娘達の名簿【シルヴィア・フランベルジェ】 で作成

【名前】
シルヴィア・フランベルジェ


【何の娘】
冬の季語、狼の娘

【年齢】
16歳

【誕生日】
1月26日

【性格】
いつでもおっとりしていて平和主義者。
愛情や心がないわけではないし、人生を楽しむ気はある。あまり押し付けがましくはない性格。
自分自身にも自分の周りの世界にも感心はある。
但し、自分や城の仲間達を批判されると、一気に激怒し、手に負えなくなるが、冷める時も一瞬で、「過去の事」だとクールに片付ける。
結構あっさりしている。
何でもその場の思い付きで行動して、先の事は考えない。少し高圧的。
男の子の様な口調をしているが、女の子らしいところもある。

【容姿】




【好きなもの】
昼寝、運動、城の仲間達


【嫌いなもの】
昼寝の妨害、朝

【力の詳細】
思い描いたところに瞬間移動できる。所謂テレポート。
行き先ははっきり見えている場所か、イメージできる場所、特定の物や人がある(いる)場所に限られる。
自分が持上げられる程度の手荷物や人等も一緒に転移する事ができる。
但し体力をかなり消費する。






【サンプルボイス】(２つ以上)

「やぁ。元気かい？」

「ボクはね、魔女様にはすっごく感謝しているんだ。魔女様がボクの未来を変えてくれたと言っても過言ではないね」

「ハハ、なかなか面白い事を言うね。「ボクを倒す」なんてさ。」

「こんな輩、魔女様の手を煩わせる迄もありません。どうか奥でお休みください」

【一人称】ボク


【二人称】君、YOUちゃん、お前(怒った時)


【三人称】君達、あの子


【恋愛】可


【主催が作るメイン小説への出演】可

【能力なしで戦う場合の武器】素手、弓矢


【関係】(いくらでもどうぞ)


【備考】
運動神経が抜群なので身体能力が高く、足が速い。
幼い頃はシルヴィアの瞳を見ると不運になると言われていたため何時も目元を包帯を巻いていたが、城の仲間達はシルヴィアを快く迎えてくれたので、今は包帯を外している。

【作成者】
无梦