大聖堂の地下階層【ボウトン･ニュアジュー】

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【名前】
ボウトン･ニュアジュー

【性別】
男

【年齢】
24

【身長】
170cm

【枠】
諜報員

【種族】
悪魔

【既知の階層】
第1階層～第7階層まで知っている。第3階層や第6階層に居ることが多い。

【容姿】
ミントグリーンの髪に左側のちょっと長い髪は藍色。目の色は紅色。右目の近くに黒子がある。首には黒いチョーカーを付けている。背中からは黒い翼が生えている。いつでも黒い軍服らしきものか、スーツを着ている。

（少年少女好き？様より）

【性格】
静かで冷静。面倒事は好きじゃない。

【好き】
ウィスキー･誰かを観察する事

【嫌い】
人間（1部例外）･自分のことを雑に扱う奴

【特殊枠】
元奴隷

【サンプルボイス】
一人称→俺（位の高い人には私）
二人称→あんた･君
三人称→あんたら･君ら

喜「我ながらいいじゃん！」
怒「ちょ、今イライラしてるから話しかけんな・・・」
哀「・・・ぅっ、え、大・・・丈夫・・・」
楽「えぇー、これ意外と楽しい・・・！」

酔っ払い「いや、だってさぁ！楽しいじゃぁん・・・それでこの仕事出来てんだからァ！」
「異教徒の奴ら・・・」

【備考】
イヴィル教の教徒になる前は人間の奴隷として生きていた。人間に捕まり、悪魔だからとオークションで何度も売買された。
とある人間は翼を切って売ろうとした者もいただが、すぐ殺して何とか翼を守ってきた。そのため翼を触られるのが怖い。
そしてどうしても我慢できなくなり今まで居た所から逃げ出した。
逃げているところ、イヴィル教の者に拾われた。最初は警戒していたがどれだけ時間が経っても手を出してこない為警戒心を解いた。

人間に奴隷として扱われていたため、人間が嫌い。イヴィル教に保護された時も人間が居てとても怖かったらしい。でも、イヴィル教の人間は心優しく、今までの人間とは違って、優しい人間も居るんだと、わかった。

諜報員になった理由は、情報収集が出来て相手が何を考えているか分かる、目が良い＆尾行が出来るという完璧な諜報員に抜擢だったから推薦され、断ることも出来ないため仕方が無く諜報員になった。
でも、諜報員は思っていたより楽しく何かを観察するのが好きになった。

首にチョーカーを付けている理由は、よく鎖などを首に付けられていた為それが癖となってしまい、首に何かないと落ち着かないから。

【関係】
アーベル･ケーフィーとの関係
酒の飲み仲間。愚痴を喋っり聞いたりしている。呼び方はアーベルと呼び捨てでタメ口。
「あー、なるほどなぁ・・・俺は━」

アリア･リッチとの関係
酒の飲み仲間。話してて楽しい。呼び方はリッチと呼び捨て。
「あ、リッチ。待ってたよ」

（NL以外ならなんでもOKです！）

【キャラ使用許可】
全然僕のキャラを使ってくださって大丈夫です！許可も要りません！

【作成者】
白狐@瑞穂

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