ナルシスト野郎をぶっ飛ばそう☆ byわたあめ で作成

いぇーいい！そんじゃあ！さっそくやっていきたいと思います！！

　 Let's go!






＊今回の作品は、『みーり』様の『ナルシスト野郎をぶっ飛ばそう☆』というテンプレをお借りしております。

みーり様『http://uranai.nosv.org/personal.php?t=mirisan』



ナ「俺ってイケメンだよなぁ」


『えっ？鏡見たことありますか？自分の顔面偏差値考えてから言ったほうがいいと思いますけど？』



ナ「お前もそう思うだろ？？」


『はい？だから顔面偏s((』



ナ「いっつも女が寄ってきて困るわ〜」


『うん！それは、自分から女子に寄っていってるだけだねwうん！普通にきしょい』



ナ「俺ってほんと罪深いなぁｗｗｗ」


『なにがですか？なるほどーキモすぎて女子から犯罪者扱いされせるんですねー警察署いきましょうか☆』



ナ「すげぇっしょ。毎日告白されてる☆」


『へーそうなんだぁ(棒)嘘告白されてんの気づいてないんだなぁー可哀想ー』



ナ「テストでも毎回100点ww簡単すぎぃw」←赤ペンで0点を100点にしてます。


『先生ー！！不正してる人いますーー！！コイツの成績できるとこまで下げてください！！』



ナ「俺の友達全員ブッサイク〜w」


『まずまず、友達いたんだねww全員ブサイクなんだーじゃあ同類がいっぱい、いて良かったじゃん』



ナ「可哀想だから友達になってやってるんだけど」


『お前の顔面も可哀想だよー』



ナ「俺超偉くない？？ｗｗ」


『え？なにが偉いの？具体的に言ってもらわないとなにが偉いのか分かんないんだけど……そっかー語彙力ないから説明できないんだもんねー((お前も人のこと言えないぞ？』



ナ「俺ってなんでも出来るからな〜」


『へぇーー(棒)じゃあ、逆立ちしたままカラオケいって100点とれるの？((なにそれww』



ナ「出来すぎて褒められっぱなしｗ」


『頭おかしすぎて怒られっぱなしね！把握w』



ナ「お前、顔はいいよな。俺以下だけど」


『だから、自分の顔面偏差値考えてから言えって！後、この顔のどこがいいと？オススメの眼科教えてあげるよ』



ナ「お前の友達はブサイクだけどねぇw」

『待って？お前より100倍うちの友達の方が顔面偏差値高いけど？』



ナ「お前がどうしてもって言うなら俺の彼女候補に入れてやってもいいぜ？」


『まずまず、告白しても振られるだろww無駄なことは、しない方がいいよ？まず、その性格を直しな？』



ナ「てゆーか...俺の彼女になりなよっ☆ｺｯ」


『うん喜んで！とか言うと思ったか？マジでお前見たいな性格ゴミ以下だと思ってるから無理☆』



ナ「後悔はさせねぇからさ。」(壁ﾄﾞｩﾝ！！)


『は？きも！お前といたって後悔しかしないと思うんだけど？分かったら早くどけ？どかないと殺○』



ナ「俺とお前ってそこらのカップルよりお似合いだと思うぞ？」


『えっ？壁に話かけとる人おる…先生ーー！！！変な人いますーー！！』



ナ「ほら、素直になりなよっ」


『分かりました。素直になります。お前マジでキモすぎ。Gさんよりキモいは……あっそれは、Gさんに失礼か☆』


ナ「ﾁｯお前の代わりなんていくらでもいるんだからな！！」


『へぇーーそうなんですねー。なに当たり前なこと言ってんの？うちより可愛い子そこらへんにいっぱいいるだろ？まずまず、お前なんかと釣り合わないから付き合えないって話』



ナ「俺が彼女連れて来ても後悔すんなよ？w」


『お前に彼女ができることなんて地球が破滅してでもないわー。まずお前と付き合うとか悪趣味すぎるって』







作「ありがとうございました〜」


『こちらこそありがとうごさいました！！』



作「こいつにムカついてきたのでここで終わろうと思います...」


『そうですねー。そろそろこの世から消し去りたくなってきたので……』



作「良ければ一緒にナルシスト潰しに行きましょu((」


『よろこんでついていきます！』



作「んじゃ、さようなら〜！！」


『バイバイー！良かったらこの作者さんの他の作品も見てねー！』

最後に…




テンプレ作者様へ



こんなにも素敵なテンプレを作ってくださってありがとうございました！とても楽しめました！！





読者の皆様へ



最後まで読んでくださった読者の皆様ありがとうございました！！


欲張らないので良かったら高評k……んっん”。なんでもないです！！

では、また次のお話で会いましょう！バイバイ！