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名前：驥童 梢
性別：女
年齢：17
学年：3
学級：C組
容姿：チェリーピンクのセミロングで、ピンクホワイトのツートンが入っている
象牙の肌に薄紅色の頬と唇
眠そうなタレ目で瞳の色はミモザ色
身長約160�僂任�胸が大きい
アクセサリー：赤い鉱石の飾りがついた白のリボン
髪と一緒に編み込んだり、チョーカーやブレスレットにしたりする
服装：制服の丈を少し短くするなど、若干着崩している
黒いニーハイソックスだったりタイツだったりする
容疑指導だけちゃんと着る
人物像：実務的、合理的な性格。何事も客観的に判断し、冷静沈着。危機に直面すると、迅速に問題を解決する逆境に強いタイプ。道具、機械、楽器などを扱うのが得意で、手先も器用。
事実を観察して、心の中で分析・評価する事に自然と関心が行き、そのため現実的で勘が良く、最小限の努力で最大の成果を上げる。すぐに活用できない抽象的な理論や無駄な会議には興味を持たないし、面倒な規則は無視ようとする。そして新鮮で具体的な課題に挑戦する事を好む。
生来の一匹狼。自分の感情を他人と分かち合うのが苦手で、またそんな事をする必要もないと考えている。聞き手に回る事が多くあまり異議をとなえないので、賛成しているのかと思われる事もありるが、実際は発言しないだけで自分なりの考えを持っている。
学校では一匹狼に見えるが、誰に対しても平等であり、気前がいい面もある。意外にも世話焼き。
特定の人に執着する事がある。
仕事でも私生活でも、活動的で危険な事をしていると元気になる。強風時に外に出たくなったりと不思議ちゃんなところも。
冷静で臨機応変な点は大きな強みだが、次のような弱点も持っている。
自由時間が欲しいので最低限の事しかやらない傾向がある。できるだけ近道をしたい、無駄な努力をしたくないという感情が強すぎる。臨機応変で常に新しい情報を集めようとするので、優柔不断で煮えたぎらない所がある。また人間関係には弱く、ちょっとでももつれると責任から逃れようとする。
電脳力：強化
対象の能力値を数値化して自分にだけ見えるディスプレイに表示し、特定の能力を100%まで引き出す事ができる。対象に指を指す事で成立。
元々ある才能を一時的に引き出す、伸ばすという事なので、元々ないものは引き上げられない。
対象は他人だけでなく自分自身という事も可能で、自分の能力のみ振り分けができる。
能力値はいつでも見れるが、強化できるのは最大で5人まで。他人の能力への交渉をするのでエネルギーの消費が多い。
委員会：生徒会会計
部活：剣道
参考台詞：
「相手にもならないわ。出直していらっしゃいな」
「あら、私のやり方に異議を唱えるっていうの？何もわかってない癖してよく言うわねぇ…いい？アンタは私の言う通りにすればいいの。分かったかしら？」
「偉そうですって？実際に偉いもの。実力ある人間が威張らなくてどうするのよ。自信のないナヨナヨした人間に貴方、付いていきたいと思う？」
備考：所謂天才と呼ばれる部類で、才能がない人間を多少見下している節がある。
才能がないと判断した人には傲慢な態度をとることも…
そういう態度をとるだけあって、成績は優秀でランキングは常に上位。
一般家庭の出なので、親に感謝はしているものの周りに劣等感を感じている。
小さい頃からやっているため剣道は二段の腕前。今年で三段をとるのが目標。
一年の頃、才能だけでは這い上がれないと、影ながら努力をするように。影での努力を怠らず、才能に怠けない。現在の実力は才能と努力で出来上がったもの。自分にも他人にも厳しい。
常に的確な指揮を執り勝利へと導く。
審査も厳しく行う。
進路は未だに一般大学か電校付属大学で揺れている。
