肆ノ彩
伍ノ彩
陸ノ彩
漆ノ彩
捌ノ彩
玖ノ彩
【原作キャラとの関係(無しも可)】無し
【サンプルボイス】(イメージcv:寿美菜子様)
一人称→
二人称→貴方、〇〇殿
三人称→彼、彼女、あの子（、〇〇殿）
喜「あら、鬼殺隊…！今度はどんな子かしら？」ｸｽｯ
怒「…貴方、合わないわ。さようなら」
哀「なんで、こんなにも弱いの…？つまらないじゃない…(´；Д；`)」
楽「やっぱり稀血の子は美味しいわ♪」
自己紹介（to鬼殺隊士）
「こんばんは。月が綺麗ね…私は依璃翠。貴方は一体、どんな味がするかしらね？」
（to鬼）
「初めまして、私は依璃翠。こう見えても、あの方から“最恐”の称号を頂いているの。鬼殺隊士を見かけたら教えてね、どうぞ宜しく」
その他「私は、収集品として鬼殺隊の隊士の刀を集めてるの。見て、この色！この刀は炎の柱だった人の刀で、この綺麗な赤色がもう…！素敵じゃない？」
その他「何故そんなに鬼殺隊士を狙うか？それは、私が呼吸を使っていて、刀が無いと意味がないからよ」
その他「何色にも染まらない。1つの事を極めるのは無理だった。だからこそ、彩の呼吸を作り出したの。この呼吸は、私が今まで見てきた呼吸をもとに、型とした呼吸。それぞれの呼吸の個性って色みたいだから、彩の呼吸という名前にしたのよ」
【過去・鬼になった経緯など】
・時は江戸時代初期…。ある少女は鬼狩りになる為に、師範に剣技や体術を習っていたそうな。鍛錬を積み重ね、無事に選別を突破し、隊服や刀が届いた日の夜。少女とその師範のいる小屋を、鬼の始祖が襲ってきたそうな。少女も師範も刀を取るも、多量出血で惨殺された。…に思われたが、何たる事か。少女は大量に浴びせられた鬼の始祖の血に順応し、鬼になってしまったそうな。空腹状態で自我の無くなった少女は師範を喰ってしまった。少し自我を取り戻した彼女は後悔するも「過去を振り返りすぎるな」という師範からの教えを（本来とは違う意味ではあるが）守り、師範の刀を手に、闇夜へと駆け出す。
・彼女は、その後から「鬼殺狩り」を行ったそうな。最初はやはり苦戦する事が多かったモノの、彼女が学んでいた呼吸を駆使して乗り切っていた。ただ、呼吸が自分にはどうも合わないと感じていたのか、鬼殺隊士達の呼吸を自ら斬られる事によって学び、自分だけの呼吸を作りあげた。鬼になり身体能力が格段に高くなり、呼吸が更に使えるようになった彼女は、どんどん鬼として成長していき、始祖直々の最恐に上り詰めたそうな…。
【その他設定などあれば↓】
・正真正銘、文字通りの“殺人鬼”。鬼殺隊士は見つけ次第斬る。一般人は、あんまり興味ない。一般人を1人喰べるよりも肉体が鍛えられてる鬼殺隊士を喰べる方が、自分の強化の効率が良いのが理由。あと、自分の後輩である隊士達の質を見てるとか見てないとか。
【関係】
・募集中です。
※リレー小説で依璃翠の事、許可・報告無しで出して頂いて大丈夫です。ただし、キャラ設定や口調等が崩れない様お願いします。質問・疑問などが御座いましたら、コメントくださればお答えします。
【作者名】神楽坂瀬那
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設定タグ：いざ、やってしまおうゼ
この作品の元となった作品：我らが鬼だがなにか？ver.○○
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作者名：神楽坂瀬那 | 作成日時：2021年9月30日 8時
