朧月が照らす【渓寺梼葉】で作成

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朧月が照らす
募集企画のテンプレです。

【名前/フリガナ】
渓寺(みずでら) 梼葉(ゆずは)

【性別】
女性

【年齢】
16歳

【階級】
朧月

【呼吸】
海の呼吸(水の呼吸の派生)

壱ノ型落ち着き

弐ノ型波の音(ﾅﾐﾉﾈ)

参ノ型白波(ｼﾗﾅﾐ)

肆ノ型津波

伍ノ型海水溜(ｶｲｽｲﾀﾞﾏﾘ)

陸ノ型青

漆ノ型潮

捌ノ型照海(ﾃﾗｼｳﾐ)

終ノ型水平線

(読み方が難しいと判断したものには横にふりがなふっときました)

【戦闘スタイル】
静かに素早く、正確に。

【容姿】
髪…青っぽい黒の髪で、長さは肩甲骨の少し下。飾りは付けずにおろしている。
眼…少しつり目の紺色。
他…隊服は普通で、原作キャラに例えるなら胡蝶しのぶのような隊服。羽織りは白ベースで、水色の波が描かれたような柄。裾が膝まである長めの羽織り。

【身長】
163cm

【性格】
何事にも冷静。雰囲気からいつも落ち着いている、しっかりしている人、という印象を持たれがちだが、意外とおちゃめで感情豊か。鬼殺隊士のことを毛嫌いしており、会った場合は音もなく姿を消している。朧の柱をとても尊敬していて、いつも柱を目標に鍛錬している。

【入隊理由】
鬼殺隊では、意外と友だち(といってもそこまで深い関係ではない)が沢山いたが、その中の一人がしていないのに、隊律違反(鬼を助けた)をした、と、まず一人の友だちに言った。そこからどんどん広がっていき、いとこだった竈門炭治郎の耳にも届いてしまった。もちろんそれを聞いて信じた人からだったため、嘘の匂いがせずに炭治郎はそれを信じてしまった。そこからまた柱、お館様と広がっていき、柱合裁判で追放され朧に入隊した。余談だが、炭治郎たちに｢私はやってない！｣と必死で言ったにも関わらず跳ね除けられたため鬼殺隊のことが大嫌いになった。

【兼業】
小物屋

【特殊枠】
嗅覚鋭敏

【サンプルボイス】

喜「わぁ…！ありがとう」
怒(鬼殺隊士に向けて)「ふざけないでよ…それで何人の朧月たちが傷ついたと思ってんの？」
(鬼に向けて)｢れっきとした善人たちを食い殺すなんて…許せない。｣
哀「そっかぁ…また朧月が減っちゃったんだね…」
｢新しい朧月が…？…これで何人目だろう。鬼殺隊なんかに虐められた人たちは…｣
楽「よし、今日はお店も朧月としての鬼殺も休みだし、鍛錬も終わったから新作作ろーっと」
驚「うわぁ！？…んもーびっくりさせないでよ～」

その他
自「私は渓寺梼葉。よろしくね」

【備考】
お店のこと
・めちゃくちゃ器用で、複雑な人形も1、2時間で作れる。そのためお店ではとても綺麗な人形でも安く売られているため、子供や裕福とは言えない家庭の人に人気。

・よくお菓子を作るが、なぜかいつも量がえぐい事になるため売っている。めちゃ美味しいらしい。

鬼殺のこと
・鬼に遭遇したら、任務の鬼でなくても問答無用で殺っている。鬼には慈悲の心なんて全くない。

鎹鴉
・名前…海月(みつき)
・性別…メス
・性格…おとなしい。でも朧月たちにはめっちゃ優しい。梼葉と同じく鬼殺隊士が大嫌い。
・容姿…カラスらしく黒の毛で、羽の先っぽは黒から紺色のグラデーション。梼葉が造花で作った、青や黄色ベースの花かんむりを被っている。

【関係】
募集中です！気軽にお声がけ下さい

原作キャラとの関係

・竈門炭治郎

竈門家が襲撃される前から、炭治郎は炭売りに、梼葉は小物売りに一緒に出かけたり、小さい子たちのお世話をさせてもらったり、小さい頃もよく禰豆子と一緒に遊んでいた仲。

【作成者】
いちご大福

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