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【名前】卯月 伊織(ｳﾂﾞｷ ｲｵﾘ)
【性別】男
【年齢】23歳
【暗殺歴】6年
【武器】毒物
庭にある毒草をもらったり自分で化学薬品をつかって自作したりといろいろ
洋室の一室を研究施設として使っている
【容姿】少しながい前髪にふわふわとした黒髪
目は黒と赤のオッドアイで本人はそれがコンプレックス
向かって右側が赤目で涙ボクロがある
身長が低く顔も幼く中性的なためお酒を買う時に年齢確認される
女の子っぽい名前と見た目がコンプレックスで揶揄うと怒る
私服はパーカーに白衣＋ジャージとラフ
この格好でよく家をうろついている
仕事ではゴーグルに黒マスク必須で場所にあわせて隠蔽力の高いものを来ていく
趣味丸出しメーカー様より作らせていただきました
【性格】人見知りで非常に内向的
毒物や仕事のこととなると割としっかり喋るしすごくイキイキするが仕事や毒物以外のことになると常に弱気でわたわたオドオドしている
仲良くなれば冷静に、また優しく意見を言ってくれる優秀なサポーターらしい面も見せる
頭の回転がはやい頭脳派でパワーでは劣る
分析能力が高い
仲間や友人を傷つけられると怒ってないように見せかけてとんでもなく徹底的に報復する。怒らせると怖い
【生い立ち】科学者の父、病弱な母、たくさんの弟妹たちに囲まれて育った
伊織が13歳の時に母の病状が急変。父は必死に治そうとしたが母は亡くなる
それからというもの父は研究に没頭し続け子供たちを放置。兄である伊織は弟たちを世話して暮らしていた
数年後、父は多くの賞をとり、金持ちとなった途端父は子供たちを施設に預けて豪遊の限りを尽くした
そして預けたっきり、迎えに来ることは無かった
実質捨てたということであり伊織は絶望した
なぜこんなのが父なんだ
僕はなぜこんな人を信じていたんだろう
彼の最終目標は父を見つけ、暗殺することだ。
17歳の時に科学の才能を買われてスカウト
そこから毒草にどハマりして現在に至る
今は昼間はアルバイト、夜はフリーの暗殺業としてやっていて、稼いだお金は施設に渡している
父は恨んでいるが、やはり遺伝かなにかの因縁かで伊織も科学に特化している
毒物は好きだが、それを扱う自分は本当にあの人の子なんだなと自己嫌悪している
【関係】施設での知り合い、お友達など募集中です！
調月 篝 さんと恋人関係をむすばさせていただいてます！
【一人称、二人称】僕、君
○○くん、○○さん
【好き、嫌い】
好き:毒物、辛いもの、ぬいぐるみ
嫌い:父、自分、毒物
【サンプルボイス】基本敬語
自己紹介「あ、う、えっ…と、は、はじめまして！卯月伊織です！……ええっと…僕は男ですよ？｣
喜「わぁあ…ホントですか！？えへへ、ありがとうございます！｣
怒「………ふふふ、そういえば、新しい実験材料、探してたんですよね｣
哀「…ばか｣
楽「ここの草、実は毒草なんですよ！こんなに身近なものが毒だなんて凄いですよね！｣
その他「うーん、その経路だとこちらから目視される危険性があると思います。危険要素を少しでも減らしたいのならこちらの経路の方が良いかと。｣
｢…僕には守るべき子達がいるので、まだ、死ねません。｣
｢うっ…ご、ご飯…なんでもいいです…なんかありますか…｣
【その他】
年齢確認はされるが酒にはめちゃくちゃ強い
研究中などは食事や睡眠を欠かすことが多くたまにぶっ倒れる
毒への耐性がありすぎて市販の薬などは効かない
風邪とか引くと恐ろしいぐらい拗らせる
病院にも行けないので部屋に引きこもる
【作者名】やまいはきから
おまけ↓
【性別】男
【年齢】23歳
【暗殺歴】6年
【武器】毒物
庭にある毒草をもらったり自分で化学薬品をつかって自作したりといろいろ
洋室の一室を研究施設として使っている
【容姿】少しながい前髪にふわふわとした黒髪
目は黒と赤のオッドアイで本人はそれがコンプレックス
向かって右側が赤目で涙ボクロがある
身長が低く顔も幼く中性的なためお酒を買う時に年齢確認される
女の子っぽい名前と見た目がコンプレックスで揶揄うと怒る
私服はパーカーに白衣＋ジャージとラフ
この格好でよく家をうろついている
仕事ではゴーグルに黒マスク必須で場所にあわせて隠蔽力の高いものを来ていく
趣味丸出しメーカー様より作らせていただきました
【性格】人見知りで非常に内向的
