【負け知らずの軍人たち】シオン・カタクリア

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【名前】


（偽名）シオン・カタクリア

（本名）レーヴェン・シックザール


【性別】


女


【年齢】


１６


【性格】


嫌な顔1つせずに様々なことをするが、疲れてくると叫ぶ。

喋るのが大好きで何か話題を振られるとすぐに反応する。悪ノリ、イタズラも好き。

不審者に会ったらすぐに手（足）を出す。

怒る時は静かに怒る。根に持ちやすく、イラッと来た時は笑顔で昔のネタを繰り出す。

真面目で優しく、報告書などは期限をキッチリ守り、終わってない人の分も手伝ったりする。

１度断ったことでも、しつこく言われれば引き受けたりする。が、その代わりにマカロン（苺とフランボワーズと抹茶）を要求する。

時間に余裕をもって行動するが、怪我人を見つけたらソッチを優先するのでたまに遅れる。

人から貰ったものは永遠に取っておく。壊すと能力で呪われる。


【容姿】





身長165cm（ブーツで＋2cm）

カルビ回路というメーカーで作らせて頂きました。

服は白いブラウスに茶色のリボンをつけていて、下は黒いキュロットパンツに茶色いショートブーツです。


【武器】


レイピア

靴に仕込みナイフがある。


【所属部隊】


医療部隊


【役割】


第一部隊 隊員


【能力】


『花言葉』

花を生み出し、その花言葉が現実になる能力。道端に生えている花でも能力が使える。

デメリットは花を燃やされるとその効果が消えることと、自分の体力を元に花を造っているので、体力が無くなること。


【サンプルボイス】


（一人称）

私

（二人称）

初対面で年上の人には貴方、年下は君。
知り合いは名前で呼ぶ。
目上の人だと○○様のように名前の後に様をつける。


「ふふ、私はこの国に来て良かったけどね。」

「○○は前にもそう言って薬品こぼしてたよね？ 忘れてると思った？」

「 辛いことを思い出すより、楽しいことを思い出した方が良くない？」

「ウェーイ！たまにははっちゃけよー！」

「この花は蓮。蓮の花言葉は休養。ゆっくり休んで。」

「あー！！今日怪我人多くないですか！？疲れたんですけど！！」

「君、怪我してるの隠してるでしょ？」

「私の能力はあまり戦闘向きじゃないから不審者に会ったらすぐに蹴るの。因果応報ってね。」

「え〜……仕方ないなぁ。じゃあマカロン三つね！ん？何味かって？勿論、苺とフランボワーズと抹茶に決まってるでしょ！」

「○○様。あの怪我人の身元が分からないんですけど、どうしたらいいですか？」

「あ、この薬私が作ったやつです。勝手に作っちゃ駄目だったんですか？

え？このくだり5回目だ？別に困ることじゃないんだし良いじゃないですか〜」


【その他】


ノードリヒト国の敵国出身の平民。

自分の国の軍や王が超がつく程の屑人間の集まりで、そんな国に復讐しようと敵対していたノードリヒト国の軍に入った。

自分がノードリヒト国に移ることがバレないように兄に自分の記憶を能力で忘れさせた。

偽名を使う理由も、兄や敵国に自分がノードリヒト国に居るのを悟らせない為。

薬学に精通しており、勝手に植物で薬を作ることもしばしば。

人を殺すのは気が引けるし、自分の能力なら傷を癒すことも出来るので医療部隊に入った。


近々過去編を書かせて頂く予定です。


【関係】


兄：ヒメル・シックザール


他の方はこれから組ませて頂く予定です。
（総統様や医療部隊の隊長様など。）

バシバシ誘ってください！


【派生作品に出す際の注意点】


キャラ崩壊が起きてなければ大丈夫です。

分かりにくい所がありましたら気軽にコメントしてくださいね！


【作成者】

果鈴