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【名前】鵙谷宗太郎
【性別】男
【年齢】21
【職業】大学生
【容姿】
眼の形状はアーモンド型に近く、黒目と染めた紺色の少し跳ねている髪が特徴。
授業無いし、髪切るの面倒くさいからと放置していか結果ミディアムショートになってしまった。戦闘時が邪魔になるのでサイドは編んで固定している。
いつも口角が上がっている。
身長は175cm前後。
【服装】
上下グレーのロング丈のアンダーウェアに身を包んでいて、その上に半袖短パンを来ている。カラーはビビットのレインボーカラーで少し暗くても分かるぐらい目立つ。
黒のスポーツウェアを腰に巻いている。
スニーカーは白だが、ところどころにさまざまな色が散りばめられているの。
指なしの黒い手袋を着用。
【性格】
肝が据わっており、上下関係? 皆と合わせる? 何それ状態。ある意味どんな人とも友達になれるが彼の自由さ故に振り回されるのが落ち。
明るいお調子者で敵との交戦中に危ない目に会うことも多々ある。その日は反省するが次の日にはまた同じことを繰り返す。
生まれながらの構ってちゃんで色んな人に暇だと言いながら引っ付いて歩くのが常日頃。
そんな彼にも一応の良識はある。友達は振り回すけど大事にするし、落ち込んでいたらサポートも全力でする。
じっとするより体を動かしていたい。常にエネルギッシュ。
過去に八月を経験しているせいで妙に落ち着いているのが少々怖い所。
【好き・得意】
誰かと遊ぶこと、会話、笑うこと、運動系全般
【嫌い・苦手】
じっとしていること、団体行動、暇、上下関係
【菊眼】崩の魔眼
【主な使用方法】
敵を集めて一気に建築物を上から落とす方法と、同じく敵を集めて建物内に誘き寄せてから自分は脱出して崩の魔眼を発動させるのが殆ど。
他にも道を崩せば時間を稼ぐことも出来る。
生物には効かないが充分凶器になり得る能力故、本人なりに気をつけている。
【葉菊町との関係】
大学が遠かったため一人暮らしを始めた。
この町に来て今年で三年目。
【八月に魅入られた理由】
夏の思い出が最高すぎて「ずっと八月でお願いしまーす! 」と叫んだらから。
あと単純に講義が面倒くさくて嫌になった。
【気付いた理由】
シルバーウィークにでも家に顔出すよと宣言したもののなかなか来ない連休。
さてどうしたものかと考えるうちに気づいた。あれ? なんか過去にも類似体験してね? と。
【菊月団に入った経緯】
何処かからか流れた情報を頼りに本拠地へ突入。そこで自身が二度目の経験で何か手伝えるかもしれないと意志を伝えて入団。
本当は生存意欲の塊なので生き残る為に此処に居れば助かるかもと思って来た。
【家族構成・生い立ち】
父、母、兄の至って普通の核家族。
兄に至っては一人で海外で一人旅もどきを行っているので会うことは稀。偶に謎のお土産を送り付けてくることに定評。それに加えて少し変わっている。
産まれたのは一般家庭のごく普通の両親。
小学、中学、高校……と順調に進むかと思いきや彼の反抗期は少々癖があったようでちょっと触れられたくない。
目立って特殊な事が起きた訳では無いが何時も兄のストッパーとして隣に居たらしい。
過去に一度、中学の頃に八月に魅入られたが何とか脱出。家族が「あれ? 学校いつ始まるの? 」と聞いたところ本性を表してきたのは本当にトラウマ。
生き抜く際、中二病チックな物を発症して暫く癖が抜けなかった。
【住所】
葉菊町のとあるアパート。
駅とスーパーが近い好立地。
アクセスは良好。
【恋人】
男女問わず?
【相棒】櫓木 椿
【ライバル】
何方でも
【ロスト】
アリです!
寧ろシリアス大好きマンです。
が、彼の生存意欲は強いです。
【NG事項】
キャラ崩壊だけなければなんでもOKです。
一人称…僕
二人称…君、○○(呼び捨て)
【サンプル】
「僕は鵙谷宗太郎。歳は二十一で大学生、好きに呼んで」
「うわっ! ちょ、敵の数多すぎるからァ! 追って来てるぅ! 」
「前もこんな経験あったっけな。前回ことは詳しく思い出せないんだけど、もし協力出来るなら惜しまないつもり」
「武器の鉄パイプが物騒なんて言ってらんないよね。今は命が助かればそれでいい」
「暇すぎて溶けちゃう……無理、耐えられない」
「おーい蜉蝣君達、君たちの相手はそこの人じゃなくてこの僕だ。かかって来いよ、痛い目見せてあげるから」
「え、崩したビルに君がいたの? めんごめんごー! 許してちょーだい」
【その他】
何時も護身用の鉄パイプと折り畳みナイフ。
スマホを常備していて情報を整理する際に使っている。今月分の金が入った財布も。
あと夏バテ防止の塩飴が幾つか。
八月経験者。
当時はネット掲示板に書き込みしていた。
【関係】募集中!
櫓木 椿「櫓木」
八月経験者と初めて伝えた、つまり入団の意志を伝えた人。
対称的なふたりだが、鵙屋が一方的に絡みに行くスタンスなのでよく話している姿が目撃される。
櫓木の煙草を吸う姿を見て感化されたらいいものの、結局合わなくて断念した。
相棒を組んでいて鵙屋が敵を引き付けて、櫓木が能力でトドメを指すといったパターンが多い。
【フリースペース】
少しウザめなやつですがよろしくお願いします!
