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私は今、自傷行為に溺れています。
定期的に切るようになっているので、たくさんの痕があります。
自傷行為するようになったきっかけは、
自分でもよくわかりません。
ただ、小学校に入学する前から、私はたくさんの辛い経験をしてきました。
それが溜まってしまったのかもしれません。
今から“それ”を簡単に説明していきます。
私は2002年に生まれました。母はフィリピン人で父は日本人。
色がみんなよりも黒く生まれました。
そのためか、私は幼稚園で『いじめ』を受けました。
いじめといっても、幼稚園生がすることなので、それほど酷くはありませんでしたが、
砂をかけられたり、水をかけられたり、残り物を食べさせられたり。
それはそれで辛かったです。
幼稚園の先生に相談しても相手にしてくれません。
そんな幼稚園生活でした。
だから私は幼稚園で一緒だった子が1人も行かない小学校に入学しました。
小学1年生の私は、静かで、おとなしくて、気が弱かったのを覚えています。
そのためまた『いじめ』にあいました。
そして、小学1年生の2月、当時の私にとって、かけがえのない存在だった父が亡くなりました。
その時の私は『死』の意味がよくわかっていませんでした。
ただ周りで泣く大人たちを見て、なぜか涙が出ました。
母は立つこともできなくなり、お葬式の時などはずっと車椅子で過ごしていました。
食も細くなり、弱々しい母の姿を見た私は、
『私が強くならなくちゃ』と感じ、
人前では決して泣かずに、ずっと笑って過ごしました。
でもこれが間違いでした。
私はいつの間にか、気が強くて、ハキハキして、明るくて、元気で………
そんな子を自分の中に作りました。
そしてやっと落ちついてきたとき私は2年生になりました。
2年生のときのことはあまり覚えていませんが、小学校生活で一番、平和だったと思います。
『いじめ』もいつしかなくなりました。
そして3年生になって、私は犯 してもいない罪を問われました。
みんな嘘をいい先生を騙しました。
ボスは私だと。
結局は、みんなも私も警察につかましりましたが。
これをきっかけに、先生達には『そういう子なんだ』と思われ、
そして私は、人間に不信感を抱くようになりました。
因みにこのころからは、作った私で生活するようになりました。
そして4年生になり、いろんなことが変化しました。
大好きな人、大好きな友達に親友。
そして、私を変えてくださった、自称“魔女”の先生。
大好きな仲間に囲まれて充実した日を遅れました。
学校では。
家ではよく暴力を振るわれました。
母や、新しくお父さんになる人(小学2年生の頃から一緒に住んでいる)に__
2人とも悪い人じゃないし、むしろ優しいくらいです。
ただ、すぐに暴力て解決しようとするんです。
辛かった。
そして、私にまた、人間に不信感を抱く出来事が起きました。
それは、ある冬のこと。
登校班で副班長だった私は、そこそこ真面目に役割を果たしていました。
私の前にはいつもふざけている年下の男子が並んでいます。
そして、あの時もその子はふざけていました。
バスが近ずいているというのに。
私は危ないと思い、その子のランドセルを自分の方に引っ張ったので、
バスにぶつかる、ということは防げたのですが、
なんと、ランドセルが壊れてしまったのです…。
そのはずみで男の子は転んで額に傷をつくってしまい…
私は申し訳なくて男の子に素直に謝りました。
男の子は上から目線でしたが許してくれました。
でも、男の子は先生や親御さん達に嘘の話しをしました。
私が押して、転ばせて、ふんずけられて、ランドセルを振り回された。
そんなこと言ったようです。
私は大人たちに酷く叱られました。
私は本当の話しをしました。
でも、大人たちは誰一人として信じてはくれませんでした。
母すらも。
ここで私は人間不信になりました。
そして人間不信のまま5年生になりました。
そして、人間不信が悪化しました。(日本語おかしいかも)
原因は先生ですね。
それと5年生の頃は親友と絶交・仲直りもしました。
その頃はまだ、愛だの友情だのそういうのを信じていました。
6年生になって、起きたことは……
・好きな人にフラれる
・親友に裏切られる
・また先生に裏切られる
・母が信じてくれるようになる
・愛だの友情だのが馬鹿らしく思える
・友達をいらないと感じる
・自分を嫌いになる
・死 にたいと感じる
・自 殺の計画を立てる
・自傷行為をする
・笑えなくなる
・ヤンデレ、メンヘラになる