ディオールの香水をつけていて、不快に思わないほど微量なので通りすがりに微かに香る感じ。
男意識というよりは自分が好きだから付けているが、よく思われていない人からは臭いだの言われる事も…
自分の名前が嫌い。
足癖が悪い。
運動はできなくないが、サッカー以外の球技はてんで駄目。ドッチボールすらできない。何故サッカーはできるのか本人も謎。
甘いものと可愛いものが好き。
特にチョコ、クッキー、プリンなどが好物。紅茶も好き。
最近ダイエット中で甘いものは控えているので目の前で甘いもの食べてたら脛を蹴られるので注意。
関係：募集中
・封妙刹
ライバル。
一年の中頃からお互い意識し始める。
テストの点を競うなどなど、何かにつけて優劣を競う。
今のところ、どっちも譲らず引き分けである。
「ふん、今回も私が勝つに決まってるでしょう？アンタなんて余裕よ、余裕」
「ッチ…覚えておきなさい…そんな顔できるの、今のうちなんだから…！」
「別に…今回は私が及ばなかっただけ。でもね、最後に笑うのは私。アンタは死ぬまでその事忘れられなくて、煮え切らないまま死ねばいいのよばーか！勝つのは私、それは絶対変わらないわ」
・右京 魁
同じ生徒会なので比較的話す事が多い。
会議などで意見はあまり言わない梢にも質問や意見を振ってくれる。
「えぇ、わかった。他の人にも伝えておきましょうか？」
「もうそれは先生方にも話は回してあるの。こちらの判断次第だということだったわ。これ、資料ね」
・廿楽 円華
自信なさげな彼女に、もっとこうしたら可愛いなどのアドバイスをする。
認識したのはつい最近だが、今は何かと気にかけている。
「ツインテールだけじゃなくてもっとアレンジしてみたらいいと思うのだけど…ほら、ね？可愛いく纏まる。似合ってるわよ？」
「もお、せっかく可愛いくしたのに…もっと背筋伸ばして！見せなきゃ意味ないじゃない」
・斉藤 フレドリック
電脳力などに興味があるらしく、よくちょっかいをかけられる。
実は彼に片思いをしていて、誰にでもそういう素ぶりの彼にモヤモヤしている。
「…あっそ。私、貴方と違って忙しいから。さよなら」
「…あのねぇ、いいこと？そういう言葉は誰にでも言うものじゃないの。その調子じゃあ、女子のいざこざに巻き込まれる日も遠くないわね(わ…わ…褒められたぁあぁあぁ！顔赤くなってないわよね？わぁぁぁあぁどうしよう…)」
・彩咲 恋色
同室の後輩。何かと可愛がっている。
手作りのお菓子を作ってくれるのは嬉しいがダイエット中なので葛藤させられる。
「肌なじみのいい色ばっかりだと顔がぼやけちゃうのよね。もっと濃い色も使ってみたら？唇の端を撫でると馴染むわよ」
「…ック……だめよ…でも…あぁぁあぁ…まって！食べる…」
・湊宮奏夜、朝奏
いとこ
幼稚園の頃は一緒で仲が良かったが、一時期会えない時期があって久しぶりに会った時の二人の変化を危惧している。
奏夜とは比較コミュニケーションは取れるものの
朝奏は兄・奏夜と梢を重ねて見ていて、なかなか話しができない。
朝奏の見えない所にある傷の事を知っている。
奏夜の言い分も朝奏の言い分も理解していて、自分も二人の仲の修復をしたいと考えている。
最近、ゲージをふり切りそうなので、キレるのも時間の問題かと思われる。
奏夜
「はぁ…私呼ぶ時はほっとんど陰気な顔して…鬱々しいったらありゃしないわ」
「どうしたのよ…ねぇ、今更私にも言えない事なんてないでしょう？一応、いとこなんだし」
朝奏
「ねぇ…いつまで��ソレ��続けるつもりなの？貴女この学校に所属しているという意味わかってる？今まで何人を下してきたのよ。考えてみたらわかる事でしょう」
「終わらせてしまう事なんて誰にだってできる。