毒物や仕事のこととなると割としっかり喋るしすごくイキイキするが仕事や毒物以外のことになると常に弱気でわたわたオドオドしている
仲良くなれば冷静に、また優しく意見を言ってくれる優秀なサポーターらしい面も見せる
頭の回転がはやい頭脳派でパワーでは劣る
分析能力が高い
仲間や友人を傷つけられると怒ってないように見せかけてとんでもなく徹底的に報復する。怒らせると怖い
【生い立ち】科学者の父、病弱な母、たくさんの弟妹たちに囲まれて育った
伊織が13歳の時に母の病状が急変。父は必死に治そうとしたが母は亡くなる
それからというもの父は研究に没頭し続け子供たちを放置。兄である伊織は弟たちを世話して暮らしていた
数年後、父は多くの賞をとり、金持ちとなった途端父は子供たちを施設に預けて豪遊の限りを尽くした
そして預けたっきり、迎えに来ることは無かった
実質捨てたということであり伊織は絶望した
なぜこんなのが父なんだ
僕はなぜこんな人を信じていたんだろう
彼の最終目標は父を見つけ、暗殺することだ。
17歳の時に科学の才能を買われてスカウト
そこから毒草にどハマりして現在に至る
今は昼間はアルバイト、夜はフリーの暗殺業としてやっていて、稼いだお金は施設に渡している
父は恨んでいるが、やはり遺伝かなにかの因縁かで伊織も科学に特化している
毒物は好きだが、それを扱う自分は本当にあの人の子なんだなと自己嫌悪している
【関係】施設での知り合い、お友達など募集中です！
調月 篝 さんと恋人関係をむすばさせていただいてます！
【一人称、二人称】僕、君
○○くん、○○さん
【好き、嫌い】
好き:毒物、辛いもの、ぬいぐるみ
嫌い:父、自分、毒物
【サンプルボイス】基本敬語
自己紹介「あ、う、えっ…と、は、はじめまして！卯月伊織です！……ええっと…僕は男ですよ？｣
喜「わぁあ…ホントですか！？えへへ、ありがとうございます！｣
怒「………ふふふ、そういえば、新しい実験材料、探してたんですよね｣
哀「…ばか｣
楽「ここの草、実は毒草なんですよ！こんなに身近なものが毒だなんて凄いですよね！｣
その他「うーん、その経路だとこちらから目視される危険性があると思います。危険要素を少しでも減らしたいのならこちらの経路の方が良いかと。｣
｢…僕には守るべき子達がいるので、まだ、死ねません。｣
｢うっ…ご、ご飯…なんでもいいです…なんかありますか…｣
【その他】
年齢確認はされるが酒にはめちゃくちゃ強い
研究中などは食事や睡眠を欠かすことが多くたまにぶっ倒れる
毒への耐性がありすぎて市販の薬などは効かない
風邪とか引くと恐ろしいぐらい拗らせる
病院にも行けないので部屋に引きこもる
【作者名】やまいはきから
おまけ↓
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：赤黒い家の招待状【名前】
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白黒龍(プロフ) - 毒や施設の友達だったということで関係作れますか？ (2019年9月9日 23時) (
レス) id: c6354e9b33 (このIDを非表示/違反報告)
水無月カエデ(プロフ) - ありがとうございます！ (2019年8月5日 16時) (レス) id: d17efe557e (このIDを非表示/違反報告)
やまいはきから(プロフ) - 水無月カエデさん» すみません返事遅くなりました！おけです！恋人関係結んで下さりありがとうございます (2019年8月5日 16時) (レス) id: 681a10143c (このIDを非表示/違反報告)
水無月カエデ(プロフ) - すいません、小説書くとき、恋人設定で出しても良いですか？ (2019年8月4日 14時) (レス) id: d17efe557e (このIDを非表示/違反報告)
水無月カエデ(プロフ) - おけですか！？ありがとうございます！……そうですね、うちの子は、優しいのですが、それは人見知りの裏返しなので、内向的同士、気を使わずに話せたから、互いに惹かれあった、とかどうですか？ (2019年8月3日 21時) (レス) id: d17efe557e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまいはきから | 作成日時：2019年7月9日 0時