・少しオタクになってくる
・ネットに癒しを求めるようになる
他にもありますがもうキリがなくなるので止めます。
小さい頃から溜まりに溜まったものが溢れてしまいました。
母は私がリスカしていることなどを知ると、暴力を振るわなくなりました。
(暴力振るってもいいから、精神科医のとこに連れて行ってよ←)
新しくお父さんになる人も、話し合いで解決しようとしてくれました。
今、心を許せている人は誰一人としていません。
母や、新しくお父さんになる人を信じるのにはまだ時間がかかります。
私は、小さい頃から我慢してきました。
少しずつ少しずつ溜まって溜まって、
小学6年生になると、いろいろなことが降りかかり我慢できなくなり、
自傷行為をしました。
特にショックが大きかったのは親友に裏切られたことです。
4年の頃にクラスメートになって5年では離れました。
多分それが原因ですれ違いはじめ、6年でも離れたので。
クラス離れただけで友情がなくなるんならはじめから友達も親友もいらないし。
どうせなら1人になりたい。
でも、『あの子独りw』と思われるのが怖い。
だから私は今も、作り物の私で周りの人間に愛想笑いを振りまいて
心の傷も、手首の傷も隠して生きています。
本当に辛いです。
苦しいです。
悲しいです。
寂しいです。
この文章は素の自分が作ったはずです。
長文ですが、読んでくれたら嬉しいです。
そして、私を助けてください。
定期的に切るようになっているので、たくさんの痕があります。
自傷行為するようになったきっかけは、
自分でもよくわかりません。
ただ、小学校に入学する前から、私はたくさんの辛い経験をしてきました。
それが溜まってしまったのかもしれません。
今から“それ”を簡単に説明していきます。
私は2002年に生まれました。母はフィリピン人で父は日本人。
色がみんなよりも黒く生まれました。
そのためか、私は幼稚園で『いじめ』を受けました。
いじめといっても、幼稚園生がすることなので、それほど酷くはありませんでしたが、
砂をかけられたり、水をかけられたり、残り物を食べさせられたり。
それはそれで辛かったです。
幼稚園の先生に相談しても相手にしてくれません。
そんな幼稚園生活でした。
だから私は幼稚園で一緒だった子が1人も行かない小学校に入学しました。
小学1年生の私は、静かで、おとなしくて、気が弱かったのを覚えています。
そのためまた『いじめ』にあいました。
そして、小学1年生の2月、当時の私にとって、かけがえのない存在だった父が亡くなりました。
その時の私は『死』の意味がよくわかっていませんでした。
ただ周りで泣く大人たちを見て、なぜか涙が出ました。
母は立つこともできなくなり、お葬式の時などはずっと車椅子で過ごしていました。
食も細くなり、弱々しい母の姿を見た私は、
『私が強くならなくちゃ』と感じ、
人前では決して泣かずに、ずっと笑って過ごしました。
でもこれが間違いでした。
私はいつの間にか、気が強くて、ハキハキして、明るくて、元気で………
そんな子を自分の中に作りました。
そしてやっと落ちついてきたとき私は2年生になりました。
2年生のときのことはあまり覚えていませんが、小学校生活で一番、平和だったと思います。
『いじめ』もいつしかなくなりました。
そして3年生になって、私は犯 してもいない罪を問われました。
みんな嘘をいい先生を騙しました。
ボスは私だと。
結局は、みんなも私も警察につかましりましたが。
これをきっかけに、先生達には『そういう子なんだ』と思われ、
そして私は、人間に不信感を抱くようになりました。
因みにこのころからは、作った私で生活するようになりました。
そして4年生になり、いろんなことが変化しました。
大好きな人、大好きな友達に親友。
そして、私を変えてくださった、自称“魔女”の先生。
大好きな仲間に囲まれて充実した日を遅れました。
学校では。
家ではよく暴力を振るわれました。
母や、新しくお父さんになる人(小学2年生の頃から一緒に住んでいる)に__
2人とも悪い人じゃないし、むしろ優しいくらいです。
ただ、すぐに暴力て解決しようとするんです。
辛かった。
そして、私にまた、人間に不信感を抱く出来事が起きました。
それは、ある冬のこと。
登校班で副班長だった私は、そこそこ真面目に役割を果たしていました。
私の前にはいつもふざけている年下の男子が並んでいます。
そして、あの時もその子はふざけていました。
バスが近ずいているというのに。
私は危ないと思い、その子のランドセルを自分の方に引っ張ったので、