例え、終わってしまったって、そこで立ち止まるのはただの甘えよ。誰か分かってくれる、助けてくれるとか、私がいても変わらないとかそうやって努力をしない言い訳をこの場でしないで。みんなの前でその陰気な面しないで。士気が下がるから。それをしたいならここから出て行って。邪魔になるの、道の」
・我流氷月
梢に将来の夢を熱く語るなど、懐かれているが
言動について注意しても話題を変える所に呆れている。体づくりなど、たまに役立つ情報を話すので、本を読むなどして無視しているように素っ気なくしながらもちゃんと聞いている。
「…はぁ、もういいわ。貴方に体力使うだけ無駄。行っても理解できないものね。さようなら」
「余計なお世話ね。何もわからないくせに私と奏夜の関係に出しゃばらないで頂戴」
・常盤 晴
初対面で喧嘩腰で話しかけられたものの、今はよく絡みに来られるので自分の事が好きなのか嫌いなのかよくわからん奴だと思っている。
絡まれても基本素っ気なくスルーする。
「…貴方私の批判をしにきたんじゃないの？」
「あぁ…へぇ……あんたそれいいように使われてるだけよ」
作者一言：嫌な奴かもしれませんが根は真面目でいい子なんです…どうぞ、どうぞ驥童梢をよろしくお願いします…
作者：野菜
性別：女
年齢：17
学年：3
学級：C組
容姿：チェリーピンクのセミロングで、ピンクホワイトのツートンが入っている
象牙の肌に薄紅色の頬と唇
眠そうなタレ目で瞳の色はミモザ色
身長約160�僂任�胸が大きい
アクセサリー：赤い鉱石の飾りがついた白のリボン
髪と一緒に編み込んだり、チョーカーやブレスレットにしたりする
服装：制服の丈を少し短くするなど、若干着崩している
黒いニーハイソックスだったりタイツだったりする
容疑指導だけちゃんと着る
人物像：実務的、合理的な性格。何事も客観的に判断し、冷静沈着。危機に直面すると、迅速に問題を解決する逆境に強いタイプ。道具、機械、楽器などを扱うのが得意で、手先も器用。
事実を観察して、心の中で分析・評価する事に自然と関心が行き、そのため現実的で勘が良く、最小限の努力で最大の成果を上げる。すぐに活用できない抽象的な理論や無駄な会議には興味を持たないし、面倒な規則は無視ようとする。そして新鮮で具体的な課題に挑戦する事を好む。
生来の一匹狼。自分の感情を他人と分かち合うのが苦手で、またそんな事をする必要もないと考えている。聞き手に回る事が多くあまり異議をとなえないので、賛成しているのかと思われる事もありるが、実際は発言しないだけで自分なりの考えを持っている。
学校では一匹狼に見えるが、誰に対しても平等であり、気前がいい面もある。意外にも世話焼き。
特定の人に執着する事がある。
仕事でも私生活でも、活動的で危険な事をしていると元気になる。強風時に外に出たくなったりと不思議ちゃんなところも。
冷静で臨機応変な点は大きな強みだが、次のような弱点も持っている。
自由時間が欲しいので最低限の事しかやらない傾向がある。できるだけ近道をしたい、無駄な努力をしたくないという感情が強すぎる。臨機応変で常に新しい情報を集めようとするので、優柔不断で煮えたぎらない所がある。また人間関係には弱く、ちょっとでももつれると責任から逃れようとする。
電脳力：強化
対象の能力値を数値化して自分にだけ見えるディスプレイに表示し、特定の能力を100%まで引き出す事ができる。対象に指を指す事で成立。
元々ある才能を一時的に引き出す、伸ばすという事なので、元々ないものは引き上げられない。
対象は他人だけでなく自分自身という事も可能で、自分の能力のみ振り分けができる。
能力値はいつでも見れるが、強化できるのは最大で5人まで。他人の能力への交渉をするのでエネルギーの消費が多い。
委員会：生徒会会計
部活：剣道
参考台詞：
「相手にもならないわ。出直していらっしゃいな」
