マイヒーローアカデミア！【募集企画】で作成

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僕のヒーローアカデミアの募集企画のテンプレです！
【僕のヒーローアカデミア】マイヒーローアカデミア!【募集企画】

名前:葛城龍《Ｋuzushiro Ronn》

以下ロンと表記します

年齢:15《本編（4月現在）》

性別:女

出身:岐阜県

特技:暗記

容姿:白い肌に白い少しウェーブのかかった長い髪に赤い朱色の目。
特徴的な印象の持ち主
首の後ろに九つの痣がある。
その痣を隠すためふわふわのスヌードを被っている。

性格:普段は冷たく冷静だが仲間思いで優しい。
実は温和でおっとりしてあるあまり見せないが
少しドジな一面もある。
マイペース

誕生日:12月24日

個性名:九頭龍

個性:首の後ろに九つの痣がX状に並んでいる。それは龍の首でありその痣から九体の龍の首が出てきて攻撃する。（常闇見ないな感じで出てくる）龍はそれぞれ力を持っており火や氷などの術を使える。
彼女自身も十体目の龍であり（人型）白い鱗を持つが普段はつかはないため呪文のような物を唱えるまでは龍にはなれない。余りに強力なため本人もあまり使いこなせていない様子。
この龍の個性は余りにも稀である。
龍が首に眠っている間は龍のよう術のようなものを封じた霊符で戦うようにしている。

個性の弱点又は欠点:龍は太い首を持つ為その龍が眠る首は途轍もなく痛みを生じる。
その痛みは本人曰く百階建てのビルから落ちるより痛いらしい。
龍が本体、つまり首から出てくる場合はさほど痛みを感じないらしい。つまり龍が首にいない方が確実に強い。

学科:ヒーロー科

ヒーロー名:零(ゼロ)

ヒーロースーツ:白い着物ドレス風の忍者っぽい衣装。靴は下駄で全体的に和風。
余りにも軽装だが戦う時は半分龍にして鱗で足や手を守っている。

家族構成:父、母、兄、妹

好きな物:もふもふした物（狐の尻尾等）

嫌いな物:虫

得意教科:社会（おもに歴史）、美術

関係:募集中

葛城業→兄様
気に食わない兄。
頼りにしている。

神楽舞衣→神楽殿
龍を嫌わなかった知り合い以上友達未満

風ヶ咲水真→風ヶ咲殿
推薦1位、2位を争った。互いに少しライバル視している（多分殆ど互いに眼中にないと思われる）

音羽莉音→音羽殿
遠い親戚。

一色水彩→一色殿
水彩はその容姿を綺麗だと思っており幾度か絵のモデルを頼まれているうちに仲良くなった。
良い人だと思っている。

夕映有影→夕映殿
龍は頑なに模倣させず、それを夕映が疑問に思っている。龍の個性に対して軽蔑の感情は無い。

万屋言葉→万屋殿
口説かれた事をきっかけに其処から交流があり本音を話せる友人。ロンの龍の姿も「美しいね！」と言ってくれている。直、ロン自体口説かれたと言う認識は持っていない。（鈍感）

天海楽→天海さん
家族ぐるみで仲が良い。互いに苦手意識がある模様。

皇大夢→皇殿から大夢君
気にかけていてくれた。初めての友達で密かに思いを寄せている。

天若緑龍→天若殿
敵意剥き出し。
彼女なりに凄く興味がある。

ジャンピング→ジャンピング
昔オールマイトと一緒にやってきて助けてくれた。

口調:
「………葛城………龍」

「私この髪と目………気にってるんだ！
この容姿………自信はないけど私本当に好きなんだ！」

「こんな醜い姿で………僕は…………生まれたくなかったぁぁぁぁぁぁ！！！」

備考:
小さい頃に一度友達がヴィランに襲われた時守ろうとロン自身も龍の姿となり共に九つの龍と戦ったが友達にその姿を『気持ち悪い』と言われ『九頭龍』の能力自体を少し軽蔑するようになった。

その後も幾度も『キモい』『気味悪い』などと蔑まれた為龍の姿になった自分が嫌いになり次第に余り自分自身が龍になる事はなくなり、今は龍を出す事すらなくなった。

龍を嫌いになったのも、少しトラウマがあった為も、あり最近では自分を否定することも多々ある。

ふわふわとした毛並みを持つ白い狐と白い蛇を飼っている。

家も裕福だと噂されている