バスにぶつかる、ということは防げたのですが、
なんと、ランドセルが壊れてしまったのです…。
そのはずみで男の子は転んで額に傷をつくってしまい…
私は申し訳なくて男の子に素直に謝りました。
男の子は上から目線でしたが許してくれました。
でも、男の子は先生や親御さん達に嘘の話しをしました。
私が押して、転ばせて、ふんずけられて、ランドセルを振り回された。
そんなこと言ったようです。
私は大人たちに酷く叱られました。
私は本当の話しをしました。
でも、大人たちは誰一人として信じてはくれませんでした。
母すらも。
ここで私は人間不信になりました。
そして人間不信のまま5年生になりました。
そして、人間不信が悪化しました。(日本語おかしいかも)
原因は先生ですね。
それと5年生の頃は親友と絶交・仲直りもしました。
その頃はまだ、愛だの友情だのそういうのを信じていました。
6年生になって、起きたことは……
・好きな人にフラれる
・親友に裏切られる
・また先生に裏切られる
・母が信じてくれるようになる
・愛だの友情だのが馬鹿らしく思える
・友達をいらないと感じる
・自分を嫌いになる
・死 にたいと感じる
・自 殺の計画を立てる
・自傷行為をする
・笑えなくなる
・ヤンデレ、メンヘラになる
・少しオタクになってくる
・ネットに癒しを求めるようになる
他にもありますがもうキリがなくなるので止めます。
小さい頃から溜まりに溜まったものが溢れてしまいました。
母は私がリスカしていることなどを知ると、暴力を振るわなくなりました。
(暴力振るってもいいから、精神科医のとこに連れて行ってよ←)
新しくお父さんになる人も、話し合いで解決しようとしてくれました。
今、心を許せている人は誰一人としていません。
母や、新しくお父さんになる人を信じるのにはまだ時間がかかります。
私は、小さい頃から我慢してきました。
少しずつ少しずつ溜まって溜まって、
小学6年生になると、いろいろなことが降りかかり我慢できなくなり、
自傷行為をしました。
特にショックが大きかったのは親友に裏切られたことです。
4年の頃にクラスメートになって5年では離れました。
多分それが原因ですれ違いはじめ、6年でも離れたので。
クラス離れただけで友情がなくなるんならはじめから友達も親友もいらないし。
どうせなら1人になりたい。
でも、『あの子独りw』と思われるのが怖い。
だから私は今も、作り物の私で周りの人間に愛想笑いを振りまいて
心の傷も、手首の傷も隠して生きています。
本当に辛いです。
苦しいです。
悲しいです。
寂しいです。
この文章は素の自分が作ったはずです。
長文ですが、読んでくれたら嬉しいです。
そして、私を助けてください。
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神影 - 私も同じ小6です。あることをがあっていきる希望が無いんですが…こんな私でもいいなら相談に乗ります (2017年7月24日 13時) (
レス) id: 49567dd676 (このIDを非表示/違反報告)
加藤レイ - 私も1度はあなたと同じようなことは経験したことあります。死にたいと思った事もちょくちょくありましたがそれのストレスなどをため込まないで全部言い張らしてみたら（友達)すっきりしましたよそれでもう死にたいなど思いませんでしたよ。 (2017年4月3日 21時) (レス) id: 5c480629a6 (このIDを非表示/違反報告)
朝希 - あの，ここで相談しても誰も助けてくれませんよ 本当に辛くて悲しいなら 他のところで相談したほうが良いですよ ここにいるのは、会ったこともない人ばかり そんな人があなたにしてくれる事なんて精々同情くらいです (2015年8月23日 12時) (レス) id: 08cf7dd88f (このIDを非表示/違反報告)
悠斗(プロフ) - シにたいならシねばいい でも出来ないなら軽々しく言うな 本当に危ないやつはこんなとこいない ネットいじれる環境にいるだけマシ もっと辛い人はたくさんいる だからそれくらいでシぬとか言うな (2015年5月31日 9時) (レス) id: e7dfa46994 (このIDを非表示/違反報告)
こうちゃん - がんばっ (2015年5月12日 19時) (レス) id: ac36238ce9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美李 | 作成日時：2015年1月10日 15時