「あら、私のやり方に異議を唱えるっていうの？何もわかってない癖してよく言うわねぇ…いい？アンタは私の言う通りにすればいいの。分かったかしら？」
「偉そうですって？実際に偉いもの。実力ある人間が威張らなくてどうするのよ。自信のないナヨナヨした人間に貴方、付いていきたいと思う？」
備考：所謂天才と呼ばれる部類で、才能がない人間を多少見下している節がある。
才能がないと判断した人には傲慢な態度をとることも…
そういう態度をとるだけあって、成績は優秀でランキングは常に上位。
一般家庭の出なので、親に感謝はしているものの周りに劣等感を感じている。
小さい頃からやっているため剣道は二段の腕前。今年で三段をとるのが目標。
一年の頃、才能だけでは這い上がれないと、影ながら努力をするように。影での努力を怠らず、才能に怠けない。現在の実力は才能と努力で出来上がったもの。自分にも他人にも厳しい。
常に的確な指揮を執り勝利へと導く。
審査も厳しく行う。
進路は未だに一般大学か電校付属大学で揺れている。
ディオールの香水をつけていて、不快に思わないほど微量なので通りすがりに微かに香る感じ。
男意識というよりは自分が好きだから付けているが、よく思われていない人からは臭いだの言われる事も…
自分の名前が嫌い。
足癖が悪い。
運動はできなくないが、サッカー以外の球技はてんで駄目。ドッチボールすらできない。何故サッカーはできるのか本人も謎。
甘いものと可愛いものが好き。
特にチョコ、クッキー、プリンなどが好物。紅茶も好き。
最近ダイエット中で甘いものは控えているので目の前で甘いもの食べてたら脛を蹴られるので注意。
関係：募集中
・封妙刹
ライバル。
一年の中頃からお互い意識し始める。
テストの点を競うなどなど、何かにつけて優劣を競う。
今のところ、どっちも譲らず引き分けである。
「ふん、今回も私が勝つに決まってるでしょう？アンタなんて余裕よ、余裕」
「ッチ…覚えておきなさい…そんな顔できるの、今のうちなんだから…！」
「別に…今回は私が及ばなかっただけ。でもね、最後に笑うのは私。アンタは死ぬまでその事忘れられなくて、煮え切らないまま死ねばいいのよばーか！勝つのは私、それは絶対変わらないわ」
・右京 魁
同じ生徒会なので比較的話す事が多い。
会議などで意見はあまり言わない梢にも質問や意見を振ってくれる。
「えぇ、わかった。他の人にも伝えておきましょうか？」
「もうそれは先生方にも話は回してあるの。こちらの判断次第だということだったわ。これ、資料ね」
・廿楽 円華
自信なさげな彼女に、もっとこうしたら可愛いなどのアドバイスをする。
認識したのはつい最近だが、今は何かと気にかけている。
「ツインテールだけじゃなくてもっとアレンジしてみたらいいと思うのだけど…ほら、ね？可愛いく纏まる。似合ってるわよ？」
「もお、せっかく可愛いくしたのに…もっと背筋伸ばして！見せなきゃ意味ないじゃない」
・斉藤 フレドリック
電脳力などに興味があるらしく、よくちょっかいをかけられる。
実は彼に片思いをしていて、誰にでもそういう素ぶりの彼にモヤモヤしている。
「…あっそ。私、貴方と違って忙しいから。さよなら」
「…あのねぇ、いいこと？そういう言葉は誰にでも言うものじゃないの。その調子じゃあ、女子のいざこざに巻き込まれる日も遠くないわね(わ…わ…褒められたぁあぁあぁ！顔赤くなってないわよね？わぁぁぁあぁどうしよう…)」
・彩咲 恋色
同室の後輩。何かと可愛がっている。
手作りのお菓子を作ってくれるのは嬉しいがダイエット中なので葛藤させられる。
「肌なじみのいい色ばっかりだと顔がぼやけちゃうのよね。もっと濃い色も使ってみたら？唇の端を撫でると馴染むわよ」
「…ック……だめよ…でも…あぁぁあぁ…まって！食べる…」
・湊宮奏夜、朝奏
いとこ
