【募集企画】世界妖怪大戦争【エルナン = タランティーノ】で作成

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タイトルの【】という所にキャラの名前を記入してください。

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【名前】
エルナン = タランティーノ

【性別】
男

【年齢】
25歳

【通称】
正常者

【妖怪名】
吸血鬼

【仕事】
政治家

【性格】
外向的で自分が楽しければ良い思考を持つ男。
感情的な思考が多いが頭の回転が早く、発想力豊か。
思い通りにならないと癇癪を起こす。
妖怪と仲良くしていた人間(女子供)を自分の能力で殺すことが趣味。
彼曰く、弱い人間ほど、絶望する顔がとても面白いのこと。

【能力】
三本の槍を自在に空間から出現させ敵を襲う能力。夜にならないと使用できない。
なので昼間は大剣を使い敵を倒す。

【言葉】
「過去のコトはチリみてぇなもんだ。水に流しちゃえ」

【容姿】

【服装】
白いスーツに赤いタイ。
靴は高級ローファー。

【特技】
人間(女子供)を自分の能力で肉団子にすること/
お酒一気飲み

【サンプルボイス】(最低3つ以上)
「どうもー、エルナンだ。政治家をやっている。よろしくな」
「お前、人間と仲良く暮らしていたらしいなぁ……」
「思い出した、思い出したぁ。あぁ、あの時の女ね。あれは楽しかったなぁ。あはは」

【一人称､二人称】
俺/貴様、お前

【関係】
・思涵
彼があの日に殺した女は思涵と同居している人間の娘だった。あの時、思涵の名前を呼び続けていたことを覚えていて、思涵を見るとあの時の快感が甦るらしい。

募集中なのだ～

【人間に対する想い】
「どうでもいい。ま、邪魔なモノだから邪魔だけど。それより、この世界をもっと面白く変えてみたいな。あはは」

【人間がいたころの過去】
「つまらなかったな。毎日が退屈。何時も何か面白そうなことがないかなーって思っていた。そんなある日、沢山の妖怪達が人間どもを殺しているのを見てさ、やってみたいと思っちゃったんだ。ヤバくね？その夜にさ、20歳前後の女と会ったんだ。アイツ、妖怪と仲良くしていたのか知らねーがあまり俺を見ても抵抗しなかったんだ。逆にニコニコしていたんだぜ。キモくね？だからよぉ、夜に使える俺の能力でボッキボキの肉団子にしてあげたんだ。それがなぁ、楽しかったんだよ…ずっと『スーちゃん助けて、助けて』って言ってたなぁ。ヒヒッ。あの時の絶望した顔はヤバかったな…やっべぇ、また人間で遊びたくなっちゃった」
【その他】
嫌いなものはピーマンと日光だそうです。

【製作者】
ミスゞ

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