上弦の参 猗窩座の継子

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『十二鬼月の継子たち』に参加させて頂きました！

猗窩座の継子〈詩葉〉のキャラシートです！

【名前】
　詩葉（ｳﾀﾊ）

【年齢】
　195歳

【性別】
　女

【性格】
　負けず嫌いで強さを追い求めている。
　常に冷静で、戦略を立てるのが上手い。
　基本的に丁寧に接するが、雑魚鬼や人間、師範が嫌っている相手にはとても冷たい

【趣味】
　師範と鍛練すること
　歌を歌ったり作ること

【好きな物】
　・歌
　・自分より強い相手
　・師範

【嫌いな物】
　・弱いモノ
　・人間
　・師範が嫌うモノ

【容姿画像】

『RO 紙娃娃』様より
　・九つの尾がある。
　・白髪赤目。
　・膝下まで髪を伸ばしている。

〈狐の姿〉

『蕾狐メーカー』様より

【身長】
　176cm

【体重】
　53kg

【師範】
　猗窩座

【役割】
　・アルビノ
　・作戦を考えたり彼岸花について研究している
　・猗窩座の継子

【血鬼術】
　『狐』
・狐火
　五種類の炎を出す。一色だけ出したり全色出すことも可能

　赤

　攻撃用の熱い炎。水を使っても消えないため使い勝手がいい。
　この炎を極めた紅炎は太陽と同等の火力を持つ。（鬼は燃えない）

　青

　熱くないこけおどしの炎。炎や熱を通さない性質を持つ。

　緑

　見たものが幻術にかかりやすくなる効果がある。直接触ってもちょっと熱いくらいの低温。

　白

　浄化の炎。身体を傷つけず悪い所だけ取り除ける癒しの火。
　この炎を雨に溶かせば不毛な大地も豊かな土地に戻る。

　黒

　呪いと怨念の塊のような炎。炎自体は熱くないが当たれば、
　黒く変色したあざのような火傷ができ、じわじわと命を蝕む。

・狐呪
　技に当てられたモノはゆっくり毒が回り、毒が回ったところには激痛が走る。

・狐結界
　その名の通り結界を張れる。

・狐のお遊び
　動物を操ることができる（例えば鳥や犬）

・九つの尾（ここのつのお）
　9体の自分の分身を造り出す。力は本体とあまり変わらない。

【説明】
　強さは師範未満で下弦の鬼なら同等かそれ以上に戦える。
　普段は師範と共に行動しており、無惨様から指示が出ていない時は上弦の鬼や継子に
　勝負を挑んでいる。
　過去の経験から人をなるべく痛めつけてからｺﾛす。
　狐の姿になることが出来る。
　人間だった頃の名前は　断切水面（ﾀﾁｷﾘﾐﾅﾓ）

【喰った人間の数】
　430人

【倒した鬼狩りと柱の数】
鬼狩り:192人
柱:29人

【過去】
　小さな村に両親のどちらとも違う白髪赤目で生まれ、村の者全てに『忌み子』として暴力を
受けていた。大勢に蹴られ殴られ、時には刃物で体を死なない程度に切り裂かれたりしたので
もはや痛みさえ忘れていた。ある日その村に9人の旅人が現れた。旅人達は少女を助けたいと
思い、村人達の隙を突いて少女を連れて村を出ました。少女は次第に旅人達に心を開き、感情
を知ることが出来ました。だが幸せな時間は終わりを告げ、追っていた村人達に見つかり、
9人の旅人は少女の目の前でｺﾛされてしまった。そんなとき、鬼である猗窩座が村人達を
ｺﾛした。少女は自分の無力さを恥じ、鬼にしてくれと猗窩座に頼み、力をつけ継子となった。

【サンプルボイス】

「弱いモノはこの世に必要ないわ、この世は力が全てになのだから。」

「師範が貴方の事を嫌っているので話しかけないで下さい。」

「人間が憎い…何もしてない私を傷つけ、ｺﾛそうとしたのだから。」

「痛い？私はそれ以上の痛みを味わってきたわ！」

「貴方強いわね、鬼にならない？共に高みを目指しましょう！」

「やはり師範はお強い…私ももっと鍛練を積まなければ、いつか隣で戦えるように。」

追加可能。

【関係】
『猗窩座···師範』
　とても尊敬している。
　師範と共に行動しているため、常に動きをみて強くなろうとしている。

募集中です！

【作者から一言】
　特にありません！基本的にご自由にして頂いて構いません！

【作者】
　レビア

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