幼稚園の頃は一緒で仲が良かったが、一時期会えない時期があって久しぶりに会った時の二人の変化を危惧している。
奏夜とは比較コミュニケーションは取れるものの
朝奏は兄・奏夜と梢を重ねて見ていて、なかなか話しができない。
朝奏の見えない所にある傷の事を知っている。
奏夜の言い分も朝奏の言い分も理解していて、自分も二人の仲の修復をしたいと考えている。
最近、ゲージをふり切りそうなので、キレるのも時間の問題かと思われる。
奏夜
「はぁ…私呼ぶ時はほっとんど陰気な顔して…鬱々しいったらありゃしないわ」
「どうしたのよ…ねぇ、今更私にも言えない事なんてないでしょう？一応、いとこなんだし」
朝奏
「ねぇ…いつまで��ソレ��続けるつもりなの？貴女この学校に所属しているという意味わかってる？今まで何人を下してきたのよ。考えてみたらわかる事でしょう」
「終わらせてしまう事なんて誰にだってできる。
例え、終わってしまったって、そこで立ち止まるのはただの甘えよ。誰か分かってくれる、助けてくれるとか、私がいても変わらないとかそうやって努力をしない言い訳をこの場でしないで。みんなの前でその陰気な面しないで。士気が下がるから。それをしたいならここから出て行って。邪魔になるの、道の」
・我流氷月
梢に将来の夢を熱く語るなど、懐かれているが
言動について注意しても話題を変える所に呆れている。体づくりなど、たまに役立つ情報を話すので、本を読むなどして無視しているように素っ気なくしながらもちゃんと聞いている。
「…はぁ、もういいわ。貴方に体力使うだけ無駄。行っても理解できないものね。さようなら」
「余計なお世話ね。何もわからないくせに私と奏夜の関係に出しゃばらないで頂戴」
・常盤 晴
初対面で喧嘩腰で話しかけられたものの、今はよく絡みに来られるので自分の事が好きなのか嫌いなのかよくわからん奴だと思っている。
絡まれても基本素っ気なくスルーする。
「…貴方私の批判をしにきたんじゃないの？」
「あぁ…へぇ……あんたそれいいように使われてるだけよ」
作者一言：嫌な奴かもしれませんが根は真面目でいい子なんです…どうぞ、どうぞ驥童梢をよろしくお願いします…
作者：野菜
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この作品の元となった作品：【電脳高校生徒手帳】名前【学年】
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桐島蓮@新しい垢(プロフ) - 野菜さん» 了解です！ (2017年12月13日 22時) (
レス) id: cb2fba6d1c (このIDを非表示/違反報告)
野菜(プロフ) - 桐島蓮@新しい垢さん» 大丈夫ですよ！是非！できればですが、ボードの方でお話ししませんか？ (2017年12月13日 19時) (レス) id: d252a2913d (このIDを非表示/違反報告)
桐島蓮@新しい垢(プロフ) - 野菜さん» うちの子三人と関係組んでくれませんか！ (2017年12月13日 9時) (レス) id: cb2fba6d1c (このIDを非表示/違反報告)
野菜(プロフ) - 是非是非！！ありがとうございます！どのような関係にしましょうか？ (2017年12月11日 19時) (レス) id: d252a2913d (このIDを非表示/違反報告)
哀の戦騎(プロフ) - こんばんは！突然失礼します！3年F組の西音寺蘭の中の人です！よければ、関係を組んでいただけないでしょうか！ (2017年12月11日 19時) (レス) id: 54df212ceb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野菜 | 作成日時：2017年12月10日 16時