【性別】男
【年齢】21
【職業】大学生
【容姿】
眼の形状はアーモンド型に近く、黒目と染めた紺色の少し跳ねている髪が特徴。
授業無いし、髪切るの面倒くさいからと放置していか結果ミディアムショートになってしまった。戦闘時が邪魔になるのでサイドは編んで固定している。
いつも口角が上がっている。
身長は175cm前後。
【服装】
上下グレーのロング丈のアンダーウェアに身を包んでいて、その上に半袖短パンを来ている。カラーはビビットのレインボーカラーで少し暗くても分かるぐらい目立つ。
黒のスポーツウェアを腰に巻いている。
スニーカーは白だが、ところどころにさまざまな色が散りばめられているの。
指なしの黒い手袋を着用。
【性格】
肝が据わっており、上下関係? 皆と合わせる? 何それ状態。ある意味どんな人とも友達になれるが彼の自由さ故に振り回されるのが落ち。
明るいお調子者で敵との交戦中に危ない目に会うことも多々ある。その日は反省するが次の日にはまた同じことを繰り返す。
生まれながらの構ってちゃんで色んな人に暇だと言いながら引っ付いて歩くのが常日頃。
そんな彼にも一応の良識はある。友達は振り回すけど大事にするし、落ち込んでいたらサポートも全力でする。
じっとするより体を動かしていたい。常にエネルギッシュ。
過去に八月を経験しているせいで妙に落ち着いているのが少々怖い所。
【好き・得意】
誰かと遊ぶこと、会話、笑うこと、運動系全般
【嫌い・苦手】
じっとしていること、団体行動、暇、上下関係
【菊眼】崩の魔眼
【主な使用方法】
敵を集めて一気に建築物を上から落とす方法と、同じく敵を集めて建物内に誘き寄せてから自分は脱出して崩の魔眼を発動させるのが殆ど。
他にも道を崩せば時間を稼ぐことも出来る。
生物には効かないが充分凶器になり得る能力故、本人なりに気をつけている。
【葉菊町との関係】
大学が遠かったため一人暮らしを始めた。
この町に来て今年で三年目。
【八月に魅入られた理由】
夏の思い出が最高すぎて「ずっと八月でお願いしまーす! 」と叫んだらから。
あと単純に講義が面倒くさくて嫌になった。
【気付いた理由】
シルバーウィークにでも家に顔出すよと宣言したもののなかなか来ない連休。
さてどうしたものかと考えるうちに気づいた。あれ? なんか過去にも類似体験してね? と。
【菊月団に入った経緯】
何処かからか流れた情報を頼りに本拠地へ突入。そこで自身が二度目の経験で何か手伝えるかもしれないと意志を伝えて入団。
本当は生存意欲の塊なので生き残る為に此処に居れば助かるかもと思って来た。
【家族構成・生い立ち】
父、母、兄の至って普通の核家族。
兄に至っては一人で海外で一人旅もどきを行っているので会うことは稀。偶に謎のお土産を送り付けてくることに定評。それに加えて少し変わっている。
産まれたのは一般家庭のごく普通の両親。
小学、中学、高校……と順調に進むかと思いきや彼の反抗期は少々癖があったようでちょっと触れられたくない。
目立って特殊な事が起きた訳では無いが何時も兄のストッパーとして隣に居たらしい。
過去に一度、中学の頃に八月に魅入られたが何とか脱出。家族が「あれ? 学校いつ始まるの? 」と聞いたところ本性を表してきたのは本当にトラウマ。
生き抜く際、中二病チックな物を発症して暫く癖が抜けなかった。
【住所】
葉菊町のとあるアパート。
駅とスーパーが近い好立地。
アクセスは良好。
【恋人】
男女問わず?
【相棒】櫓木 椿
【ライバル】
何方でも
【ロスト】
アリです!
寧ろシリアス大好きマンです。
が、彼の生存意欲は強いです。
【NG事項】
キャラ崩壊だけなければなんでもOKです。
一人称…僕
二人称…君、○○(呼び捨て)
【サンプル】
「僕は鵙谷宗太郎。歳は二十一で大学生、好きに呼んで」
「うわっ! ちょ、敵の数多すぎるからァ! 追って来てるぅ! 」
「前もこんな経験あったっけな。前回ことは詳しく思い出せないんだけど、もし協力出来るなら惜しまないつもり」
「武器の鉄パイプが物騒なんて言ってらんないよね。今は命が助かればそれでいい」
「暇すぎて溶けちゃう……無理、耐えられない」
「おーい蜉蝣君達、君たちの相手はそこの人じゃなくてこの僕だ。かかって来いよ、痛い目見せてあげるから」
「え、崩したビルに君がいたの? めんごめんごー! 許してちょーだい」
【その他】
何時も護身用の鉄パイプと折り畳みナイフ。
スマホを常備していて情報を整理する際に使っている。今月分の金が入った財布も。
あと夏バテ防止の塩飴が幾つか。
八月経験者。
当時はネット掲示板に書き込みしていた。
【関係】募集中!
櫓木 椿「櫓木」
八月経験者と初めて伝えた、つまり入団の意志を伝えた人。
対称的なふたりだが、鵙屋が一方的に絡みに行くスタンスなのでよく話している姿が目撃される。
櫓木の煙草を吸う姿を見て感化されたらいいものの、結局合わなくて断念した。
相棒を組んでいて鵙屋が敵を引き付けて、櫓木が能力でトドメを指すといったパターンが多い。
【フリースペース】
少しウザめなやつですがよろしくお願いします!
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作者名:桐箪笥 | 作成日時:2019年8月2日 8時