さぁ…みんなで �爛� ロ シ ア イ�� しましょう？ ［ゲームマスター］ 【光月瑗水】で作成

【名前】光月瑗水
　　　　ﾋｶﾘﾂﾞｷ ﾃﾙﾐ

【性別】女

【容姿】
ZMA様の❤BAD CHILD❤のメーカでお作りいたしました。



上には天使のリングがついてある。
この画像では最後までは見れないが、上のほうに行くにつれ、どす黒いリングになっている。
天使の羽もリングと同じで、下に行くにつれどす黒い羽になっている。

おでこには目があり、普通の目と違って永遠に閉じることはないが、遠くの方をどこまでも見れるとかそういう目ではない。普通の目と同じ見え方。

髪の毛は少し淡いような茶色であり、目は深緑。
しかし、その目はどすぐろい深緑。生きているような眼差しではない。
だらそうな目である。
チャイナ服を着ているが、普通にそういう趣味とかではなく、ただ「動きやすいから」
というのが理由。下に行くにつれ、これも少し暗っぽくなる。

身長は168くらいの高さであり、少し高めと言ったところ。
天使の羽は一定時間でしか飛べない。

髪の毛は団子にしてあり、なにもほどいたりしていない、ところどころはねている髪。
口は避けているように書いているが、そんなことはない。

一応堕天使のつもりです。


【性格】
昔は何かでも頑張ってみようと思ったが、今はそんなことすら無意味という感じの堕天使。
もうなにも気力がなく、人間の不幸を見ることだけがまだ楽しい、と言ったところ。
もうほとんど寝ているだけのような生活であり、なにもほぼ動かない。ダメ人間のようなもの。
しかし、頼まれたことはまぁやる。怒られたくないから。
それが一番すきだった場合、とことん動く。しかしほぼない。
だるい、むり、つらい、が口癖の本当の堕天使。
もうこいつは一生助からないだろう、とでも言っていい。
ナチュラルに傷つけてくるタイプの堕天使なので、それで人が絶望したりすることもある。

楽しいことや、自分の一番いいシチュエーションがみれると興奮する。
ほんとに狂っていて、多分アニメとかで言えば絶対悪役的存在。
もうなににも無関心でだるいとしか思わない。
堕天使で、ある。

【好きなこと、モノ】
あんまりないが、人のドジや失敗。自分と同じ感じじゃん、と嬉しくなる。
【嫌いなこと、モノ】
ほぼ全部。なにもできない。
【得意なこと】
得意なことと言っていいのかわからないが絶望させること。
【苦手なこと】
ほぼ全部。なにもできない。
【その他】
嫌いな人への態度が悪い。
善意で動いてる人や、いい人を見ると吐き気がする。
でも、そういう人ほど憎く、壊すのに生きがいがあるとおもっている。
狂ってる。
歳は20歳であるが、20歳には見えないので、舐められていた。
喋り方は堕ちたと同時にカタコトのような喋り方になった。


望み(?)…もう誰にも失望されたくない。
ー
関係

大募集です。ですが、私のキャラクターはゲームマスターなので、
恨んでいる、とかそういう関係になるかと思われます。
ゲームマスターの方は是非関係を組みたいです。

諏訪部 大和

呼び方 諏訪部ちゃん
呼ばれ方 光月くん

ずっと前から生が感じない彼女を気にかけており、
まだ堕ちていなかったころ、諏訪部さんの友人であった和泉を
天国へと誘導した。その時見ていた諏訪部さんの顔があまりにも
絶望的な表情をしていて、その時の彼女はいつもの顔とは違っていたため、
すごく綺麗だと思っていた。
しかし、諏訪部さんは瑗水の事を知らない(見えない)ため、瑗水が
一方的に気にかかっているだけであり、当の本人は知らない。

｢…なにカ、なにかチガウんダ。彼女ハ。｣

｢彼女には生の顔が見つカラない。何をしても。
ただ、あの時の顔だケハ、生…いや、絶望的な顔ヲシテいた。
なんて、なんテ美しいんだトモおもッた。｣

夜崎 合歓

呼び方 夜崎ちゃん
呼ばれ方 瑗水ちゃん

話し相手。本人は夜崎ちゃんが話す話は面白いから、とのことで仲良くなった。
相手も自分のこといい…って思ってくれてる…と思うし、的な。
サーカス団の話を聞いてて彼女の話は居心地がいいし、安心するから
とのこと。

｢ハハ、サーカスだン？ってタノシソウだネ、｣
｢天使だヨー…ってイッテモ、普通の天使じゃナイヨ…おどロイタ？｣
｢だテンシだカラ失敗ばっかナンダ………ウン、…ありがトウ｣

【サンプルボイス】（増やしてもOK。減らすの禁止）

自己紹介「アー…ﾝ､ワたしのナ前は光月瑗水。ヨロしク。」
喜「キャハハ！！なかナかおもしろイことスルね、キミ。」
怒「…アンまリ、調子のらない方がイイとオモう。」
哀「あ、ソウ…」
楽「たのシイネぇ！！！タノしい！！」

「コノコたち、ハおもシロイ。」

｢ネぇ、何シテるノ？…ア、そうなンだ、｣

｢みンな、がんバッテネー、…応援はイチオウしてるツモリだけド…｣

｢大丈夫だヨ。本能の赴くママにウゴケバいいんダ｣

｢…やァ。あレ？突然ダッタ？｣

【作者名】

ゆめもち