【電脳高校生徒手帳】ウィルフレッド・ブラッドリー【一学年】

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このキャラクターシートは
【3L可】ようこそ、電脳学校へ【募集企画】
の参加キャラようのものになっています。詳しくは上記のURLからどうぞ。

名前：ウィルフレッド・S・ブラッドリー

性別：男

年齢：16

学年：一学年

学級：A組

容姿：ブロンドのミディアム
髪質はストレート
アーモンド型の大きなぱっちりした目で、瞳の色は榛色
白人種
身長188㎝
シルエットは細いが筋肉質

アクセサリー：シンプルなシルバーの指輪

服装：着崩さずきっちり来ていて、黒のドレスグローブをつけている事が多い
その時指輪は首からペンダントとして下げている

人物像：責任感があり、何事も最後までやり遂げようとする性格。計画性があり、緻密にスケジュールを立て、予定通り仕事を進行する。

経験的に習得した事から明確な基準や信条を持ち、首尾一貫した態度をとる。えこひいきしたり、気まぐれに行動を起こさないので周りから信頼される。

陽気で人づきあいが好きなので、初対面の人とでもすぐに打ち解けられるが、他人との感情的な繋がりはあまり重視しておらず、相手が嫌な思いをしようが率直に批判するし、決められたルールに従うように強いる事もある。自分のいいなりになる人間に囲まれている事を好む、腹黒い性格。
人の事を使えるか使えないかで判断する節がある。

ピラミッド型の命令系統を持つ、伝統的な組織に強く惹かれる。権威と規則を尊重し、革新よりも現状維持を望む。いずれ自分も権威ある地位に登り詰め、上から命令をくだしたいと思っている。競争心旺盛で、自分を売り込むのが得意。

規則や社会的常識を重視し、これらを守らない人に対しては怒りを爆発させる事も。

実用性を尊重するので、経営や機械工学などに強く関心を寄せている。機械いじりが得意。
一方で漠然としたアイデアにはあまり興味を示さない。

まず自分の考えが正しいと信じ、価値観を押し付けたがる。そして相手の感情を考慮せず批判するので、人を傷つける事が多々ある。また慣れ親しんだものや昔からの方法を好む一方で、臨機応変で機転が利く。

いつも笑顔で、気さくで話しかけやすい雰囲気を出しているが腹黒く毒舌。毒舌になるのは男子だけで、大体女子に対しては紳士的。
上記の性格から見てインテリゲンチャだが、意外にも血の気があり好戦的である。

電脳力：鋲を刺した人間を自分の意のままに操る事ができる。鋲を刺された対象の意識はなく、刺した本人の命令によって動くというまるで木偶になる。
操れるのは最大で40分。最低は10分ほど。
意思の弱い人間ほど操られやすい。
自分を対象にする事も可能で、自分の能力に特に変化はないが、精神に関わる能力を無効にできる。
自分を対象にする場合、制限時間はなく、無駄な作業も必要ない。
鋲の数は3本。鋲を刺すまでが至難。

委員会：図書委員

部活：無所属

参考台詞：
「ねぇ、僕の木偶になってよ」
「あれ、なんでこんな道のど真ん中に粗大ゴミがあるんだ邪魔だなーと思ったら君か、邪魔」
「君には僕の気持ちはわからないだろうね。無理に慰めようとされると尚の事哀れだからやめてくれ。
いいから。僕に話しかけないで」

備考：アメリカ出身。
一年であるが、成績は優秀であるため次期生徒会長へという期待が寄せられている。
首席入学。
世界的IT企業の社長の一人息子。
企業からの投資でランキング上位を保てているのではという噂や、引く手多数だろうに何故わざわざ日本の方に来たのか云々、悪い噂が囁かれている。
ランキング自体は彼の実力であるため、ただの中傷である。
マルチリンガル。
英才教育を受けていたため教養があり知識量も多く、普段の言動、身嗜みも洗練されている。
上記を見るとハイスペックだが欠点も多く、
何か気になった事があると、今やっている事を投げ出して＂気になった事＂に全力を注ごうとする強すぎる知識欲
分析力がある故に極端に消極的
何事にも動揺しないのは消極的だからである
聡明であるという事の裏返しは知性への慢心
誰とも自分の気持ちを分かち合おうとはせず、他人行儀
プレッシャーに時々耐えきれなくなり、何もしたくないとスランプ状態に陥る事がたまにある…etc．
読書が好きで活字中毒の書痴。
紅茶、コーヒーなどをよく好んで飲む。
付け合わせとしてクッキーなどちょっとしたお菓子をよく食べるが、手作り。
お菓子作りが得意で、毎回作りすぎてしまう。得意なのはパンケーキ。
アロマに凝っていて、フローラルの香りがしたり柑橘系の香りがしたりする。柑橘系と、お菓子作りをした時のお菓子の匂いがどうやら人気。

関係：募集中
・常盤　晴
彼の性格を利用し、良いように使っている。
利用するだけ利用するが、自分からは関わろうとは思わない。今のところ必要性がないし、性格的なところが受け付けない。
「あ、晴君…君にしか頼めない事があるんだけど…ちょっと、いいかい？」
「ありがとう晴君！やっぱり君に頼んで良かったよ。困った時はまた君に頼んで大丈夫かな…？」

・右京魁
現生徒会長ということで、ちょっとトゲッとした態度に出る事も。
若いなぁと思われてるらしい。
頑張ったら時期生徒会長に推薦してくれるかも…？
「あぁ、生徒会長ではないですか。ご機嫌麗しゅう」
「慢心は人間の最大の敵、とは言ったものです。気を付けるべきですね…お互い」

・夢桜星華
お菓子を作っては交換している。
9月頃から片思いされているらしいが、現時点ではカモとしか思っていない。
「やぁ、今日は父親から送られてきたチョコをお裾分けしようと思って。ははっ大丈夫、そんな高いものじゃないよ」
「ありがとう。今回のもよく紅茶に合いそうだ」

作者一言：またどうやら嫌な奴ですが…よろしくお願いしたいです！

作者：野菜

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